やった!

2012年12月02日 | 雑記
日本の古本屋を見ていたら、目玉が飛び出るほど・・・ではないが、とても珍しい(そして勿論探していた)本が偶々出ていたので、籠に入れた。在庫はまだあるかしら。

こういうことがあるから、日本の古本屋は毎日見ていて損はない。特に、こういう業界だと稀覯本も多いですからな。あと、古本市通いも時々破格で出ていることがあるから、損はない。


あと二週間

2012年12月02日 | 日記
到頭、師走になってしまった。今年一月三一日に、勤務先の社員が、平成二四年も残り僅かですよ、といっていたのが懐かしい。
市立図書館へ行って、本を借りる。二週間なので返却期限は、一六日である。その日には卒論を書き上げて、翌日には製本へまわさねばならない。即日製本ならもう少し余裕はあるが、そう慌てるのも好ましからず。刻々と期日は迫るのである。
使った資料は出しっぱなしなので、机の周りは荒れ放題である。書き上げてからゆっくり整理した方がよさそうだ。

それにしても、書けば書くほど無能さを思い知らされる。

H前幹事長閣下は、漸くというか今更というか、就職を決められたと云々。