ちょっと蘇州へ・・・

中国と日本の文化の違いに奮闘?しながら
日々感じた事、大好きな中国ドラマなどを綴る蘇州ブログです。

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中国ドラマ 『封神』ルオジン主演の中国古代王朝神話ドラマやっぱり放送されない

2018年01月25日 | 中国ドラマ
 『封神演義』は中国古代王朝「殷」を舞台に繰り広げられる神話小説で
 中国では何度かドラマ化、映画化されている中国古典小説です
 (日本でも漫画化、アニメ化された人気の小説らしいですね)

 私はこの小説を2016年に映画化した「封神传奇(封神伝奇)」を見たことがあります
 (ジェット・リー、ファン・ビンビン、ホン・シャオミン、ウェンジャン、アンジェラ・ベイビーとか
 とにかく有名で人気の俳優を集めてお金かけて作り上げたられた作品)


 でもこの映画、私が中国で見た映画の中で1,2を争うつまらない映画(私的にです)
 なので、この『封神演義』系にあまり興味がありませんでした

 けれど、新版をあの「ルオジン(罗晋)」が演じるとあって
 彼が演じるならとちょっと期待してたんです~

  
 (新版は「杨戬(ルオジン演じる)」を軸に話が繰り広げられるます、相変わらずの二枚目)

 この新版に期待している理由は
 「ルオジン(罗晋)」主演というだけではありません


 
 (この小説で絶対に出てくる「妲己」役を「王丽坤(ワン・リークン) 」が演じます、
 今回「杨戬(ルオジン演じる)」の相手役)


 「王丽坤(ワン・リークン) 」という女優さんは美しく演技力もあり期待大
 (「妲己」といえばファン・ビンビンという中国人のイメージに私は反対
 王丽坤(ワン・リークン)」の方が合ってるかもと思う)


 さらに

 
 (「姜子牙」を演じるのは「于和伟」さんです)

 「姜子牙」を『大军师司马懿之军师联盟』で圧倒的な存在感を発揮した「于和伟」さんが
 演じているのです、なんと楽しみやん


 このように配役だけでも十分期待できるこの『封神』新版
 実はこの作品は2015年にとっくに撮影を完了し
 3年間も放送を待たされているドラマなんです

 3年も待って 
 昨日1月24日までの情報では
 2月4日より湖南テレビで19:30より放送決定していました
 
 でもさ、さっき見たら同じ時間に違う番組『谈判官』に代わっていました!
 (ヤン・ミーと人気の若手男の子タオ(元EXOの中国人メンバー)主演、これはこれで人気がでそう)

 いくつかのサイトで『谈判官』と『封神』が
 同じ時間に同じテレビ局で放送の表示がされていたりします、混乱してる~
 (湖南テレビのネット放送局『芒果TV』では『封神』は1月1日放送とか表示されてたり)
 いつもながら適当な感じ 

 でも百度の公式ページと电视猫で『谈判官』が2月4日湖南テレビと表記されてしまったので
 やはり決定なんでしょうねー


 このように長く放送確定しないドラマを「禁播电视剧(放送禁止ドラマ)」というらしく
 なんでこの『封神』が禁播されてるかというと
 このドラマの監督が韓国人だからではないかと言ってる人もいます

 いろんな理由で中国では韓国系のスターや番組放送を制限する令が出ています
 それでなかなか放送されないのではないかと・・・
 中国でドラマが放送されるのはなかなかに大変なのです

 でもまだ放送まで10日近くあります
 大逆転でギリギリ放送再決定とかしたりして、無理でしょうかね。



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中国ドラマ 『贏天下』ファン・ビンビン主演 秦の女性国医を描く中国歴史ドラマ放送延期となる

2018年01月17日 | 中国ドラマ
 『贏天下』は中国戦国時代の秦国を舞台に、中国で一番最初の女性企業家で最後には国医となる
 『巴清』の生涯を描くドラマだそうです
 (そんな人いたのね、知らなかった~)
 


 (主演の『巴清(ファン・ビンビン演じる)』、とっても美しいですね)

 主演は中国で一番美しい女優と称される『范冰冰(ファン・ビンビン)』
 2018年の年明けには元々二つの大型中国歴史ドラマの放送が予定されており
 そのひとつがこの『贏天下』
 (もうひとつは宮廷の諍い目の続編『如懿传』です)

 どちらが先に放送されるか注目の中
 この『贏天下』が1月12日より江苏卫视、东方卫视で
 先に放送開始が決定したにもかかわらず
 放送開始2日前になってなんと放送中止・延期となってしまいました

