ワールド・フィギュアスケート(44)今月27日(発売日を訂正しました)に発売予定です。表紙はランビエール。DOIのところで大ちゃんのインタビューがあるのかな?
追記:新書館からのメールが来ましたが、サイトも更新されましたね。→新書館
大ちゃんの北海道合宿のレポートもあるようですね。楽しみ~。
日経はいつもフィギュアスケート、特に大ちゃん関連が充実していますね。
これからは月に1回の割合で大ちゃんがフィギュアスケートについて解説してくれるなんて、本当に嬉しい企画です。
今回の「フィギュアは何と言ってもプログラム」もとてもおもしろく読みました。1つの話題を大ちゃんが好きな方向に掘り下げて行ってくれるから、普通のインタよりもおもしろいぐらいかも。→nikkei.com
大ちゃん自身のプログラムについて語っている部分はもちろんのこと、振付師の性別による振付の仕方の分析がおもしろかった。
男性振付師:まず全体の枠組を作って、後で中身を詰めていく。
女性振付師:冒頭から順序立てて作っていく。
これは大ちゃんがこれまでに振り付けてもらった振付師さんたちが性別によってこう分けられるということで、この例に当てはまらない振付師さんもいるだろうけれど、男女のこの気質の違いは振付以外にも通じるような気がしました。
私も何かを作るときは、この女性振付師さん達のように進めていくタイプだから。
大ちゃん、次回は何について語ってくれるかしら?楽しみですね。
追記:新書館からのメールが来ましたが、サイトも更新されましたね。→新書館
大ちゃんの北海道合宿のレポートもあるようですね。楽しみ~。
日経はいつもフィギュアスケート、特に大ちゃん関連が充実していますね。
これからは月に1回の割合で大ちゃんがフィギュアスケートについて解説してくれるなんて、本当に嬉しい企画です。
今回の「フィギュアは何と言ってもプログラム」もとてもおもしろく読みました。1つの話題を大ちゃんが好きな方向に掘り下げて行ってくれるから、普通のインタよりもおもしろいぐらいかも。→nikkei.com
大ちゃん自身のプログラムについて語っている部分はもちろんのこと、振付師の性別による振付の仕方の分析がおもしろかった。
男性振付師:まず全体の枠組を作って、後で中身を詰めていく。
女性振付師:冒頭から順序立てて作っていく。
これは大ちゃんがこれまでに振り付けてもらった振付師さんたちが性別によってこう分けられるということで、この例に当てはまらない振付師さんもいるだろうけれど、男女のこの気質の違いは振付以外にも通じるような気がしました。
私も何かを作るときは、この女性振付師さん達のように進めていくタイプだから。
大ちゃん、次回は何について語ってくれるかしら?楽しみですね。
こんにちは~。
毎日毎日暑い日が続きますね。
この夏は、特に暑さが身に堪えます・・・歳のせい?(笑)
とっても興味深い記事でしたね~~!
所々で、歌子コーチによる大輔評などを思い出しながら、ふふっと笑えました。
また改めて、はじめにモロゾフ氏を直感で選び、そして今がカメレンゴ氏、と言う順番も正しかったと、つくづく思います。
逆だったら、今の大輔くんの姿は無かったかも、と思います。
紆余曲折を経たからこそ、カメレンゴ氏の精神性の奥深いプログラムを表現出来たんじゃないかな・・・
振付法に関する男女の違い。
私、男性的なのかしら?
はじめに大枠作って、後で詰めるタイプですわ~。(笑)
次回はどんな記事なんでしょうね。
土曜日の「すぽると」も楽しみです!!
モロゾフ氏→カメレンゴ氏の流れはroseさんが仰るように私も正しかったと思います。モロゾフについた頃の大ちゃんには、彼の強引さが必要だっただろうし、今の大ちゃんがカメレンゴ作品を余すことなく表現できるのはroseさんが仰るような理由なのだろうと思います。
逆の流れだったら、どうなっていたのでしょうね?ちょっと知りたい気もするけれど、こういうことにifはありませんものね。
roseさんは大枠作ってから後で詰めるタイプですか~。振付師だったら、大ちゃんとの相性がよさそうです。(笑)
男性的なのかはわかりませんが、最初から全体を見渡すことができるってことなので羨ましいです。