ラ・ヴィータ イタリア

イタリア:ベニスでの日常生活やベネチアンガラス工房のお店“L'albero”での出来事、イタリア&海外お奨めスポットなど

2021年 春 Pinoの誕生日

2021-03-28 07:57:01 | イタリア:食材、レシピ

コロナ禍でロックダウンが続いているイタリアです

昨年に引き続き今年もPinoの誕生日は自宅で過ごすことに

 

マスクなしで外出できませんが自宅の庭でならマスクなしで問題なく過ごせます

息子の二コラも呼んで皆でお祝いしましたよ

2021年のお誕生日は大台にのりました

ますます元気で頑張って制作に励んでいただかないとね!

 

という事でちょっと力を入れていろいろ作ってみました

 

まず前菜は“かぼちゃのフラン/きのことクルミを添えたバルサミコ酢風味

なんと写真撮り忘れてしまいました~(笑)

 

そしてプリモはあっさりと

スパゲッティー:自家製めっちゃ甘くて美味しいダッテリーノトマトソースに

オリーブとキノコ

 

セコンドは見た目大したことございませんが二日がかりの大作?

エビたっぷりクリームコロッケ (人生2回目の作)

10年ほど前に一度作った事あるのですがあまりにも手間がかかりすぎて

2回目作ることはないだろうと思っていたのですが

 

コロナのおかげで時間たっぷりなので再チャレンジ!

じっくり仕込んで庭で育てているローズマリーとパンジーを添えて見た目かわいくしてみました

二人からは★5個もらい私も満足そしてパンジーも食べちゃいました!

 

そして最後はやっぱり甘いもの

イタリア人にはドルチェは必須なのです

さて何歳?(笑)

 

今回の誕生日ケーキは春なのに秋色カラー(笑)

栗と小豆の濃厚抹茶タルト

 

タルト台は昨年から何回か練習してうまくできるようになったので

以前から作りたかったお抹茶タルトに初挑戦

栗も小豆も昨年作って冷凍したものを使用

 

残り僅かになったお抹茶は日本の実家隣の叔母(お茶の先生)から頂いた物

しっかり密封&冷凍保存すれば長期保存も可能です

 

見た目もレシピ通りに出来上がりお味もバッチリ!

やっぱりお抹茶のお菓子は美味しいわ~

 

あーお抹茶無くなってしまった、、、、次回帰国時には絶対にゲットせねば!

 

ラルベロHP:http://alberovenezia.com/index-jp.html

   

 

 

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2021年  気が付けばバレンタインデー!

2021-02-16 02:47:10 | イタリア:食材、レシピ

数日前 ふとバレンタインデーの事を思い出してしまいました

自宅にいることが多くすっかり忘れていた私

 

よく考えてみるとPinoに特別なことをした記憶がないな~と

毎年バレンタインデーの頃は仕事でチョコレートの事を考える余裕がなっかた私

 

この冬は毎週のようにいろいろお菓子作りに没頭しているので

“ バレンタインデー 今年は時間もあるからちょっと作ってみよう” と

 

以前から作ろうかどうしようかと迷っていたチョコタルト思い切って作ることにしました

今までは私が好きなスポンジケーキやチーズケーキなど柔らかいケーキばかり

作っていたけれど

 

Pinoには “Crostata(クロスタータ) 作ってよ~” と言われ続けていた

イタリア人はどちらかと言うと柔らかいケーキよりタルト系が好きな人が多い

 

タルト系のドルチェはタルト台を作るのが億劫でなかなか作る気にならなかった

始める前にレシピ見て作り方を見ているうちにどんどん頭でっかちになってきて

工程が多すぎて失敗しそうと嫌煙してきたタルト

 

しかし作ってみると意外と簡単に出来上がってしまった

こんな感じに出来上がりました!初めてにしては上出来かな?

一番恐れていたのはタルト台が壊れてしまう事

これ失敗したら材料全部パーになってしまうじゃない~ドキドキしながら

さくさくのタルト台はバター無しでなんとか割れずにできました

 

フィリングはベースにビターチョコレートとアーモンドプードルと少々の生クリームで

甘さ控え目にそして生絞りオレンジと甘露煮入れてオレンジ風味に

 

仕上げに生チョコかけてピッカピカにしたかったけど

この生チョコ、、、、テンパリング失敗か選んだチョコが悪かったか?

