夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

秋田からホットな便り

2015年10月25日 00時12分01秒 | 日記・エッセイ
はるばる東北秋田より娘のお友達が私達夫婦に会いに来られました。
料理屋の個室で会席料理を頂きながらお話を聴きますと、鉄の工作物を作っている明るい青年でした。
東北の訛りがあると思っていましたら、普通に喋られ、雄弁に話をされました。
秋田を出るときはジャンパーを着ていましたが、ジャンパーを東京羽田で脱ぎ、また更に長崎空港で一枚シャツを脱ぎ、長崎は大変暖かいと言われました。
もう秋田では薪ストーブを焚いているそうです。秋田では気温差があり紅葉が素晴らしく、来月は車に冬用のタイヤを使用し、本格的な冬支度が始まるそうです。
今夜は長崎市の稲佐山の頂上より日本三大夜景を見に行くそうです。
娘とのお付き合いをそっと見守りたいと願い、握手をしてお別れをしました。






神は人間を神の象(かたち)に創造りたまいて、それを男と女につくり給うたのである。
夫婦となるべき男と女とは本来『一つの人間』の魂の半分ずつであるのである。
互いに一つのものの半分であるから、霊的波動が同一である。波長の同一なるものは、
テレビの電波が波長の同一な受像機に同調して姿をあらわすがごとく、たがいに近づいてきて一体となろうとするのである。
たがいに近づいてきて一体となる行事が結婚生活である。
                                   真理の吟唱











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