夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

心そのものがその人運命を左右するものであります。

2018年01月27日 00時37分50秒 | 日記・エッセイ
今週は冷え込みました。

とは言え北海道とか東北等と比べると比較にはなりませんが。

外の水鉢は凍りましたが車のフロントガラスは凍結しませんでした。

東京の次男から10才になる姪の歯並びが悪くなっていると心配して電話がありました。

次男は兄弟、姉妹のことによく心を寄せてくれています。



心そのものがその人の運命を左右するものであります。

人相を見れば心がわかり、心がわかれば、その人の運命もわかるということになるのです。



歯の観相も今までの運命、我が心の相(おも)い、環境を現してしています。

歯は一つの歯茎から出た兄弟でありますから、

兄弟姉妹との仲の良いものは、歯列びが正しいのであります。

上顎は固定して動かないのでありますから、上の歯は天命をあらわし

下の歯は動いて大いに努力して噛むものですから、

自分の力で孤軍奮闘して得られる運命であります。

歯にも一本一本観相学的に深い意味があります。

歯が外向きに噛み合っている人は陽気であり、快活であります。

やや内向きに噛みあっている人は陰気であり、無口であります。

昼間悔しい思い等を持ちますと、

睡眠している時にそのストレスの解消の為に潜在意識が歯ぎしりをします。

そのストレスを放置していますと歯がボロボロになったりします。

昔から『噛み合わせ』を良くするということは、

案に周りの人と仲良くしなさいと言うことであります。



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