あかんわ~全然綺麗じゃない(涙)、これは次回への課題

 

そして最後にお楽しみのタルトのデコレーション

これは結構考えるの楽しいな~

 

彩がよくタルト切ってもデコレーションが崩れない飾り付け

切り口が少々見栄えが良くないな、、、これも次回の宿題

クルミと冬のフルーツ・ザクロで季節感だしてみました

オレンジ色のパラパラとした粉状のものは

オレンジの皮を乾燥させたものをパウダー状にして保存

我が家ではオレンジの生絞りジュースを毎朝飲むので皮は沢山有り余る

今までは捨てていたけどBIOのオレンジは皮まで食べられるので

捨てるのはもったいないな~とネットで見つけてやってみた

 

とても香りがよくてお菓子作りだけじゃなく

サラダにかけたりお肉料理に使ってみたりなかなか使えるじゃない~

 

そして時にこんなお化けオレンジにあたることも

皮も分厚いのでこれは甘露煮にしてチョココーティング!

チョコレートとオレンジは黄金コンビですね

 

余ったタルトの生地は花形のミニタルトにしてみました

ほろ苦いビターチョコに酸味のあるフルーツがとても良くあいます

この小さいタルトは結構遊べますよ!

 

なんだかラルベロミッレフィオリアヴェントゥリーナ使って

お皿作っているみたいな気分になってきました

 

Piさんかぶりつき~

満足のようでした!

Piさんからは ★5 頂きました~

またほかのレシピで作ろうって気になりましたよ

でもカロリーオーバー続いているのでしばらくはドルチェ断ちです(笑)

がいつまで続くやら~

 

ラルベロ各種インフォメーション

  

 

 

 

 

 

 

 

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イタリア 今が旬 冬の赤い野菜

2021-01-31 07:24:26 | イタリア:食材、レシピ

コロナで自宅引きこもり継続中ですがそれでも毎週末はバスに乗って

イタリアの台所:朝市に行って1週間分の野菜とフルーツを買うのが

私の楽しみです

 

月曜からベネト州はオレンジゾーンからイエローゾーンに変わります

飲食業はやっと営業ができるようになります

 

イタリアの冬の食卓にかかせない赤い野菜を紹介

最近では日本のイタリア料理店でも提供されているようですね

 

今はイタリアに行きたくても行けなくてうずうずしているイタリアファンの皆様

旅行解禁になった際はぜひ台所付きのアパート借りて長期滞在お勧めします

地元産の食材で美味しくて簡単に食べられる物紹介していきますね

 

この赤い野菜:Radicchio(ラディッキョ)は種類もいくつかありますが

白いお皿の左側と下写真:この丸いタイプは私は通常サラダに

白いお皿の右側の先がくるっとカールしているのがこの種の中でも高級な

Radicchio Rosso Tradivo (ラディッキョ ロッソ トラディーヴォ )

北イタリア特産の冬野菜です(葉っぱが細長い)

 

野菜としてはちょっと高め(1kgで6ユーロ)ですがこれは本当に美味しいです

スーパーなら1株から購入可能です

 

新鮮なものはみずみずしく歯ごたえもありほんのり甘みもあります

生でも火を通しても調理方法にも幅があるので冬の食卓で大活躍

 

もう何年も前に一度このブログで記載しました→ここが再度新レシピの紹介

一番簡単な食べ方はやっぱり

●サラダ

冬はトマトが高くてまずいので代わりに冬のフルーツの王様オレンジ入れます

真っ赤なTaroccoオレンジ→ここがあれば最高ですが

甘ければどんなオレンジでもOK(重要なのは甘い事です)

 

そしてクルミとの相性は抜群なのでぜひ入れてみてくださいね 

栄養満点ですし絶対あったほうが美味しい (イタリアはナッツ関係美味しいです)

あとはオリーブオイルとバルサミコ酢でもう怖いもんなしです(笑)

 

●Radicchio Rosso Tradivo (ラディッキョ ロッソ トラディーヴォ )のオーブン焼き

オーブンがあれば半分にきって香草パン粉かけてその上からオリーブオイルを少したらして

170℃で20分ほど焼けばRadicchio Rosso Tradivoはしっとり

上のパン粉はカリッとしてサラダより沢山食べられます

 

香草パン粉はパン粉+パルミジャーノチーズ+イタリアンパセリ+塩こしょう+オリーブオイル入れて

混ぜて湿った感じにして野菜の上にのせて焼いてください

焼く前にのせたパン粉の上にオイルを糸のように少したらして

焦がさないように要注意してくださいね(焦げたら台無し)

 

