令和6年7月23日(火)、うだるような猛暑の中、職員研修で、麻布大学の敷地の中にある「いのちの博物館」へ行ってきた。
そこは動物園等で亡くなり、原因を追究するためにここに運ばれてきた動物たちの骨が展示してあり、日頃見ることができない、像やキリン、オオカミ等の実物の骨が組み合わせて展示してあった。
なかなか見ることができないし、写真オッケーで、たくさん撮ってきたので、ここに載せたいと思う。
そこは動物園等で亡くなり、原因を追究するためにここに運ばれてきた動物たちの骨が展示してあり、日頃見ることができない、像やキリン、オオカミ等の実物の骨が組み合わせて展示してあった。
なかなか見ることができないし、写真オッケーで、たくさん撮ってきたので、ここに載せたいと思う。