夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

谷口清超先生御著書の「親と子の愛について」

2008年12月17日 23時03分11秒 | 日記・エッセイ
故谷口清超先生御著書の「親と子の愛について」「昭和53年発行」を人生の節目節目に幾度も幾度も拝読させて頂き、いまだに手元に置いて拝読していますが、ご先生がお隠れになりまして始めて、このご本がご先生の御著書で有るという事がはっきりと認識されました。
それ程ご先生の御愛がさり気なく、優しく、温かく親しみを持って私の側で育まれてまいりました。
又私共の詩も親しく読んで頂き恵美子先生からは、美しい絵葉書でご返事までも頂き、真にも有りがたくご拝読致し、元気を頂きました。
私共に困難な時にも勇気と希望を与えて頂いた事に、有りがたくも、尊く感謝に耐えません。
ここに謹んで故谷口清超先生のご生前のご仁愛を偲び、ご法恩に深く感謝申し上げます。

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