前回の記事で紹介したパスタに使う時はフライパンでニンニクと一緒に塩コショウして

炒めるだけほんの少しパスタのゆで汁入れて少し煮込んで柔らかくしてください

ゆでたパスタを絡めてパルミジャーノかけ出来上がり

使う野菜の量は “えーそんなに沢山” って思うほど

ケチらないで思いっきり使ってください(笑)

それが美味しくなる秘訣です野菜からうまみがたっぷりでてきます

一人分最低1株くらいは必要かな

 

どれもこれもなかなかレストランでは出会えない食べ方です

短期アパートでイタリアの食生活を楽しんでくださいね

 

短期アパートの紹介もしておりますので

お気軽にコメント&メールにてお問合せくださいませ

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夏にぴったり!桃バラのヨーグルトケーキ

2020-08-17 00:47:03 | イタリア:食材、レシピ

お盆ですね日本は猛暑が続いているようですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

こんなに暑いときは料理で火なんて使いたいくないですよね

 

今年の夏はコロナでいっぱい時間があるので

今までやりたくてもできなかった事しようといろいろトライしてます

 

先日こんなん作りました~

オーブンなしで見た目も華やかそして意外と簡単につくれた

黄桃バラのヨーグルトケーキ

 

イタリアにはいろんな種類の桃が格安で手にはいります

1kg 約 200円~300円 (大きい桃が4個で約1kg)

これだけ安ければ失敗しても損失少ないので思い切って使えます(笑)

 

日本はフルーツ高いですからね生の桃はそのまま食べたいですよね

大丈夫!缶詰の桃を使ってもできますよ

 

以下レシピです

 

オーブンなし 直径22cm

材料

 

★桃のシロップ漬け  (生の桃がなければ缶詰でもOK)

大きい桃 3個  

水 400cc

白ワイン 50cc (なければ水でもOK) 

砂糖 70-80g

レモン果汁 半分

 

★タルト部分 

市販のビスケットなんでもOK 160g  バター60~70g

カカオ少々

 

★クリーム部分

ヨーグルト 250g

生クリーム 150g

砂糖 40~50g お好みの甘さ

ゼラチン 8g (4枚)

桃ジュース 50~80cc(上記シロップ漬け使うミキサー後)

 

★デコレーション

ゼリー部分

上記シロップ漬けをジューサーにかけて200~250cc

ゼラチン6g(3枚)

砂糖60-80g 味見しながら足すこと

ミントの葉っぱ

 

作り方

① 桃のシロップ漬け

桃を6等分~8等分してシロップが沸騰したら入れ約2~3分煮る

皮付きのままでも皮を取った状態でもどちらでもOK

皮付きの時は大きめに切ってください

 

注意

煮すぎないで固くもなく柔らかすぎることもなく加減をみて

出来上がりのケーキに包丁を入れた時に崩れずに切れる固さがポイントです

缶詰の桃ならこの分は飛ばせるので楽ですね~

 

②タルト部分 

ビスケット刻む→溶かしバター&カカオ混ぜる→型にひいて冷蔵庫で30-40分

 

③クリームの材料をボールに入れてまぜ最後に湯煎したゼラチンを入れる

 白クリームを桃風味にしたいときはシロップと桃をミキサーにかけて加える

 

タルト部分が固まっていたらクリームを流し込む→冷蔵庫で冷やし固める(約2~3時間)

  

④デコレーション

クリームが固まったら桃のシロップ漬けを薄く切り外側から内に向けて並べていく

あらかじめミキサーにかけた分量の桃とシロップに湯煎したゼラチンを混ぜたものを

バラの上に均等に流し込む

 

上記の分量を入れようと思ったらバラの花が隠れてしまったので

実際に使った分量は60~70ccくらい

冷蔵庫に入れてまた2時間

 

簡単なんですけどね固まるのを待つのがめんどうかな?

ほかの事をしながらやるといいかも

 

最後にあればミントの葉っぱ

これめちゃくちゃ合います

見た目もよくなるし口の中に広がるミントの香りがたまりません!

 

さー次は何作ろうかな~

 

似たようなレシピサイトがありました 

https://cookpad.com/recipe/2722094

 

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夏です シーズン到来 これ何でしょう? 

