写真

2012年12月12日 | 日記
今朝目が醒めたら、世間はミサイル攻撃により、大騒ぎであった。本日は夕刻からの最後の指導であった。ついでに、卒業写真用の写真撮影をする。半分この為に出校したようなものだ。
その後は、Kさんが熱くフジョシ文化を語るのを聞く会になった。

来週にはみんな上げっているよね、と何だか吞みに行く流れである。いいお店でも探しておきますか、設営を引き受ける。さて、何処に行きますかな。折角だから、良いところに行きたいな。



さて、そういえば、某サークル業務の件は、段々雲行きが怪しくなってきた。T君からまったく報告が来ない。やる気になってやってくれているようだが、秘密主義なのか、考え方が私とあわないからなのか、何もやっていないのかは判らないが、何も言ってこない。この前、偶然会って催促したが、沙汰無しである。これじゃあ、これまでの悪弊をそのまま引き継いでいるじゃないか、と思わんでもない。
ま、彼がきっちりやってくれるのなら、私は足抜けしたいのだよね。元々、これを受けたのは、現任の頭(N氏)がやっていては、話が進まないから、指示出しやら何やらの業務だけを代行する、というのが前提であった。だから、こうしてやってくれるのであれば、さっさと足抜けしたいのだ。考えが違うのが二人で率いても混乱するだけだし、上記理由で実務を一切しない私がいてもT君にとっては邪魔なだけだろう。
この辺、近いうちに幹事長閣下と来期幹事長閣下と謀っておかねばならなそうだ。このままじゃ何をするにもやりづらくて仕方がない。

大詰め

2012年12月12日 | 日記
卒論も、そろそろ本当に大詰めである。
私も、残すはあと、ほぼ手つかずの一章と八割方書いている一章と、序章終章である。書き上げた章の中には、迷いの多い章もある。そこのあたりは割り切って、仕方ない、と思うことにした。もっと調べて、もっとダイナミックに書きたかった章がある。しかし、ここまでしかできぬのが今の実力なのだ、と言い聞かせてその章は筆を擱くことにした。書き上げたものの中では、そうやって擱筆したもののほうが多い。誠に無念である。細かいところを気にし始めると終らぬのだ、とある種割り切ることは締切りのあるものには必須の覚悟なのかも知れない。

今日は、提出前最後の指導である。今更内容について聞いても、どうしようもないのであるが、今回は欠席すな、と厳命があるので出校する。その他、書式など細かなことの確認もせねばならないのでね。