ブッシュ大統領の就任後のイラクへの敵対意識、優秀な親父の下でダメ息子だった若いときからの姿と両方を交互に写し、ブッシュさんの性格を描いていく作品。チェイニー副大統領、パウエル国務長官やライス補佐官も含めてそっくりにメイクアップするため、リアル感がある。
親子そろって大統領なんてそうはなれるものではない。エール大学出身でテキサス州知事を経て、大統領立候補と人並み以上にエリートコースを歩んできたように思っていた。しかし、この映画におけるブッシュさんは大酒のみで、親に心配をかけっぱなしの普通の人であった。父親が大統領選挙に立候補するまでは、父親の仕事を手伝ったこともなかった。実業家ではあったが、父親からはダメ息子の烙印を押されていたのだ。このギャップは知らなかった。
父親は湾岸戦争をあっという間に終結させたのに、フセインを追い詰めて、イラクを占領しなかった。そのため、フセインをのさばらしたのが、相当に気に入らなかったようだ。父親は次の大統領選で再選が出来なかった。大量破壊兵器がイラク内に隠されていることを口実に、イラクを占領した。でもなかなか大量破壊兵器は出て来ない。何のための戦争だったのか?そう映画は観客に問いかけるようである。
親子そろって大統領なんてそうはなれるものではない。エール大学出身でテキサス州知事を経て、大統領立候補と人並み以上にエリートコースを歩んできたように思っていた。しかし、この映画におけるブッシュさんは大酒のみで、親に心配をかけっぱなしの普通の人であった。父親が大統領選挙に立候補するまでは、父親の仕事を手伝ったこともなかった。実業家ではあったが、父親からはダメ息子の烙印を押されていたのだ。このギャップは知らなかった。
父親は湾岸戦争をあっという間に終結させたのに、フセインを追い詰めて、イラクを占領しなかった。そのため、フセインをのさばらしたのが、相当に気に入らなかったようだ。父親は次の大統領選で再選が出来なかった。大量破壊兵器がイラク内に隠されていることを口実に、イラクを占領した。でもなかなか大量破壊兵器は出て来ない。何のための戦争だったのか?そう映画は観客に問いかけるようである。