日々の事など

時には、旅人

ルバイヤート ビィヨン全詩集

2020-10-16 | 
半世紀以上前の愛読書

変に厭世的な高校生でした。何でだったのだろう?ルバイヤートの訳の響きが心地よかったのです。初めて仕事に就いたのが千葉でした。ビィヨン全詩集も持って行ったのでしょう。栞代わりにアシュケナージの演奏会の切符が入ってました。昭和47年!演奏会の内容は記憶の遥か彼方です。思えばずいぶんと年月を重ねました。厭世的なのは今もかな?陽気なニヒリズムです。なんちゃて、気取ってしまいました。







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