ラ・ヴィータ イタリア

イタリア:ベニスでの日常生活やベネチアンガラス工房のお店“L'albero”での出来事、イタリア&海外お奨めスポットなど

モダン!究極のベネチアンビーズ!

2009-08-26 05:22:27 | ベネチアンガラス
昨年これぞ究極の現代ベネチアンビーズというのに巡り会った
もう私一目ぼれ!

吹きガラス&削りの入った究極のデザイン
その一つだけでとてつもなく存在感を放つ

どんなビーズかと言うと、、、、





このビーズはソッフィアートと言ってベネチアンガラスの中でも人気の
吹きガラスになっている
大ぶりだけど吹きガラスなので重くない
思い切ったデザインのネックレスが作れる



なにがすごいかというと吹きガラスになっているだけでも繊細なのに
さらに削り(モラート)のデザインが入っている




この削りを入れる段階でちょっと力の入れ加減を間違うとすぐに割れてしまう
最終的に壊れずに出来るのはそうそう多くないと思う

今年になってちょっとしゃれたお店で見かけるようになったものの
昨年私が手に入れたような
真ん中透明&アヴェンチュリーナのデザインはベネチアのお店の中でもほとんど見かけない

好き嫌いのはっきりするビーズだとは思うけど
とても貴重なビーズ


偶然にも手に入れることができたのはラッキーだった
1年以上にまえに買っていたにもかかわらずあまりの存在感の為
それにあわせるビーズがなく作りそびれていたネックレス

今年はやっとその存在感にまけないような合わせのビーズが手にはいったので
ネックレスに仕上げてみた




少し赤を入れてみた、、、、
どんな風に仕上がったかはご来店時のお楽しみに!

このビーズ将来に語り継がれる素敵なベネチアンビーズであることには間違いない!

ガイドブック!

2009-08-25 07:21:19 | ラルベロ(店)TV出演、ガイドブック

我ショップ“ラルベロ”は日本のガイドブックにも掲載されている
しかもヴェネツィア専用のガイドブック

篠 利幸 さん 著書
地球の歩き方023
ヴェネツィア~カフェ&バーカロでめぐる12の迷宮路地散歩

今年の春くらいからこの本を持った日本のお客さまが随分ふえた
皆ここに書かかれているお散歩コースを楽しんでおられる
そしてラルベロのショーウィンドー前で立ち止まってくださる

中には“へーこの本に載ってたの?”といわれる方も

ベネチアはフラフラさまよいながら街歩きするのがとても楽しい

ありきたりのガイドブックとは一味違い違う
旅行者が本当に欲しい情報が掲載されてるように思う


ベネチア旅行を計画されてる方には是非ともお奨めしたい1冊

そんな本に掲載してもらえてとてもありがたい!


これからもこの本片手にこられるお客さまと出会えることを祈ろう!

又最近しったこと、、、
韓国のガイドブックにも掲載されているらしい
最近韓国人のお客さんが多いのはそのせいかもしれない


暑い!珍客?

2009-08-20 05:52:25 | イタリア:その他
夏も最終段階に入ったこの時期になってイタリア全土猛烈な残暑に見舞われてる!

ここ2、3日は食後は庭で涼をとらないと家の中は暑い

今日もこの暑い中店で作業をしてるとPinoが

“わーずぶぬれの犬が入り口まで入ってきた!”と叫んでる

見ると入り口近く水で濡れていた

表にでると大きなゴールデンリトリバーが運河を眺めていた

すると、、、、、

ドボンっと運河にダイビング

しばらく運河に浸かると満足したのか
出てきてそこらじゅう水浸しにして去って行った

長いことイタリアにいるけど運河に飛び込んだ犬を見たのは初めて

暑くてたまらなかったのだろう!

アルベロの隣にドラックストアーがあってそこで飼い主が買い物してる間の出来事だった!

我ショップには飼い主の居るドラックストアーと間違って入ってきたようだ

良くお年寄りが間違って入ってくるのと同じように
犬も暑さで間違ってしまったのだろう!

あー早く涼しくなって欲しい




巨大ボンゴレ!

2009-08-16 18:57:46 | イタリア:食材、レシピ
春から夏にかけてPinoの友人シルバーノが自力で採ってきたボンゴレ(アサリ)を
格安でわけてくれる、、、

これ私達の夏の楽しみ!

5月になると二人で“そろそろシルバーノ持ってきてくれるかな?”
なんて言っているとリーンと電話がかかり

“ボンゴレ採ってきたけど要る?”と聞いてくる

時には船の上から聞いてくるときも!

