ラ・ヴィータ イタリア

イタリア:ベニスでの日常生活やベネチアンガラス工房のお店“L'albero”での出来事、イタリア&海外お奨めスポットなど

初挑戦で大成功 我が家でイチゴ狩り!

2022-05-29 06:18:46 | イタリア:自宅&畑&花

気が付けばもう初夏ですね

ベネチアは快適でさわやかな気候が続いております

 

観光客も一気に戻り島内も人でいっぱいほぼコロナ禍前の状態に戻っています

足りないのはアジア系の観光客ですね

 

それでもGWのころには若い日本人カップルがラルベロにご来店

「もうこれ以上待てませんでした規制が緩んだので来ました」と

 

先週は60代くらいのご婦人2人と姪っ子さんの4名でご来店

やっぱり「もうこれ以上我慢できないから来ました~」と

 

そうですよね2年半我慢してましたからね

日本だけではなく台湾や韓国からもご来店いただいております

 

そして私は春先からは早起きして畑やガーデニングにいそしんでおります

早起きすると夜のパソコンタイムは眠くて眠くてメールチェックするのが精いっぱい

なかなかブログ更新できずにおりますが今宵は珍しく目がさえております

 

実は5月に入ったあたりから我が家で毎朝いちご狩りを楽しんでおります

 

昨年病気療養中のとなりの叔母ちゃんの家の畑をお世話している時に

誰にも食べてもらえない小さなイチゴを発見

 

ほぼ雑草化してボウボウになっていた苗をお掃除して少しもらって

自力で苗を増やしていきました、そして秋に定植したイチゴたち

光合成の準備はバッチリです

 

花はついたけど実がなるのかと思いながら毎朝筆で優しくグルグル受粉作業

頑張った甲斐あってイチゴの形が見えてきました

そして想像以上に真っ赤なイチゴが沢山実りました

市販のイチゴほど大きくはないですが甘くて正真正銘の無農薬イチゴです!

肥料も牛糞入りの土に野菜くず混ぜた自家製

毎朝そばに近づくと甘い香りがして幸せな気分になっています

イチゴ栽培は成功するとテンションあがると聞いてましたが

ほんとこれかなりテンション上がります

 

かわいい~

プランターで栽培したものも大成功

そうそうイチゴは実ると鳥に食べられてしまうのでネットを張ろうと思っていた矢先

ご近所さんが来られイチゴ発見~

後で「実はこっそり一つたべちゃった~」って(笑)

 

あの赤色をみると誰でも食べたくなりますよね~

 

でもまさか鳥より先に人間に食べられるとは想定外でした(笑)

 

FB動画→ここ

あと数日でイチゴも終了

 

次はこの親株から来年用の苗作りにはいります

果たして来年も成功するのでしょうか?

 

#いちご #家庭菜園 #ラルベロ #ベニス #海外旅行 #規制緩和 #イタリア


ウクライナ 世界平和への願い

2022-03-29 06:29:21 | ラルベロ(店)での出来事

コロナの規制が緩み共存しながらの生活がスタートして

“さ~これからこの2年間のロスを取り戻すぞ~”って思い始めた矢先に

 

想像だにしないロシアのウクライナへの侵攻

教科書でしか知らなかった戦争が起きそして否応なしに

毎日悲惨な映像が飛び込んでくる

 

昨日まで幸せに暮らしていた街に突然爆弾が落ちてくる

着の身着のまま命からがら隣国に逃げる

築いてきた小さな幸せが他人に一瞬にして壊される虚しさや悲しみ、怒りに憎悪

涙なしでは見られない

 

すでに1か月以上こんな酷い状況が続いている

いまだに終わりが見えない先行きに不安を感じながらも

ありがたい事に日常を平和に過ごしている私

 

お店にいてなんとなくふと思いついた事

せめて気持ちだけ、心だけでも寄り添いたいと

一刻でも早く停戦が実現することを願うばかりです

せめてこれくらい:ウクライナを想う

お店  “L'albero Venezia”  にあるガラス在庫かき集めたイエローとブルー

ウクライナはヨーロッパの「パン籠」って言われてた事初めて知った

国旗のブルーは大空、イエローは大地を埋め尽くす “麦畑” の色

黄金色の麦畑を取り戻すまでに何年もかかってしまうだろう

 

Yunikここ もあった ウクライナカラー この時計だれの手元に行ったのだろううか?

