ラ・ヴィータ イタリア

イタリア:ベニスでの日常生活やベネチアンガラス工房のお店“L'albero”での出来事、イタリア&海外お奨めスポットなど

スイス&イタリア絶景めぐりの旅 イタリア鉄道 問題発生 ⑧

2010-09-28 06:35:29 | 旅行:イタリアその他
メラノの駅に到着して予定の列車Merano15:46発にはまだ40分ほど時間があった

この列車にのり Bolzano → Verona → Venezia に19:28帰る予定を立てていた

電光表示板をみていると15時16分発のBolzano 行きがあった

あわててそれに乗らなくとも予定通り46発にのれば良いと二人駅でゆっくりしていた

そして予定時刻 列車に乗り込むとイタリアの列車とは思えないほど綺麗で整備された
列車がやってきた


マレスから乗ったときもこの列車だった
この列車自転車も積み込める車両がありとても快適
オーストリアやスイスの国境近いということでドイツ資本の入った列車らしい

資本が違うとここまで内容が違うかと思うほどイタリア鉄道とは差がある

そしてBolzanoで乗り換えて車内でくつろいでいたら検札の人がやってきた
私達の車両には5組の乗客がいた

前のおじさんなにやら検札の人とごちゃごちゃ言っている

しばらくして私達のところに検札の人はやってきた
そして、、、ここでのやり取りで解ったこと

このイタリア鉄道HPで調べた乗り継ぎでは
Veronaで乗り換えベニス行きの列車にのるには間に合わないと


Merano出発時点で1本まえの15分発にのらないと乗り継ぎがうまくいかないという
えー、、、、何故ちゃんとHPで調べたのに?

Meranoではそんな表示はでてなかた!

Pi “カナエ 本当にちゃんと見たのか?”
カ “ちゃんとみたよー間違いないよー”
そんなやり取りをしていると

なんと隣のおばちゃんも同じこと言われている
彼女はVeronaでミラノ行きの列車に乗る予定だったが私達とおなじ
やはり乗れないらしい

そうするうちに最初のおじさんも寄ってきて
僕も乗り換えに間に合いそうにないんだと

私達の後ろにいたファミリーも同じ
結局その車両に居た人全てが同じ状況だった
危うくPinoに濡れ衣を着せられるところだった!

Veronaでおりて乗り継がなければならなかったがこの列車では間に合わないか
必死に走ったら間に合うかも?と言う状況

ファミリーのお母さんが言っていた
“昨日も同じような問題が起こっていたのよー、このわかりにくい表示はなんとかならないの”と
検札の人に食いかかっていた

日本ならば車両の全員が同じ状況で乗り継ぎがうまく行かないとなると鉄道会社のミス
検札の人は平謝りだろう

でもここはイタリア絶対に謝るということはない
ただその検札の人は“Meranoからもう一本前の列車に乗るべきだった”と言い張るのみ

1ヶ月たった今再度HPで時刻を調べてみたがまったく変わっていない
私が調べた時刻がでてくる、、、この乗り継ぎはできないのにー

あまりにも理不尽なこの状況
結局Veronaで切符を買い換えなければならない
勿論その変更手数料は私達が払うことになる
私達の場合乗れなかった列車がインターシティー(急行)で変更した列車が鈍行だったため
ほんの少しの返金となったがベニスに着くのは大幅に遅れる

しかもVeronaの窓口で二人分の切符(1枚の切符に大人二人と記載)を変更しているのに
変更後の切符を渡されたらなんと一人分だけしか記載されてなかった

いい加減な仕事ぶりにますます腹が立つ!
なんでこうなんだろうイタリア!
気がついたからよかったものの知らずに乗り込んでいたら罰金もの
出発まであと少ししか時間が無かった

あわてて乗り込んだため切符の刻印を忘れてしまった
Ka “しまった!刻印わすれた!”
Pi “えー忘れたん!、、、大変だ、、、、検札の人探してくる!”
とPiはあわてて席をたった

鈍行列車は乗り込む前に刻印は絶対に必要
切符を持っていても刻印してなければ罰金となる
私は何度も罰金を払わされている人を見ている

しばらくしてPiが戻ってきた
なんとか理由を言って認めてもらえた様子、、、これまた奇跡的!
通常は絶対にだめといわれて罰金を払わされることが多い

予定の列車に乗れなくて切符を買い替え刻印を忘れて罰金払わされたら話にならない
イタリアとはこういう国なのである!理不尽なことが多すぎる!