シルバーノは80歳 真っ黒に日焼けした元気なシニョーレだ
彼はバルカ(小船)を持っている
イタリア人元気で長生きのお年寄りが多い!
不思議とアルベロにはそんなお年寄りがおしゃべりにやってくる!

以前にも話したようにベニスの人たちは車よりもバルカを持っている人が多い

夏場お天気の良い日に潮の満ち引きにあわせて奥さんと二人朝早くから
船で沖合いに出る

ベニスは潟なので水深が浅いところが多い
そこで採ってきたボンゴレを私たちに分けてくれるわけだ!

そのアサリ中にはものすごく巨大なものもあったりする

こんな感じ、、、でっかい!





いつも2kgほど14ユーロ(約1900円)で購入

これは彼にとってお小遣い(船のガソリン代)になり
私たちは新鮮で美味しい採れたてのボンゴレを安く食べられるという
双方にとってありがたい話なのだ

2kgのアサリっていたいどれくらいかというと
洗面器に1ぱいほど、、、かなりの量だ

でこのアサリ巨大なものはワイン蒸し
残りは全部同じようにワイン蒸しにして汁ごと冷凍保存
あとはいつでも好きな時にボンゴレスパゲティーやボンゴレリゾットとなる

イタリアのボンゴレスパゲティーが美味しい理由
入っているボンゴレの量が違う!当然ボンゴレの味が濃くとても美味しい!


ちなみにシルバーノはこの巨大アサリを生で食べるらしい
いつも彼に言われる

“佳奈枝!生で胡椒とレモンで食べてみてすごく甘くて美味しいからと”と言われる

で翌日必ず聞く?“生で食べた?”と

一度生で食べてみたが私はやっぱりワイン蒸しの方が好きだ!


といことで今宵のメニューはアサリのワイン蒸しとPino作ボンゴレリゾット也





体験工房ご来店!

2009-08-15 06:23:20 | ラルベロ(店)体験工房
先日久しぶりに体験工房のお客様がいらっしゃった

お母さんと娘さんの二人旅

お母さんは20年ほど前ツアーでイタリアにこられてベニスは1泊の超特急観光されたとか
娘さんは初めての海外旅行は絶対にベニスがいいと言うことで初ベネチア

なんとベニスだけ行くツアーと言うのに申し込まれたらしい

そう物価の高いベニス イタリア4都市を回るツアーでもベニスに泊まれるのはせいぜい1泊、
しかもベニス島内に泊まれるツアーはすくなく島外の大陸側の街メストレのホテルに泊まるケースが多い

日本のデパートに来られるお客様のほとんどが

“ベニスに行ったけどサンマルコ周辺を少しウロウロしただけでほとんど何も買えなかった、
こんな商品ベニスになかった”

といわれるお客さまが多い!

いやいや商品がないのではなく、ゆっくり商品を選ぶ時間がないのである

仕方がない!午前中観光してランチ食べて午後にはベニス出発ということになる

ゆっくりベニスを見ようと思ったら最低でも3泊ほどしていただきたい

でこの母娘二人旅、体験工房すごく楽しんでいただけたようだ

朝10時からスタートしてそれぞれ各3個製作された
ランチをはさんで15時に終了!これだけ集中するとさそかし疲れられたことだろう!
でも十分楽しんでいただけたようだ!

商品焼き上げてお届けまでしばしベニスの思い出に浸っていただきたい!


売上げ

2009-08-14 05:39:20 | ラルベロ(店)での出来事
ここのところ毎日売上げがいい

そう!なぜならウィンドーを衣替えして今はガラスピカピカ状態

当然ウィンドーの前かなりの人が立ち止まる

入ってくる人皆“わー綺麗素敵な商品が一杯あってどれがいいかわからなくなってしまう”
とお褒めの言葉を頂く

本来ショップはいつもこうでないといけないと思いつつ
製作に追われ始めるとお掃除は後回しになってしまう

夏場埃以上に毎日大変なのが“蜘蛛の巣”

たった一日で商品の周りに蜘蛛の巣が張る、、、、
いったいどれだけの大きさの蜘蛛やと思ったら蟻よりも小さい蜘蛛

あの大きさでたった一日でよーこれだけ巣を張るよなーと思うほど働き者だ

私は毎朝新聞紙さっきちょ丸めてせっかく小さい蜘蛛が作った巣を

ぶっ壊す!、、、

それでも翌日にはまたその巣はよみがえっているんだな!
いたちごっこだ

夏場の戦い


ショーウィンドー衣替え

2009-08-13 05:05:26 | ラルベロ(店)での出来事
先日やっとショーウィンドーの衣替えをした

出来上がったショーウィンドーの一部
売上げNO,1 カラー 赤黒 ひときわ際立って目立たせた!