 理由はテレビ放送法に大きく違反している箇所があるとの事

 例えば
 1.歴史の真相を改ざんして秦の始皇帝の価値を低くしている
 2.衣装や髪型などが日本の和服からデザインされている
 →(つまりこれも歴史と違うという事でしょう)

 などなど。

 特に衣装は全般に渡って「和服」の影響を受けたデザインと認識され
 大きな問題のようです


 
 (出演者の皆さん、そんなに和服っぽいとも感じないんですが・・・)

 衣装が問題→すなわち新しい衣装に変えて撮りなおす?しかないような・・・
 こうなると放送はいつになるのかまったくわかりません
 (『电视猫』でもうすぐ放送の欄からもいつの間にか表示が消えていました)
 
 主演のファン・ビンビンさんも辛い所ですね
 なんとかうまく放送に漕ぎ着けたらいいなと思います


 さて、この『贏天下』の放送延期決定で
 この時間帯に滑り込み放送となったラッキーなドラマは


 
 (「琅琊榜」や「我的前半生」でお馴染みの「靳东」が主演)

 現代ドラマ『恋愛先生』
 歯科医と恋愛相談顧問という二つの顔を持つ主人公「程皓(靳东演じる)」と帰国子女の「罗玥」の
 ラブロマンスドラマです

 現在8話まで軽めに見ました、まぁまぁ面白いかな(←上から目線)
 すごく中国バブルを感じるドラマです、私的に。

 気になるのはこのドラマの内容ではなく、いつ終了するのか。

 『恋愛先生』は全45話
 終了後はおそらく私がずっと楽しみに待っている
 宮廷の諍い目の続編『如懿传』が始まるはず

 ということは『如懿传』2月に入ってからの放送になりそうという事です
 待たせるわ~

 でも、今楽しみに見ている「琅琊榜2」が昨夜ほんとうに
 胸が詰まるような展開になったので(27話、28話あたり)
 今は「琅琊榜2」だけに集中したい
 
 なのでちょうどいいですね


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中国ドラマは配音(アフレコ)があたりまえと初めて知る

2018年01月10日 | 中国ドラマ
 先日、中国人のお友達と『宮廷の諍い目』の主役『孙俪』について話していて
 初めて知った事実

 
 (中国人の誰もが認める演技力を持つ女優『孙俪』)

 『このドラマの『孙俪』の声は声優さんがアフレコしてるよ』


 エッ!どういう意味?と最初思ったのですが
 よくよく聞いてみると

 中国ドラマというのはアフレコするのが普通ということなんですね
 (演じた本人がアフレコする時もあるけど、別の声優さんがアフレコすること普通にあるらしい)
 
 そうだったんだー!?
 まったく知りませんでした

 アフレコする→ 無声で撮影した映画に後でセリフや音楽を録音して合わせること
 (中国語で『配音(ペイイン)』)


 『じゃあ、琅琊榜の胡歌は?』 → 『あれは彼の声』
 『琅琊榜の飛流の声は?』 → 『あれは声優のアフレコ』
 『三生三世十里桃花の杨幂(ヤン・ミー)は?』 → 『声優のアフレコ』
 『じゃあ楚乔传のリー・インは違うでしょ?』 → 『声優のアフレコ』

 (なんかずっと不正解だしてるみたいな気持ちになるんですけど!)


 そもそもなんで自国のドラマをアフレコするのかというと

 1.昔は録音と撮影を同時にできなかった(技術がなかった)
 2.セリフや脚本がギリギリのギリで決まるので後から録音した方が効率よし
 3.中国にはたくさんの方言があるため正しい標準語の発音が出来る人が少ない
 4.演技が下手な俳優さん対策

 こんな感じらしいです

 でも『孙俪(スン・リー)』のように演技力のある人の声を
 わざわざ声優さんが演じたものにアフレコする必要があるのか
 俳優さんが可哀想だと思う

 こう中国人のお友達に言ったところ

 『私達はドラマで大事なのは俳優ではなく役柄(中国語で『角色』)だと思ってる』

 と言われてしまいました

 
 つまり、『孙俪(スン・リー)』はもともと声に力がなく声もあまり美しくない
 役柄に合わないと考えた監督は、『季冠霖』という声優さんに声をアフレコさせました
 だって役柄が最も大切だから、合わなければ変えるのは当然でしょって事ですね

 うーん・・作品に対して厳格に表現したい気持ちは感じるけれど
 ニセモノ感も感じてしまうのは私だけ?