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スイス&イタリア絶景めぐりの旅 イタリア アルトアディジェ メラノ⑦

2010-09-27 02:06:22 | 旅行:イタリアその他
スイスから国境を越えイタリアのメラノに戻ってきた私達

昨年も行った北イタリアの山ドロミティー
このオーストリアとスイスとの国境近くにあるエリアを
アルトアディジェ(南チロル)という

昨年はアルトアディジェでも東側のドロミティーのMosoに行ったけど
今回はまったく反対側(西:スイスより)の街メラノMerano

メラノは山とは言え標高は200mほどなので涼しいスイスから到着した私達には
いきなり暑い南国だった!

早速予約した宿にバスで向かった!
荷物を置いて早速メラノの街歩き





街の中心に大きな川が流れていてゆっくりお散歩するには快適だった

個人的には昨年の夏のような山を思い描いていた私
でもまったく正反対で山というよりただ街だった!

出発の直前に計画したのでまったく下調べができていなかったせいもあり
ただひとすら街をウロウロお散歩していた

どうやらこのメラノの街からさらに山の上に行くバスがいろいろ出ているようだ
今度はちゃんと下調べしてこよう!

そして旅の楽しみはやはり食べること

夕食の場所を探し始めた私達、
人通りの多いところは避けひたすら
いつものように裏道街道歩き回りPinoの鼻がひくひく動く

そして見つけたのがここ


Ristorante Partanes

チェントロストーリコの教会のすぐ近く
店の前にはオープンテーブルがありそこで食事ができる

今宵のメニュー“山羊のチーズ入り自家製ラビオリ”


夜も更けて照明がすくなくてあまり綺麗に写真は撮れなかったが
パスタと言うよりはニョッキのような生地でやわらかくなかなか美味しかった

Ristorante Partanes  月曜日定休日
場所:Via Haller2 39012 Merana
TEL/FAX 0473/233894


翌日昨夜の店が美味しかったので
今夜も行こうと意気込んでいたがお休みだったため

またまたPinoの嗅覚で新しい店を探すことに

そして発見
入り口から見えた奥庭の葡萄棚にそそられた



ポンテ ロマーノの近くにある
Santer Klauseというこのレストランはどうやら宿も併設しているようだ


で今宵のメニュー
山料理の定番 Canederli そういえば昨年も食べたなこれ


そしてここの名物?Tegame Tirolese


こんなフライパンに盛られてやって来た!演出やな~



ちなみにこれで一人分!勿論私達は半分ずつ!

このレストラン街中から外れたひっそりした場所にあるにもかかわらず
つぎから次へと次とお客さんがやってきてすぐに満席になってしまった

葡萄棚の木の下で快適な夕食だった

メラノの街はなかなかよかったが今回の旅の大失敗が一つ

メラノホテル夏休みと言うこともあってどこもほぼ満室
避暑地ということもありホテル代は結構高い

出発間際の2泊のみの予約とうこともあり安くてよさそうな宿は空きがなかった
仕方なく予算内で見つけた宿を予約

が実は今回かなり久しぶりに酷い宿に当たってしまった

ここで名前を記載するのは本意ではないで
あえてイニシャルだけ“Haus K ”(ほぼ記載しているのと同じですね:すみません)

私達の部屋は西向きに窓あり到着時間には西日があたり暑くてカーテンも窓も開けられない

バスタブがついてると喜んだもののかなり古くて汚い
しかも石鹸すらついてない

その上蛇口からでてくる水量、、、、、髪が洗えないほどの少なすぎる水量
数日前に水道管が壊れたらしいが、、、、タイミングが悪すぎる
かろうじて汗が流せる程度の水量、、とほほ!

