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映画とライフデザイン

大好きな映画の感想、おいしい食べ物、本の話、素敵な街で感じたことなどつれづれなるままに歩きます。

円高歓迎と香港ドル2

2010-01-29 20:07:13 | 香港
26日から香港からマカオを探訪した。
前回も書いたが、香港ドルへのチェンジでおもしろい現象があったので書いておきたい。

1.成田のメガバンクの両替所。これは世界で一番料率の悪い場所だ。大手銀行という安心感があるから両替するのであろうか?こんなに悪いレートなのに両替する人がいる。いつも不思議でしょうがない。1HK=14円、10万円を両替すると7140HK

2.香港のエアポート。悪いと言われているが成田よりは数段ましだ。でもお迎えがあるならここで両替の必要がない。1HK=12.42円10万円両替で8050HK


3.旅行会社のガイド。割とここで換える人が多いかもしれない。某大手旅行会社の現地ガイドはいつも1万円を両替することを勧める。普通はここで換えてしまう人が多いかも?セールストークは銀行だと手数料を取る。1HK=12.19円10万円両替で8200HK
積み上げると旅行ガイドの良いこずかいになるであろう。

4.街の両替店。これは上から下までいろいろだ。一番ホテルに近いところで1HK=12.3円10万円両替で8100HK。悪いところは重慶マンションの入り口両側並み。でも中国人はそんなボッタクリのところでたくさん両替していたなあ。知らぬが仏ということか?

5.銀行。最初に香港に行った時、友人に恒生銀行に連れて行ってもらった。街の両替レートとの違いに驚いた。香港の株価指数をハンセン指数という。そのハンセン銀行だ。でも香港返還の大フィーバーで日本からの客が目立ったとき、一回50HK手数料を取るようになった。100万単位で換えるなら話は別だが、2~5万単位ならベストではない。1HK=11.7円ただし手数料50HK10万両替で8500HK
ただし、2,3万程度なら約600円とられると比率が大きい。
中国銀行と香港上海銀行の両巨頭はもう少し80~100HK手数料を取る。

6.ネイザンロードの重慶マンション。ここにすごいところがある。もっとレートが良いといわれるところもあるようだが、気楽に入りやすい。昔は怖くて寄り付きづらいところだったでも今は違う。
入り口の両側の両替店だけは入らない方が良いといわれる。世間一般でここはレート悪いと言い続けられていても両替している人がいる。ちなみに一瞥してみたら、1HK=13円だった。10万で7680HK。成田よりはマシ。これでいかに日本のメガバンクがボッタクリだということがわかる。
3軒ほど歩くとレートがリーズナブルになる。これは一通り見たほうが良い。
ベストは日本でいう2階。向こうでいう1階にある両替屋だ。入り口をまっすぐ入ってある幅の短い階段を上がってすぐ右に曲がる。まわりにインド人が大勢いると一瞬薄気味悪い。1HK=11.6円手数料は取られない。10万両替で8620HK

これは28日に余ったお金をチェンジするときです。
buyとsellにギャップが少ないのが良心的な証拠

改めて認識したのは成田空港のメガバンクのボッタクリぶりだ。本当に腹が立つ。
それにしても中国人のパワーはすごいなあ。香港に日本人はかなり少なくなった。おもしろいのはデューティフリーショップに、一緒に行った人の孫へのお土産のチャイナドレスを買いに行こうとしたときのこと。目的のものはどこにもなかった。一瞬おかしいなあと思ったけど、途中から大陸の中国人が大量にブランド品をあさっているのを見てなるほどと思った。だって中国人のウエイトが高いのに中国茶やらチャイナ服とかあっても仕方ないもんね。
やはりここでも中国の経済発展が顕著にわかった。
今の大陸中国人は日本でいうと昭和40年代半ばから50年代にかけて、日本人が観光天国だった時代のノリなんだろうなあ。父も台湾やら韓国へ良く遊びに行っていたなあ。お土産に安いとブランド品やらお酒やら香水やら大量にお土産に買ってきたっけ。今回自分はペニンシュラのチョコのみでした。



いずれにせよこの円高は海外旅行にとっては大歓迎だ。

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アメリア  ヒラリー・スワンク

2010-01-29 06:42:20 | 映画(洋画:2006年以降主演女性)
香港は全日空便だった。座席の前の画面で映画が多彩にセットされていた。こういった点は非常に良い。スイッチを入れたら日本未公開の「アメリア」が上映されてきた。戦前の飛行機が出てきたので、一瞬「アビエイター」かなと錯覚したが、ヒラリースワンクの顔が出てきたのでプログラムを読み直し、彼女の新作とわかった。リチャードギア、ユアン・マクレガーと豪華なキャストで女性として初めて大西洋を横断したアメリア・イヤハートの伝記を描く。

1930年代飛行機は滑走路というよりも水上をやっとのことで滑走して空中に飛び上がる。リンドバーグの大西洋横断はあまりにも有名だ。アメリアことヒラリースワンクもアメリカを飛び立ちウェールズまで飛び立つ。水上に着陸したときはアイルランドと錯覚したくらいだ。飛行のプロデューサーはリチャードギアである。大西洋横断で一躍全米の有名人になったアメリアはこれで自分の仕事が完結したわけでないと世界一周に向けて挑戦を始めるという話である。

短期間で若くして2回もオスカー主演女優賞を取ってしまったヒラリースワンクだ。両方とも特殊な役で悲哀を感じさせる主人公を見事に描いた。他の作品も決して悪くない。「PSアイラブユー」もいい作品だ。
今回は飛行士の役と同時に、リチャードギアとユアンマクレガーとの間の恋にさまようところをクローズアップする。正統派二枚目のリチャードと彼女というのは違和感があるが、むしろ彼のほうから寄って行く。こういう役もさらりとこなした。

リチャードギア、ユアンマクレガーは無難に役をこなしている感じ。この映画、割と淡々と描かれていて、ストーリーに抑揚がない。感情的にもっと激しさがあるような場面があった方がもっとおもしろかったのではないかな?

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