なかなかえ感じや!

前回したのは4月の始め
その時に“1ヶ月に1回はショーウィンドーを変えようね”とPino曰く、、、

絶対無理やろうと思っていたら案の定4ヶ月もたってしまった
たまりにたまった埃、常時掃除はしていてもすぐに埃がつもり
1週間もほったらかしにしておくとピカピカのガラスが埃で艶消しになっている
とてもショップとはいえないほどほこりだらけ

工房での作業もこの埃の原因の一つ
あーもう掃除から解放されたい!

家庭菜園

2009-08-12 05:40:15 | イタリア:自宅&畑&花
この春まいたシソの種

数年前にまいたときは勢い良く芽が出てすくすく育ち
沢山茂った!料理にとても重宝した

で今回出てきた芽、、、毎日ぐんぐん成長する
でも発芽率がわるく一株しか芽がでなかった
それでもあきらめずに食べるのを楽しみに水やりはかかせなかった

ある程度大きくなったころ手で触ってにおいをかいでみた
シソのにおいがしない????
おかしい?発芽率が悪かったからかにおい少なめ?
なんて勝手に解釈してそのまま毎日水やり

ある日料理に使おうと葉っぱをとって刻み始めた
おかしいシソのにおいがまったくしない

いやな予感?

改めて種の袋をみてみた写真にある葉っぱ部分かなりギザギザになっている

とってきた“シソの葉”大きさ、形、色はシソでもちょっとギザギザ加減がたりない

庭に出てある一角に生えてる葉っぱをみると
なってこった!まったくおなじではないか!

シソだと思って毎日育てていた葉っぱ、、、だたの雑草だった

あぶなく雑草食べるところだった!

お恥ずかしい話!

2009-08-09 02:26:02 | イタリア:食材、レシピ
夏になれば桃がたくさん出回る
おなじみの白桃、そしてここでは黄桃も沢山ある
日本にくらべてかなり小ぶりの桃だけどしっかり甘くて美味しい

メルカートにいけば1kg1.8ユーロ(約250円)で買える
1個ではない1kgなのだこの値段

日本では桃はクッショに入れられ宝物のように大切に大切に扱われる

でもここイタリアでは桃は山積みにされ1kg買うと
紙袋にバンバン投げ入れられる

“あーそんな入れ方したらつぶれてしまう”っと思ってもこれが常識のイタリア

帰宅後袋を開けるとつぶれて汁だらけになってる桃もいくつか、、、
まー安いから許せるけど、、、それにしてもこの入れ方といつも思う!

最近みかけるようになった桃



普通の桃を上下押しつぶしたような形
Pinoも食べたことないと言っていてあまり今まで買わなかった
が昨年ある人からその変形桃を頂いた

これが今まで食べていた桃よりはるかに甘くて美味しい
それからこの桃を見つけるたびに買っては毎朝食べている

夏の楽しみの一つだ
あともうすこししたらもう一つの楽しみなフルーツがでてくる
次回紹介しよう!


やっぱりラルベロ!

2009-08-08 02:23:33 | ラルベロ(店)での出来事
昨日のご夫婦が今日もやってきてくれた
お目当てはやっぱりラルベロスペシャルペンダントとても気に入って頂いたようで、
どうしてももう一つ欲しいということで再び来店された

奥さん“赤色系が欲しいの、あまり黒が多くないタイプ”と言うことで
探し始められた、、、

でも赤色系のラルベロはもう店頭には在庫がなかった

そこでPino工房奥に入ってきて
“佳奈枝、例の日本用のアルベロ あれどうかな?”って小声で聞いてきた

“何言っているのあれは日本用だからだめだよ出せないよー”

“うーん、、、他に赤色系無いから、、、、、又作るから、、、”

“又作るってそんな簡単にあんな出来の良いの作れないでしょう!”と断固拒否

彼はどうしても売りたいようだ!
気持ちはわかるけど、、、、あれはすぐにもう一つ作れないことは一目瞭然

Pinoはあきらめて店内にある他の色を奨め始めた

ちょっと申し訳ない気もしたけど大事な日本用の商品
お客様には店内にある商品から選んでもらうことに

結局そのご夫婦ピンク色系を選ばれた

パワー全快のラルベロなのだ!