 

 

 


絶対食べてね ベネチアカーニバルの季節限定 ドルチェと混雑具合③

2022-03-02 08:39:20 | ラルベロ(店)での出来事

日本でもそうですが季節限定のお菓子があるように

ベネチアのカーニバル時期限定のドルチェがあります

 

一番有名なのがFrittelle (揚げ菓子) 穴無しのドーナツのような感じですが

ドーナツより味わい深くモッチリしていて深みのある美味しさ

町中のカフェやBar ケーキショップのウインドーにこんな感じで並んでいます

種類もいろいろ一番人気は何も入っていない“Veneziane:ヴェネチア―ネ”

他にはクリームの入ったもの

地元Veneziaの人は皆クリーム無しのタイプを好んで食べています

美味しいんだなこれが、、、私今日も食べてしまいましたこれで3日連続、、、、

最近のお気に入りは数年前から見かけるようになった“煮リンゴ入り”

程い良い酸味がたまりません今日でカーニバル最後なのでリンゴ入りを食べようと出かけたら

私の前の人が最後の一つをお買い上げ(涙)

あ~これで来年まで食べられない残念だわ

 

このリンゴ入りが食べられるのは以前に紹介したミルフィーユの美味しい“Barallin”→ここ

是非立ち寄ってみてくださいね

 

そしてもう一つこちらは“Galani”と言うクッキーでもなくパイでもない

薄くてパリパリサクサクしたお菓子

おしゃべりしながら食べていると気が付くと全部食べてしまいそうなほど癖になる美味しさから

“Chiacchiere:キャッケラ―”とも呼ばれています

イタリア語でキャッケラ―レとはおしゃべりと言う意味でそこから名前が付いたようです

計り売りもありますし

袋入り(大概250g入り)もあります

これも2種類あって Fritto(揚げてある) と Forno(オーブンで焼いてる)

個人的にはカロリー控えめのFornoが好きです

 

最後になりましたがベネチアのカーニバルの混雑状況を簡単に

カーニバルの開始日は毎年かわります

通常は週末開始で最終日は火曜日と決まっているのです

2022年は2月12日(土)~3月1日(火)の18日間

 

期間中週末は3回あるのですがこの3回目の週末はもうとんでもないほどの人だかりで

メイン通りはまともに歩けません

特に日曜日は一方通行の規制が入ったりもしますし目的地に着くまでに通常の何倍もかかります

 

今年(2022年)はコロナ禍以前の半分くらいの人出だったのでそれほどでもなかったですが

それでもサンマルコ海沿いのため息橋の上はこんな感じ(2022年3週目の日曜)

まだまだ地面が見えてますが

コロナ禍以前はと言うと

もうサンマルコ広場行くのもやめようかと思うほどの人手

引き返したくても帰れない全く地面もみえません(涙)

 

コロナ禍前は日曜日のラルベロ店舗前の通りはこんな感じ

カフェしてお店に戻るのに大変な思いをしていました

もうこうなってしまっては開店休業状態です仕方がないので

店内から通り過ぎる人を見て楽しんでおりました

友人のカメラマンも期間中いつもベニスに宿泊して撮影しているのですが

日曜はとても撮影なんてできないので土曜日に帰ってしまわれます

 

週末にベニスに来られる場合は金曜日か土曜日のうちにサンマルコ周辺みてまわり

日曜日は込み合うサンマルコ広場は避けてぜひラルベロの体験教室→ここ

にいらしてください(笑)

 

ガラス遊びしながら店舗前を通り過ぎる仮装した人達を眺めるのもまた楽しいですよ!

