夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

難問題に直面した時には全智全能なる神に全てを任せなさい。

2016年04月17日 18時47分37秒 | 真理の言葉
難問題に直面した時には全智全能なる神に全てを任せなさい。

災害派遣医療チーム(DMAT)に参加していたスタッフが今日交代で帰ってきました。
このような地震等の災害に対して病院の役割は大変重要であります。
以前も古くは長崎原爆の被爆者の搬送の受け入れ、雲仙の普賢岳の火砕流、直ぐ近くでJRの特急列車の横転事故とありました。
その度新しい思考、システム、器材、屋上にヘリポートの増設等により進歩して来ました。
しかし原点は患者の傷、不安を取りのぞき、心を癒し、健全な心身と生活の再建が永遠のテーマであります。
それぞれ人間には一人一人に個性と異なる社会的背景が存在していますので、それを読みとり、優しく、慈愛を以ってその人の運命に寄り添いカウセリングを通して悦びの道へといざなうことが病院の役割だと思います。



もしあなたが解決し難き難問題に直面して未来の恐怖におそわれるならば、自分でその問題を解決しようとしないで、
あなたの心を神の方へふり向けよ。
神と直通してつながりなさい。神はあらゆる智慧と力をもっておられのである。
神はあらゆる解決方をもっておられるのです。神に全托せよ。
そのお任せの心になった時に、突然とあなたの心に解決の道が浮かぶのです。
また誰からかの深切な導きが起こってくるのです。
恐怖心が起こっている限り、恐怖は不信の感情の現れであるから、神の御心である愛を理解できない状態であります。
それ故神の愛と完全さを深く信じて、平和な心境になって神にお任せることによって解決の道を得ることができるのです。
恐怖心を捨て、我れ『神の最高の体現者である素晴らしい神の子である』と段々乎として宣言せよ。
我れ神のみ名に於いて我れ『この難問題を解決して幸福の道へと進軍するのである』と段々乎として宣言せよ。




4月16日(土)のつぶやき

2016年04月17日 05時15分05秒 | 日記・エッセイ

瞬間が万事である。あらゆる瞬間を隣人に対して『善の心』で満たしましょう。 goo.gl/aAbDG4


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明るく勇敢に進もう、
これから運命が開けるのだ。