夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

魂の故郷へ

2014年11月23日 19時26分56秒 | 日記・エッセイ
見渡すと、そこに青い空と野山の錦がひろがり、
波の浦曲に小船が泊まる静寂な時が過ぎる。
真赤な山茶花に魅せられながら、
玉砂利を踏みしめ歩み寄る。
篤き龍宮世界の西日を背中にうけ、
薫香の舞うなか仰ぎみて、
尊い大聖師の深い深い御教えの
御恩を胸に想いて経を読誦する。
ありがたい一日でありました。


住吉の聖霊あまねく
日の本を蔽ひつくして
浄め給はん

















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