2020-08-10 02:03:39 | イタリア:食材、レシピ

8月に入りベネチア観光客かなり増えてきております

 

毎年この時期は繁忙期で毎日時間に追われていることが多いのですが

今年はコロナでゆっくりのんびり夏を過ごしております

これもまた良し

 

イタリアの夏といえばトマト

手作りトマトソースを作る家庭も多いです

 

我が家も数年前からシーズン中1回は作っていたのですが

今年は時間がいっぱいあるのでこのところ毎週トマトソースづくりに励んでおります

 

先週は我が家でとれたトマトに市場で購入したものを合わせて4kg

 

なんと今週末は安くなってきたトマトを籠買いしてしまいました~

その量なんと10kg お値段も日本円にして1000円ほど

涙がでるほど安くてありがたい

もう少し先ならもっと安く買えるけど待ってられない~

 

さすがに一日では作り切れないので二日に分けて作業開始

 

このトマトソースづくりで重要な調理器具がこちら

“野菜こし器”

 

初めてこれを見た時 

使い方はもちろんの事何に使うものかよくわからなかった私

こんな感じでセッティング (このセッティング自体もよくわからんかった~)

 

足がついていて

 

それをお鍋にきちんと引っかけて

 

グルグルと手でひたすら回すだけ

“ そんな~めんどくさいやーん ”って最初は思っていたけど

使いかけると結構便利なのです

 

4kgのトマトはキッチンのシンク一杯

綺麗にあらって拭いてお鍋に適当な大きさに切って

適当に塩をして混ぜしばらくすると水分がでてきます

そしてにんにく、ニンジン、セロリを細かく切りすべて一緒に

火にかけます

 

トマトの水分だけですべての野菜が柔らかくなるまで灰汁を取りながら煮て

そしてここで登場 “野菜こし器”

少しずつひたすらグルグルまわしてこします

時々残った皮を取り出し

これは畑に投げ入れ肥やしにしちゃいます~

こしたトマトソースはさらに火かけて好みの状態になるまで煮詰めます

最後にオリーブオイルとバジリコ(バジル)の葉っぱを

手で小さくちぎって少し煮て終了

 

熱いうちに消毒した瓶に詰めて

あとは瓶の保存作業これで1年はもちます

 

正直手間暇考えると金額的には買ってもさほど大差ないけど

やっぱり美味しさが違う

味の濃いトマトソースをベースにパスタを作ると本当に美味しい!

 

4kgのトマトソースからジャム便8個分できました~

こんなことを毎週コツコツやっているわけです(笑)

時間ありすぎの2020年コロナの夏

来年はトマトソース作る時間がないこと祈るのみです(笑)

 

さすがに二日続けてつくると疲れました~

来週はトマトソースづくりお休みします

 

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イタリアン レシピ かぼちゃの花の天ぷら 

2020-07-15 07:06:23 | イタリア:食材、レシピ

毎年畑でかぼちゃを育てている私

実は最初まったくかぼちゃを植えるつもりはなかったのですが

 

ある時畑で明らかに雑草とは違う大きな芽がいくつか

ニョキニョキと育っているのを発見

 

畑にはシーズン終了後の秋から翌年の春まで野菜くずを肥料代わり?(ゴミ箱かわり?)

に毎日捨てていたのでおそらく何か野菜の芽であることは確実

 

大きさや育った葉っぱをみていると

イタリアン野菜のズッキーネもしくはかぼちゃ?ではないかと予測して

いったん大きくなるまで小さなポットに移し替え

ある程度大きくなってから畑に植え付けみた (この時点でかぼちゃであることが判明)

 

あれよあれよと大きくなり黄色い可愛い花が咲きだしました

蜂も大喜び

花の中で黄色の花粉まみれになっている蜂ってなんだかかわいいのです

 

イタリアではズッキーネの花やかぼちゃの花を食べるんですよ~

日本も食べるのかな?

 

毎朝起きて庭に出て一番にすることは

咲いているかぼちゃの花を収穫して冷蔵庫で保存

10輪ほど集まればその日の夜はかぼちゃの花の天ぷらに

 

ただ単に花を揚げるだけではなくこんな風に開いて

雌蕊を取り除きその中にチーズ:ストラッキーノチーズやモッツアレッラチーズ等

に小さく刻んだオイル付けのドライトマトをまぜて詰める

先端を軽く巻いて形を整え衣をつけて

揚げるだけ

揚げるのがめんどうな時は

少しオリーブオイルたらしてオーブンで軽く焼いてもOK

日本だったら水気をとった豆腐に適当になにか混ぜてでもいけるかも?

何が合うかな~?