そして叔母ちゃんあまり感じがよくないとくる

Piが“石鹸ないんですけど”というと
おばちゃん“石鹸?そんなのついてないですよ!そんなこと聞く人いままでいなかったわ!”と

一応1泊1万円くらいする宿なんですけどねー、、、、
しかもメールで予約したらすぐに半分振り込めーと来た!
半分先に振り込めといわれたのは私も初めてだった!

で到着したらこの状態
チェックアウトの日朝出掛けてお昼に置いていた荷物を取りに戻り
清算するときにPiが水量のこともあり少し値引き交渉してみたが

“役所は水道代を値引きしてくれないので貴方達に値引きはできない”ときた
まーそれもそうかと支払いをすませて

帰りがけにお手洗いを貸してほしいというと

おばちゃん“一旦チェックアウトしたらもう一切なにも使えないわ”と

Pi“部屋のじゃなくてここ1Fのお手洗いを貸してもらいたいんですが”

おばちゃん“1Fにはトイレはないです”と

言葉を失った私、、、かろうじて“えーじゃどうしたらいいの?”
おばちゃん“駅に行けばお手洗いはある”と、、、、、

もう何も言う気力がなくなった
Piはもうカンカンに怒っている

そんな後味の悪い宿をあとにしてメラノの街を立ち去った

メラノからボルツアーそしてヴェローナをへてベニスへ列車で帰ることに
で!ここでまたまた大問題発生!
なんでイタリアに入ったとたんこんなに問題が立て続きにおこるやら、、、、
続きは次回!
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スイス&イタリア絶景めぐりの旅 エンガディン地方~イタリアメラノへ⑥

2010-09-22 07:27:59 | 旅行:海外
Obereggでの結婚式参列の翌朝
次の旅の目的地エンガディン地方~イタリアメラノへに向かう為私達は先に出発

実はこの帰路のルート出発の4日前に決定した

最初はPinoの古くからの友人のいるティチーノ地方のルガーノによって帰ろうか
と話してしたが結局日が合わずどうしようかと二人で考えていた

何時までたっても代案を考える気配なしのPiに痺れをきらし

私単独でネットでいろいろ調べるうちに
下記のようなルートを見つけた

“絶景エンガディン地方~イタリアへ”とある

へーこのルート面白そうこれなら行きとは違うルートで帰れると早速Piに提案
彼も列車乗り継ぎバス乗り継ぎイタリアに入るこのルートに興味津々
詳細はここ

なんとObereggから5回も継ぎイタリアのマレスに到着する

一番の楽しみはスイスで唯一の国立公園内をバスで行くというこのルート
乗り継ぎについては全てこのスイスの鉄道検索で調べた

英語は勿論イタリア語もあるので検索はらくちん!
出発地と到着地を入力するだけで全ての乗り継ぎが一目瞭然

この検索サイトは本当に素晴らしい、いやー日本以上かもしれない
イタリアの鉄道検索サイトのことを思えば雲泥の差

“すばらしい!”の一言

値段も時間も乗り継ぎ時間も全て一覧ででてくる
あとはプリントアウトして窓口持って行ってみせればそれで切符は簡単に買える

駅からバスの乗り場までの1分の時間もちゃんと記載されている
この時刻表で検索すればスイス中何処でも簡単にいける

と言うことでまずは
Luziのお母さんが山の下のObereggバス停まで送ってくれた

バスを待っている間またまたPiさんこんなもの発見


これも昔の手押し消防車、何気に置いてあるところが平和すぎる!
イタリアならすぐに誰かに盗まれるだろう!

