４人でも動きまくりました

週の最後、土曜日は、スタッフ不在のため写真が午前しか撮れませんでした。
すみません（汗）

その午前のジュニアコースは、学校行事の関係で、４名という少人数でした。
というわけで私も一緒になって楽しみました。


見事に１，２，３，４年生が１人ずつ。
みんな動きまくるメンバーなので、４人でもドッジボールまで盛り上がりました。

途中は裸で鬼ごっこ。

明日は焚火第２弾へ行ってきます。

体育館での活躍を楽しみにしています

年中さん年長さんのキンダーコース。
待ち時間をできるだけ作らないようにもしています。

混沌としているように見えますが、この不規則性がとてもよいのです。

小学校１～４年生のジュニアコース。
バスケに目覚めた子の最終回がやってきてしまいました。

６年間一緒に活動できて最高でした。
これからは体育館での活躍を楽しみにしています。

小学校５，６年生のレベルアップコース。
初回から、ドッジボールで大いに盛り上がりました。

室内なので、熱気でアツくなっています。

なかなか帰らない＾＾

木曜日のキンダーコースは、男の子だらけです。
途中、一旦だらけます(笑)

で、またこのあと、鬼ごっこなどで激しくなります。

大勢集まってくれている小学生たちです。
２人組でのゲームをテンポよく。

ここは正確性を求めない場面です。

終わってもなかなか帰らない子たちです。
それがなによりです。

人を思いやり、いつも全力で

屋内は、動いているとかなり暑いです。

年中さん年長さんのキンダーコース。
今年はこんな感じでドッジボールの導入を始めてみました。


小学校１～４年生のジュニアコース。
久しぶりにこのボールを使うので、コントロールが定まっていません(笑)


小学校５，６年生のレベルアップコース。
高学年はさすがですね。


昨日が最終回となる６年生がいました。
彼に贈った言葉は「人を思いやり、いつも全力で」です。

遊びであってもスポーツであっても、相手がいてこそ成り立ちます。
ずるがしこいプレーはスポーツにおいて大きな武器となりますが、
それだけしかない人は、ただのずるい人になってしまいます。
トッププレイヤーには、根底に相手をリスペクトする気持ちがあります。
それがあった上で、本気の勝負に挑み、一つの技術としてずるがしこさを駆使するのです。

またいつでも顔を出してね！

今週から屋内です

今週から屋内での活動です。

外ほどの運動量の確保は難しくなりますが、ボールを使ったり、細かな動きをいれたりしながら、
将来へ向けてプラスとなる活動にしていきます。

年中さん年長さんのキンダーコース。
基本の鬼ごっこはたっぷりと。


小学校１～４年生のジュニアコース。
メインはドッジボールです。

第１２期ジュニア・ランニングクラブ 完

運動あそび塾しらさん家では、いつもの活動に加え、さらにスポーツ的な活動として、
ジュニア・ランニングクラブを行っています。

第１２期生は、１０月２３日の鯖石ロードレース出場を目指して約５カ月間取り組んできました。
大会当日の様子です。

保護者のみなさんの前で、決意表明。


アップ。いつもしてきたことを、しっかりと。


６年生５名。


４年生３名。


３年生３名。


２年生６名。


それぞれが、満足の結果を得られたり、悔しい思いをしたり、
継続してきたからこその深い感情が溢れていました。

６年生にとっては最後の鯖石ロードレースでした。
６年連続出場の子が２名もいます。




このランニングクラブへの加入条件は、「お子さん自身にやる気があること」です。
大勢を受け入れることができないため、あまり宣伝はしておりません。
そしてジュニアコース、レベルアップコースのお子さんを対象としています。

…が、どうしても入りたいという情熱に負けて認めている場合もあります。
次の１３期は、１１月２６日スタートで、５月の潮風マラソン５ｋｍを目指します。
すぐに定員になってしまうと思われますが、どうしても…という方は、お問合せ下さい！