 

食卓に彩もあり形もかわいい、ワインのお供にもピッタリなので

このお花レシピはとっても重宝しております

毎年夏の楽しみ旬の一品です (Piさんも大好物です)

 

かぼちゃを収穫する前に花を見て楽しみそして食して楽しみ最後にかぼちゃを収穫

まさに一粒で3度おいしい

 

ラルベロの体験工房の作品とそっくりなのです(笑)!

 

このレシピを知ってから毎年かぼちゃを食べたら中身は畑に投げ入れ

翌春の発芽を楽しみにしていいます

かぼちゃより花を食べるほうが楽しみかも~

 

 

現在かぼちゃもすくすく成長中 

6月後半はこんな感じ

10日後にはこんな感じ

成長早い

現在5個は確実にかぼちゃできそうです

雨に濡れた地面で腐らないようPiさんが木のお座布団を用意しました!

さ~今年はあと何回お花食べられるかな?

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今が旬 これ何でしょう?

2017-04-27 05:55:36 | イタリア:食材、レシピ

我が家にはこの時期一年に1回登場するお鍋がある

どんなお鍋かと申しますとこれ

なんだか異常に背が高い鍋

あるものを料理する時に使う鍋なのです

何かといいますと

 

じゃーん これ!

白アスパラガスを茹でる専用のお鍋です

 

そんな一年に数回しか使う機会がないお鍋は邪魔になるから

いらないって言っていたのに

“男の料理は道具から”とでもいうかのようにいつの間にやら買っていたPiさん

長いアスパラを半分にきることなく茹でられる

贅沢で邪魔になるお鍋なのです(笑)

 

早いものは3月末くらいからでまわり始める北イタリア:ベネト地方の特産物

“白アスパラガス”

 

日本では缶詰に入った細くてフニャフニャしたものしか食べたことがなかったし

それほど美味しいと思ったこともなかった私

 

ところがイタリアに来てから知ったこの味

うーんめっちゃ美味しい!なぜかアスパラを食べると筍を思い出す私

どちらも同じ時期に出回り始め旬が短い食材

 

日本でもイタリアでも旬の食べ物は他に代えようのないほど美味しい

 

市場に出回る白アスパラガス

太くてそろっているものはそこそこお高い

出始めは1Kg/10ユーロ(約1200円)くらい 約一束で1kgちょっと

それでも筍のことを思えばめっちゃ安い

 

値段がさがってくると1kg/ 4ユーロ(約500円)近くで買える

 

食べ方はいたって簡単茹でて塩コショウ、オリーブオイルをかける

私はこのアツアツのゆでたて白アスパラガスに半熟トロトロ卵を上からかける

ということで目玉焼き、、、、

 

でもPiさんには間違っているといつも言われています!

 

イタリアでの本当の食べ方は茹で卵を細かく刻んだものに

オリーブオイルを合わせて一緒に食べるらしい

さーあと何回たべられるかな?

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真ん丸い赤唐辛子 詰め物オリーブオイル漬け

2016-08-13 05:53:20 | イタリア:食材、レシピ

ここ数年毎年丸くて赤い唐辛子(ペペロンチーノ)を畑で育てている → ここ

こんな感じで膝丈くらいの高さに育ち真っ赤な実を実らせる

今年は丸いのに加え普通の形の唐辛子も栽培

これは乾燥さして鷹の爪にするとして

 

この丸い赤唐辛子は一体どうやって食べるの?

イタリアに来た当時から不思議に思っていたこの野菜

数年前レシピを見つけたので早速トライ

 

まずは風通しのいい庭で中の種をくり抜く作業

初めてこの作業をした時手袋もせずに家の中でしたため

くしゃみ連発、あとで指先がひりひりしびれて大変な思いをしたことがある

と言うわけでしっかり手袋して

中身をくり抜いた後水洗い

 

水に浸した瞬間またもや唐辛子の匂いにむせ返り涙とくしゃみと鼻水

 

“下ごしらえ中でこんな状況になるのに本当に食べられるのだろうか?”