そうするうちにバス到着

写真を撮り損ねたが花で飾られた綺麗な家並みを見ながら
この山を下っていくスイスのポストバス
なかなかえーわ!もっと乗りたいポストバス

そしてHeerbrugg → Landquart → Sagliains → Zemezまでは列車
やっぱり車窓は素晴らしい









今日は日曜日ロープーウェイに乗って家族でハイキングかな?


いいなーこんな素敵な景色満喫できて



そしてZemezからはバスに乗り込みお待ちかねの国立公園通り抜けコース

車窓から見る風景はいままでと違い自然がそのままのこされた野生的なスイス





終点のマレスまでは数箇所の停留所がありハイキングコースがある様子

国立公園を抜けると所々かわいらしい町並みが





そしてSanta Maria Val Mustairと言小さな町は家中花で彩られ
思わず“ここでーおろしてー”って言うほど可愛かった!

バス一台がギリギリ通れる小さな細い道




そしてイタリアとの国境がこれ

まるで高速道路の料金所のよう
パスポートの検札でもあるのかと思ったらなにもなくそのまま国境通過



そしてこれまたかわいらしいマレスに到着
駅はさらに先にあるようでここで降りて散歩していこうかと思ったが
どうしようどうしようと言っているうちにバスは出発
仕方なく駅に向かったマレスの街から駅までは歩ける距離ではなく
そのまま本日の最終目的地メラノまでの列車にのることに

いやーこのルートなかなか面白かった
次機会があればSanta Maria Val Mustair やマレスは今度はゆっくり見てみたい!

とい言うことでイタリアまで戻ってきた私達
次はイタリアの山 アルトアディジェ メラーノです
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スイス&イタリア絶景めぐりの旅 Obereggでの結婚式⑤

2010-09-19 02:58:50 | 旅行:海外
2005年私がベニスの語学学校に通っていた時同じクラスだった
Rちゃん(日本人)とLuzi(スイス人)が5年間の遠距離恋愛を経て
このたびめでたく結婚することになった

昨夜のRorschachから車で約30分のObereggの山の上にある
披露宴会場が今回の宿泊先



朝起きてまずは景色にびっくり
素晴らしい!

こんな素敵なテラスで朝日を浴びながらみなと一緒に朝食!



お昼からの結婚式までにはまだ時間があるのでホテル周りをお散歩



やっほー!






あー絶景やー!癒される~

そしてPiさん牛に餌やり~



集合時間
山の下にあるObereggの教会に行くために皆でスイス名物のポストバスに乗り込む



約10分で到着した教会前にはピカピカの消防車が並んでいた






これ現代のものではなくフェアーで展示されていた昔の消防車
約80年ほど前のものらしい
カッコよすぎるではないか!素敵だ!

そしてこの人はやっぱり



こんな感じ

そして教会での結婚式を終え



外にでてみたら


なんとLuziの友人達や村中の人が集まっていた!
この村ObereggではRちゃんが来るまではほとんど日本人はみかけたことが無かったらしい



今日は村挙げてのお祝いだ!

14:00 教会近くのバールでアペリティーボ(食前酒)



食べ物も一杯あって通りかかった人は誰でも参加できそうなこの雰囲気
飲めや歌えの正に村祭り!

近所の人かな?アルペンの歌を歌い会場を盛り上げる


馬も通れば


消防車も走る



快晴の本日



そして今回の主役二人



約4時間のアペリティーボ(食前酒)のあとはまた山の上に戻り
日本と違いながーい披露宴の開始





そして夜中の12:00まで宴は続いた
その間食べ続ける私達、、、うー苦しい!食べ過ぎたー

いやーそれにしても素敵な結婚式だった

翌朝の出発にそなえ満腹状態で床についた
Rちゃん、Luzi ご結婚おめでとうございます
末永くお幸せに!

