夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

秋の黄昏

2013年09月24日 19時05分29秒 | 日記・エッセイ

 

 

因縁の理がわかって、まだ因縁に捉われている者は縁覚であって正覚ではない。<o:p></o:p>

 

正覚は因縁の理を説きながら『本来因縁無し』の実相を悟れるものである。<o:p></o:p>

 

縁覚は因縁の理を悟り、因縁を追うてなほ因縁に墜落する。<o:p></o:p>

 

 

 

黄金色の道に爽やかに流れる水の音。<o:p></o:p>

 

落ち日が映す、ながいながい電柱。<o:p></o:p>

 

のどかさが心に静かに広がる。

<o:p></o:p>

 

Dscn5927


最新の画像もっと見る