と不安になり

何度もとなりのオバちゃんにレシピが間違ってないか確認

 

スーパーイタリアンマンマ 

隣のおばちゃんマルゲリータの“大丈夫や!”を信じて続行

軽く茹でて引き揚げ乾かす

今度は白ワインとワイン酢に塩を少し入れ(ワイン1L・お酢0.6L)をひと煮立ち

冷めた後その中に乾かした唐辛子を漬け込み

1日~2日何回か混ぜながら浸しておく

どうやらこの段階であの強烈な辛みが和らぐよう

そして二日後引き揚げまた乾かす

しっかり乾いたらいよいよ中に詰めます

 

詰め物中身

①    ツナ缶

②    アッチューゲ(オイルササーデン)

③    黒オリーブ

④    カッペリ(ケッパー):植物の花の蕾の部分を塩漬けにしたもの 

(塩漬けでも酢漬けでもOK)

 

ツナ以外は全部細かく刻んでツナに混ぜ込み唐辛子に詰めるだけ

 

密封できるガラス瓶に入れオリーブオイルをひたひたに注ぎ

温度の低い暗い場所にて数か月保管

オイル漬けなので半年から1年くらいは軽く持ちます

食べてびっくり!あのむせ返る辛さは何処へやら~

ワインのお供に最高です

スーパーでもビン詰で販売されてます

 

かなり手間暇かかる代物ですが来客時のアンティパスト(前菜)に重宝しています

今年は天候不順で実りが少ないですが

現在元気に成長中!

まだまだ青いですが

これがあと1ヶ月で真っ赤になります

あー今年ももうすぐ収穫大仕事がまっています!

 

 

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切るだけ簡単 夏のご馳走 ブーラータ 

2016-08-05 07:23:30 | イタリア:食材、レシピ

毎年夏になると楽しみにしている定番のご馳走がある

最近では日本でも良く見かけるイタリアのチーズ:モッツァレッラチーズ

鮮度が命のフレッシュチーズですが

 

そのモッツアレッラチーズの中に水牛の生クリームが入ったものを

こちらイタリアではブーラータ(Burrata)と言う

 

こんな感じで巾着袋のような状態で販売され

切ると中から程よい柔らかさの濃厚な水牛の生クリームがでてくる

 ちなみに1個5ユーロ(約600円)前後

このチーズ自体はスーパーでも年中販売されていて簡単に手に入りますが

 

我が家では夏の定番メニュー

そして切るだけ簡単主婦の見方なのです

 

でも何故夏だけ?

実は我が家ではブーラータを美味しく食べるには欠かせない物がいくつか

①    甘くて熟れた美味しいトマト

②    生の採れたてバジルの葉っぱ (乾燥物は×) 香りがいい

③    美味しいオリーブオイルと塩コショウ

④    採れたて生野菜サラダ

これがないとやっぱり物足りない

 

なので我が家の畑のトマトとバジルと生野菜が育つのを

ひたすら首を長くして待って食べるわけです

 

シーズン最初に食べる時は収穫の喜びとともに頂きます

畑をしている醍醐味を感じられる瞬間ですね

 

なんだろう自分で育てたものを食べる時って心が豊かになるんですよね!

今宵はバルサミコ酢→ここ も少したらしてみました

さー今シーズンあと何回食べられるかな?

 

最近ではベネチアに来られる日本の旅行者の方も滞在型が増え

台所付きのアパートで長期滞在されるかたも多いです

美食の国イタリアに夏場に来られる方是非とも食べて帰ってくださいね!

材料は全てスーパーで手に入りますよ!

 

 

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旬の味 真っ赤なオレンジ Tarocco

2015-03-29 08:25:01 | イタリア:食材、レシピ

毎年3月上旬にイタリアに戻る私達が日本にいる時から

“あー早く帰ってあれが食べたい”と言い続けてる食材

 

イタリアの真っ赤なオレンジ:Tarocco(タロッコ)

シチリアで冬に収穫される濃厚な中が真っ赤なオレンジ

日本ではフラッドオレンジジュースとして名前は知られている

 

我が家ではPiさんは毎朝絞って生絞りTaroccoジュースを飲んでいます

毎朝ビタミンC補給で私達めったに風邪などひきませんよ~

絞るとね血みたいに真っ赤

私はというと、、、、日本人だな~

フルーツがバカ高い日本ではオレンジを絞って飲むなんて

贅沢すぎてなかなかできない、カットして食べています

 

1月から3月にイタリア旅行される方には是非とも食べて頂きたい

もう顎が落ちくらいの美味しさに感動されること間違いなし

朝市で半分に切って赤さを見せて販売しているところで買うのが一番かな

スーパーでも簡単に手に入るけど

ここまで赤いものにあたる確率はちょっと低いかな~

 

3月にはいると朝市でも1キロ:1ユーロ(135円)以下に下がる

そうなると我が家でも一度に3キロほど購入

そして1週間で食べ尽くす

1キロで大きさにもよるけど5個~8個くらいあるなんと1個20円以下

うーんこれなら生絞りできますね!

4月に入っても朝市ではまだまだみかけます

 

 

 

 

 

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