ラ・ヴィータ イタリア

イタリア:ベニスでの日常生活やベネチアンガラス工房のお店“L'albero”での出来事、イタリア&海外お奨めスポットなど

Casa di Pino (Pinoの家)ビフォー&アフター 2 アルコ

2012-05-10 07:43:01 | イタリア:自宅改装

私に “ お化け屋敷 ”と呼ばれて

Piさん汚名返上の如く家の改装に入り始めた

2005年のこと

 

田舎の新築の家を売って購入したこの〝お化け屋敷〟

前の新築の家を知ってる人が初めてこの家を見たときは

 

〝気でも狂ったの?あんな素晴らしい家を売って買ったのがこれ、、、、

改装して直すっていっても一体どこから手をつけるの、、、、無理無理

早く売って違う家買ったほうがいいよ!〟

と皆口を揃えて言ったらしい

そんな助言は彼には馬耳東風まったく気にしないPiさん

 

まず最初に始めたのが家の中にあった扉をはずし

なんと水道橋のようなデザインのもの(イタリア語でArco)をつくりはじめた

使っているレンガはかなり古いものらしくこれもやはり破格で購入したそう

現在販売されているレンガで作っても“ 感じが違う ”とこだわって

古いレンガと言う条件で探していたらしい、、、とことんだわるPiさん

 

庭の端に雨風にさらされて山積みされていたレンガ

中には苔まで生えているものもあった

一体なんだろうと思っていた私、、、、見て見ないふりをしていた

で何年も前からPiさんの頭の中には構想があったようだ!

 

仕事の合間や夕食の後など時間を見つけては

こつこつ  時には深夜に突然始めることも

一つ、二つ、三つ、と造り始め

全部で5扉分をアルコに仕上げた

 

2年ほどの月日がかかっただろうか???いやいやもっとかかっている?

とにかく時間かかりすぎ!

もちろんその間家の中は掃除しても掃除してもすぐに

誇りだらけになった!

 

私も結構辛抱強いかも、、、、潔癖症の女性ならもう耐え切れなくて

逃げ出していることでしょう(笑)

 

そして現在最後の一か所(玄関口)が未完成状態

 

 

何時できるのか不明

最後の1個は究極のアルコにすると言っている

こだわりすぎるPiさんにあきれている私です

 

さてどんなふうになりますことやら

 

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