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スイス&イタリア絶景めぐりの旅 サンモリッツ~ドイツ国境ボーデン湖④

2010-09-10 07:01:55 | 旅行:海外
ベルニナ鈍行の旅
ティラノから約2時間のところにある高級リゾート地
サンモリッツで途中下車してみることに

標高1775mのここ結構肌寒かった!早速持ってきた上着を着込んだ
次の列車まで約3時間ある

高台にある街にいくか?それと駅から続く湖を散歩するか?

結局街にいっても物価高のスイスにうな垂れるだけだろうといことで
湖のお散歩を選択

えー感じやな~この湖


湖のほとりにあるレストランでランチをすることに
駅のインフォメーションでここは景色も良く値段も比較的良心的ということで
すすめられるままというかここしかなかったので早速腹ごしらえ

注文したものは二人とも麦のスープ



写真のスープはまるでクラムチャウダーのアサリ無しのよう
スープ二人分とパンがついてグラスワイン1杯と水でなんと27ユーロ

なかなかお高いではないか、、、、やっぱりスイスだ
これで良心的な値段だとすると高台の街のレストランは一体いくらするのだろか?

腹ごしらえのあとは湖を散歩


あらーこの男性女性の手をとってプロポーズでもしてるのかしら?


私はそんなカップルを横目に

鴨に餌やり


あっと言う間に時間がたち慌てて駅に向かい今日の最終目的地
ドイツとの国境近くにあるボーデン湖畔Rorschach駅に向かう

サンモリッツから乗ったクール行きのベルニナ鈍行

一駅だけだったけど貸切状態だった!
快適快適

後半は前半ようなダイナミックな景色ではなく
綺麗なスイスらしい景色が続いていた







そしてクールで乗り換え約1時間
Rorschach駅に到着!


この湖畔に面したレストランで今回の旅の主役達と合流
明日はいよいよこの旅のメインイベント
“スイスの素敵な小さな町Obereggでの結婚式”

今日のようなお天気なりますように!

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スイス&イタリア絶景めぐりの旅 ベルニナ急行③

2010-09-03 07:06:13 | 旅行:海外
翌朝8:50分発のベルニナ急行ではなくベルニナ鈍行に乗るため
発車40分まえに駅に到着

鈍行なので座席指定はできない

前日チケットを買う時に窓口の人が
“この列車とその次の列車(どちらも鈍行)はいつも一杯なので良い席に座りたいなら30分前についたほうがいいよ”と
ご丁寧に教えてくれた、あーなんて親切 スイスは親切だ!

早く到着したおかげで列車の一番後ろの車両、進行方向左側に座ることができた
Pinoはもっと前に行こうという

Ka “だめだめ、一番後ろの進行方向左側でないと”と言うと

Pino“なんでやー!あーもうすきにすれば良い!コマンダンテ(司令官)”と捨て台詞

Ka“あとでこの理由がわかるから”と言い返す!

この鈍行ベルニナの最終車両にはオープン車両が連結されている

こんな感じ


外国の人たちは皆わが先にとばかりにそのオープン車両の席取り

ちょっと魅力を感じるこの車両、、、

いやいやだめだめ標高2000m近くを通過するこの列車
オープン車両なんかにのったら凍えてしまう

途中で寒いからと通常の車両に入ってきてももう座席は一杯

私達は最初から中に入って良い席をゲット
でいよいよ出発

この鈍行列車の発車前にパノラマ車両のベルニナ急行が出発
このりっぱな列車には日本人をちらほらみかけた

パノラマ車両は人気がありいつも一杯と聞いていたが
実際にはティラノ発は結構あいていた
すいていると聞いた鈍行列車のが空き席がないくらい一杯だった

私はあのパノラマ車両の天窓からくる太陽光が怖いため
あえて鈍行をえらんだ、直射日光が裂けられないような気がする
急行も鈍行も到着時間にほとんど差が無い不思議なベルニナ急行

鈍行と言ってもイタリアみたいに泥んこ列車ではなく
綺麗で冷房も快適な列車だった!さすがスイス!

