雑務がたまった結果、机の周りが崩壊寸前である。紙の山が若干傾き始めている。しかし、ボツがどうにもならないから、片つけられないし、本業のは出しておかないとだめだし、どうすりゃいいのやら。はあ、だんだんと諦めがついてきた気もしないでもないが、こまったことだ。
とりあえず、パソコンのわきに二センチ積もった紙の山と、座の左の五十センチはある本の山みっつをなんとか崩さないようにしないと大変だ。
とりあえず、パソコンのわきに二センチ積もった紙の山と、座の左の五十センチはある本の山みっつをなんとか崩さないようにしないと大変だ。