令和4年9月23日、人気の東野圭吾さんの新刊本、図書館にリクエストして、何百人も待機人がいて、やっと私の番になり、今日読み終えました。
やっぱり期待を裏切らない面白さがあった。読み始めてから、すぐ犯人が名乗り出て、これはどう見ても可笑しいだろうと思う間も無く、真実がだんだんわかってきた。何かの罪を償うために、誰かを助けるために、自己犠牲を強いる主人公(犯人)、「容疑者X」と何だか似ている感じ、でも悪くない。
読み終えて、自分の家族を信じて真実を追求する二人が、最初と反対の関係になってしまったけど、加害者の家族が被害者の家族という、でも、それを乗り越えて結ばれていって欲しいと切に願った。
やっぱり期待を裏切らない面白さがあった。読み始めてから、すぐ犯人が名乗り出て、これはどう見ても可笑しいだろうと思う間も無く、真実がだんだんわかってきた。何かの罪を償うために、誰かを助けるために、自己犠牲を強いる主人公(犯人)、「容疑者X」と何だか似ている感じ、でも悪くない。
読み終えて、自分の家族を信じて真実を追求する二人が、最初と反対の関係になってしまったけど、加害者の家族が被害者の家族という、でも、それを乗り越えて結ばれていって欲しいと切に願った。