この列車のみどころ紹介はこちら

心配していたお天気も良く快晴!
期待の景色がみられそうだ!

8:50分列車が出発

あー自転車も気持ちよさそうでも坂はちょっとしんどいな~



約一時間経お天気に恵まれたおかげで
この列車のハイライト標高2253mを通過氷河が見えました!

絶景や~!



標高2253mにあるアルプグルムの駅 


この駅でおりて一駅歩くハイキングコースがあるらしい、、、気持ちいいだろうなー

Pinoわかった?何故私が一番後ろの進行方向左側と言ったか!
反対の席に座っていたら立たないと見えないよこの絶景!


こーんな写真撮れないよ!


一番後ろの車両に座ると先頭の列車がこんな風に見えるのよー!




そして絶景は続く



出発して約二時間 そろそろサンモリッツに到着予定
続きは次回に
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スイス&イタリア絶景めぐりの旅 ティラノ②

2010-09-01 06:19:45 | 旅行:イタリアその他
ティラノ街に到着した私達まずはイタリアのティラノ駅の向かいにある
スイスのティラノ駅に明日のチケット買いに行った

同じ街にあるのにスイスのティラノ駅の窓口の親切なことこの上ない
ここはまだイタリア語が通じるので助かった

サービス、顧客満足という言葉はイタリアにはなかなか存在しない
でも久しぶりに“あー親切だなー”と感じたスイス
この先スイスの旅でこのイタリアとの違いを痛感させられる出来事が沢山起こった

スイスはユーロ圏ではないためユーロではなく通常スイスフランで支払いしないといけない

がここではユーロでチケットが購入できる

私達の本日の最終目的地ドイツとの国境がある
ボーデン湖畔のレストランにて19:00待ち合わせ

ティラノからサンモリッツで途中下車そしてクールを経由してロールシャハRorschach
行きのチケットを購入

ここまで80スイスフラン(約6700円)だった
ユーロで支払いできその日の内なら何処でも何回でも途中下車OK

ちなみにこのベルニナ急行私達はあえて人気のパノラマ列車ではなく鈍行列車を選んだ

切符も買えて一安心!予約したホテルを探すことに
街中のところどころにある標識にはおもな宿泊先の名前も記載されている

幸いにも今夜の宿 Ristrante Gusuromali (TEL:034 2701338) の標識発見
ティラノのチェントロストーリコの広場に面してあるこのレストラン併設の宿は意外とすぐに見つかった 

8月の夏休み真っ只中のこの時期宿を探すのは一苦労
みな何ヶ月も前から予約している
イタリアの人のバカンスは長い

山のホテルは1週間以上の宿泊でないと受け付けないところも多く
私達のような1泊だけではなかなか見つからない

それでもなんとか見つけたこの宿
1泊朝食付きでダブルルーム1部屋55ユーロ(6000円)だった
翌朝のティラノ発の“ベルニナ”に乗るためだけの宿泊なのでこれで十分

ホテルで少し休息し夕方のティラノの街を散策することに
田舎の小さな村だけど観光化されていない

なかなか静かでゆっくり散歩するにはこじんまりした良い街だった





フラフラ歩いていてこんなもの発見!



なにかわかりますか?

これ昔の公共の洗濯場のあとです
先は大きな河になっていて排水できるようになっている

昔はここで衣服や野菜などを洗っていたんでしょうね
これと同じもをミラノのナヴィリオ運河沿いでみたことがある

そしてやっぱり人懐っこい猫ちゃんもいて



少し歩きつかれたのでカフェタイム
オープンテラスの横にあった昔懐かしい遊具

“10円ちゃりーん”、、、、私はこう呼んでいた
きっとなんかするだろうなーと思っていたら

案の定



こんな感じで遊んでました!

さー明日はいよいよ今回のスイス鉄道の旅のお楽しみ“ベルニナ急行”です
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