 俳優さんはどう考えているのだろうと調べたところ


 
 (2015年の作品『芈月传』)

 『芈月传』も『孙俪(スン・リー)』の声は宮廷の諍い目と同じ声優『季冠霖』が
 アフレコを担当しました
 このドラマ以降、『孙俪(スン・リー)』は自分の演じた声が放送されないのを非常に残念に感じ
 発声や発音などの専門の先生について
 練習を重ね努力を重ねててついに


 
 (2017年放送の『那年花开月正圆』、ものすごく面白い!日本で放送したら絶対人気でる)

 このドラマではアフレコなしで
 彼女の声で放送されました、やったね

 やはり演技の出来る人は
 自分の声で演技を届けたいと思っているんですよね
 アフレコなしの『孙俪(スン・リー)』このドラマはオススメです


 最近はアフレコなしで放送するドラマも増えているらしく
 私イチオシの『九州・九州·海上牧云记』は全ての演技者が
 アフレコなしで演技しているドラマなんですって ( *´艸`)
 (私的に勝手に本物感を感じてしまいます)


 ちなみに
 宮廷の諍い目で『孙俪(スン・リー)』のアフレコ担当した『季冠霖』さん。
 彼女はこのドラマで声優の演技力の高さが証明され
 『芈月传』の『孙俪(スン・リー)』のアフレコも
 彼女が担当しました

 彼女はなんと『三世十里桃花』のヤン・ミー演じる『白浅』のアフレコも担当しているのです
 あの宮廷の諍い目の『甄嬛』役と同じ人が『白浅』を演じてるなんて・・・
 中国の声優さんの実力もすごいですね!


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中国ドラマ 『中国ドラマ演劇賞2017』見ました

2018年01月03日 | 中国ドラマ
 毎年元旦1月1日は中国版オスカーと言われている『国剧盛典』が
 安徽卫视(安徽テレビ)で放送されます
 今年も盛大に開催されました

 
 (『国剧盛典』のテーマ曲を今年は『大唐荣耀』でお馴染みの『景甜』の歌いだしでスタートしました~)



 『国剧盛典』は2015年までは最優秀賞など順位を決めて
 表彰していました
 (2015年版『国剧盛典』の記事はこちら→

 けれど、昨年からはその年の優秀な作品や演技者を選んで
 記念品を贈呈するという優秀人気ドラマ作品祭りのような形式に変わりました

 ちょっとゆるくなった感じの『国剧盛典』ですが
 年間何百ものドラマが作成されるといわれる中国
 その中でこの祭典に出演できるドラマはほんのほんの一握りです
 (なので、毎年この番組の視聴率はとっても高いのです)

 今年は演技はイマイチだけどイケメンだけで視聴率がとれた番組はほぼ入っておらず
 本当に実力がある、老若男女問わず面白いと思われたドラマが揃っていました
 (2017年は素晴らしい作品が多かったため、このような結果になったかな)

 毎年この番組を楽しみにしています
 特に楽しみなのは、ドラマ出演者の普通の姿を見られること
 その様子を少し紹介すると・・



 
 (『大军师司马懿之军师联盟』の曹操と司馬懿が並んでる~)

 
 
 (『大军师司马懿之军师联盟』中の4人、誰かわかりますよね。仲睦まじい様子が伝わります)
 

 
 (『白鹿原』の『白嘉轩』と『仙草』さん、現代の洋服着てる~)


 
 (『那年花开月正圆』の『赵白石』と『杜明礼』だー)

  
 2017年の現代ドラマといえば絶対にこれ↓

 
 (『我的前半生』の『罗子君』と別れた夫役の『陈俊生』)


 
 (もちろん『我的前半生』の『唐晶』もいますよ。唐晶さん、一人でも頑張って、絶対にもっといい男現れる!)

 
 
 そして私が2017年最も面白かったと思う第1位ドラマ↓

 
 (YOUKU限定配信ネットドラマ『白夜追凶』、主演の潘粤明(双子の兄弟を一人で演じました) 

 こんな風にたくさんの役者さんの素顔が見られる番組は貴重です
 爱奇艺ネットで視聴できますので、ご興味のある方はぜひ。
 (日本からは視聴できません)


 ちなみに2017年もたくさんドラマを見ましたが
 私が素晴らしかった、面白かったと思うドラマランキング(今、放送中のドラマは除く)

 第1位 『白夜追凶』→
 第2位 『白鹿原』→
 第3位 『我的前半生』→
 第4位 『大军师司马懿之军师联盟』→
 第5位 『那年花开月正圆』→
 第6位 『人民的名義(人民的名义)』→
 第7位 『歓楽頌(欢乐颂)Ode to joy』→

 あとたくさん・・・は順位付けられない

 こんな感じですかねー
 でも2017年で一番好きなドラマは『三生三世十里桃花』ですかね
 惚れてる作品なので(^-^)

 2018年も面白いドラマを期待してます


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