いい感じのアートギャラーリ

　午後から、いい天気！

　リネックの路地裏を散歩するようになりました。

　木組みのギャラリーが続く一角です。安物土産ではなく、手作りのいいものがありました。ガラス細工、織物、焼き物、絵画、画材やなどが続いていました。その一角だけ、柵で囲われているのでとても静かです。明日も、行ってみよう。


小人を描いていると、通りがかりのおじさんがこの小人の説明をしてくれました。なんだか運がいいとか、仕事がうまくいくとかなんとかと言ってるらしかったように思います。運を繰るということなのかしら？そのあとは、ポーランド人のギャルたち。ブロツワフに観光に来たそうです。なんだか、感で話をしてる感じです。いい加減会話。

ギャラリーの一部と、糸を繰る小人。