今を全力で

土曜日。

午前のジュニアコース。
今年から入ってくれた１，２年生が多い曜日です。

純粋に、鬼ごっこを楽しめる力があります。
これからが楽しみです。

午後からのキンダーコース。
成長させてくれた公園と海に、大きな声で「ありがとうございました！」。

また来年来た時の自分自身の変化を感じてほしいです。

夕方のジュニアコース。
４年生を中心にレベルの高い鬼ごっこの攻防が繰り広げられました。

今を全力で取り組んでいる様子がとてもいいです。

これにて今年度の外遊びはおしまい！
さあ、残念ではありますが、来週からは室内でも、今を全力で楽しんでもらいたいと思います。

最後まで、自分らしく

夕方は冷え込んできた金曜日。

年中さん年長さんのキンダーコース。
今年も外遊びで、「できる」という自信をつけることができました。

昨日はたくさん来てくれました。

小学校１～４年生のジュニアコース。
これがラストマッチとなる子がいました。

いつもにも増して、熱いゲーム展開となりました。

小学校５，６年生のレベルアップコース。
６年生にとっては、外での活動はこれが最後。

最後まで、自分らしく。

意欲的な最終週

外遊び最終週。

それを伝えたことが響いたのかどうかは定かではありませんが、
子どもたちはいつも以上に意欲的にチャレンジしているように感じます。

年中さん年長さんのキンダーコース。
このくらいは登れる力を秘めています。

遺伝ではなく、どのような習慣を与えてきているかでかなり変わってきます。

小学校１～４年生のジュニアコース。
昨日のスポーツ鬼ごっこはみなの意識がゲームに集中していました。

交代で休んでいる子が自然と声を掛け始めたら、チームとしてもかなりいい状態です。


昨日は鬼ごっこをしている時になんでもない高さの壁を飛び越えようとして、コケました。

これはもう引退か…と、頭をよぎりましたが、大投手のようにかっこよく引退してどうにかなるものではありません。
まだまだがんばる姿を見せたいと思います。

「できなかった」という記憶

年中さん年長さんのキンダーコース。
マラソンではありません。鬼ごっこ中です。

階段や坂なども走りたくなる仕掛けです。

小学校１～４年生のジュニアコース。
暗闇での鬼ごっこは今週で一旦終わり。

隠れるだけでドキドキしてきます。

小学校５，６年生のレベルアップコース。
最難関に設定している壁。今のところ達成者０人。

「あれはできなかった～」というのも強く記憶に残ります。
これも大切かと思います。

え～！？もうおわりぃ？

今年度の外遊び、最終週です。
寂しさもありますが、最後まで精一杯遊びます。

年中さん年長さんのキンダーコース。
久しぶりに土手をゴロゴロ。

もちろん鬼ごっこもたくさんやりました。

小学校１～４年生のレベルアップコース。
低学年には刺激的な暗さだったでしょうか。


「え～！？もうおわりぃ？」
昨日もそんな言葉が聞かれました。

これが聞けるのは嬉しいです。
楽しい時間はあっという間です。

焚火マスターへの道２０１６①

鬼ごっこも好きですが、焚火も好きです。
だんだんと人気プログラムとなり、満員の１０名が集まってくれました。

ひとりひとつのかまどを使わせたいので、この人数が目いっぱいです。
無言の背中。この風景が好きです。


「早くやらせろ」オーラ満載の子たちには、手取り足取りは教えません。
自分でやり始めて、失敗してみるからこそ得られるものがあります。


２回目の子たちはコツを思い出してからは、お湯を沸かすまでバッチリでした。


お昼をどこで食べるかは自由です。
だから、火の番をしながら。


自分で熾した火で、お菓子を焼いてみました。


燃料が足りなくなると、拾い始めるのが人間のようです。



国民休養地を使用したので、敷地内にあるロープで遊んで帰りました。


今回はプチ電車旅。

高いエネルギーを出すべき場面

日が照っているところは、半袖短パンでＯＫだった土曜日です。

朝は第１２期ジュニア・ランニングクラブ。
約２ｋｍのコースをしっかりと走りました。
来週はいよいよ大会本番です！

午前のジュニアコース。
今年最後になりそうな駅前公園での鬼ごっこを満喫しました。


午後からのキンダーコース。
高いエネルギーを出すべき場面をうまく作ることで、とても運動量のある鬼ごっこになります。


夕方のジュニアコース。
午前と午後の両方に参加した子が３名も。


鬼ごっこを終えて座り込むくらい、走り回りました。

涼しくなって、いい動き

日中は暖かかった金曜日です。

年中さん年長さんのキンダーコース。
登ったり降りたり、ダッシュしたり…たくさん動けるように仕掛けるわけですが、疲れ知らずです。


小学校１～４年生のジュニアコース。
日が暮れるとグッと冷えてきますが、寒いくらいの方が、動きがいいように見えます。


小学校５，６年生のレベルアップコース。
新しい子が来てくれましたが、楽しんでもらえたようです。


倒れこむまで走る子もいて、たいしたものです。

とことん走ればいい

キンダーコースは、駅前公園では、場所を変えながら鬼ごっこ３連発です。


ジュニアコースは、チーム対戦型の鬼ごっこと、どろけいです。


ガンガンやりたければガンガン走って、休みたいと思ったらちょっと休んで、
そうやって自分たちのペースで１時間を過ごしています。


とことん走ればいい。
息が切れて、話ができないほどに。

余計なことは考えなくなる。
たいていの悩みなど、吹き飛んでしまう。

私は、そうする。