体験が終わったころには混雑もすこしはましになっているはずです

 

   

 

 

 

 


2022年 脱コロナ!笑顔満載 ベネチア カーニバル開催 ②

2022-03-01 08:06:10 | ラルベロ(店)での出来事

2022年のベネチアのカーニバルは明日最終日を迎えます                                    

週末は近郊の街からも人が押し寄せ押し合いへし合い大混雑します

まるで“脱 コロナ”のお祝いの感じ

 

人々は長い冬を耐えてやっと光が見えてきた日常に

誰もが皆カメラを向けると最高の笑顔を見せてくれました

 

このカーニバルの楽しいところは誰でもいつでも好きな時に好きなだけ参加できる事

エントリーナンバーなんていりませんよ(笑)

 

見る人専門はどうしても最初は豪華絢爛な衣装の人に目が行きますが

ゆっくり目線と変えるとなかなか面白い人たちがいっぱいでした

 

豪華な衣装は借りるとかなり高額になります

でも仮装衣装は手作りでOKなのです!っていうかその方が面白い

本格的な手作りからシンプルながらもインパクトのあるもの

そして“欽ちゃんの仮装大賞”的な笑えるものなど2022年歩き回ってみつけたグッとな仮装を紹介

 

まずはこれ凄い発想だと思わず凝視した仮装

なんと古新聞で衣装を制作 ボリュームたっぷり

あっぱれ着るのも大変だっただろうなと

しかしよくバランスがとれていますよね

おそらく製作費もゼロに近いのでは?まさにエコカーニバル!

今年のカーニバルは晴天続きのお天気に恵まれていたので良かったですね

雨はもちろん霧や雪だと大作のこの衣装はボロボロ台無しになってしまいますよね

 

そしてこの方期間中何回かラルベロ店舗前→ ここ を通られました

おそらく近所に住んでおられるベネチアの人かな?

衣装に“ミニくまさん”いっぱいついています なかなか面白いアイデア

かわいいわ~何年もかけて集められた熊さんなんでしょうね

階段のぼるのも大変です、スカートめくってえっちらおっちら

先にはご主人の “くまさん” が待っておられました

シマシマの赤シャツから想像するに本業はゴンドリエーレかしら?

いいな~仲良し夫婦

こちらは奥様と雑談中、ベネチアは自転車乗り入れ禁止ですが

きっと自転車セットで仮装なのでしょうね

 

お母さんと娘

そしてサンマルコ広場には素敵なカップルがいらっしゃいました

熟年夫婦おしゃれ仮装でゆっくり広場をお散歩です

このままレストランに食事にいかれるのかしら?

奥様の満面の笑み!いいですね

 

若いカップルはキュートでかわいいピエロに変身!

たまらんわ~この笑顔!見ている私まで幸せな気分になりました

私はシャッターを押しながら心の中で

“よかったよね~日常が戻ってきて”ってつぶやいてました

 

一際目を引いたカラーコンビネーション“オレンジとトルコブルー”のおじさん

これラルベロの商品でもすごく良く売れるヒットカラーなんですね

だから目が行ったのかな(笑)?

前から見ていると気が付かなったのですがなんと

背中に特大の“ネジ”が刺さってました~(笑)

そうかブリキのおもちゃだったんだ~そういえばこんな色ありましたよね

グッとジョブ!衣装は奥様の手作りかな?

 

そしてママ友で仮装

通常の洋服の上からペアで手作りの服と黄色の帽子

たったそれだけでも目立っていましたよ!

そして日の丸が付いてる~なんて一瞬嬉しかったのですが

そんなわけないですね感染対策マスクの上に赤い鼻でした(笑)

 

パパ友?も頑張っていました

なかなかいいアイデア~、踊って欲しかった~

 

そして家族で仮装も、このキャラクター見覚えあるわ~

ミニオン

パパママと双子の赤ちゃん いい思い出になりますね

 

おじいちゃんおばあちゃんまで含めて総勢7人

子供たちも大喜び

ちびっこ海賊

カーニバル開始からづーっと探していた被写体“ミツバチ”

カメラを向けるとバッチリポーズ決めてくれました

めちゃくちゃかわいいのですこの年頃の子が着てると

期待の後ろ姿は?

うーん★三つ!お尻のぷりぷりがない~ 来年はクッション入れてくださいね!

てんとう虫と森の妖精

そして森の主まで

鼻に苔が付いているのにこだわりを感じます(笑)私こういうの見逃しません!

 

過去写真ですが仮装しなくても気分を味わえる“フェイスペインティング”

サンマルコ周辺で沢山の人が書いてます

今年はコロナ禍の規制で見かけませんでしたが来年は復活かな?

私も初めてのカーニバルで描いてもらいました~

これもお勧めです 上手な人選んで書いてもらいましょうね

 

そしてこの方黒一色でしたが結構目立っていました綺麗な方です

黒といえばこれカーニバルでは定番中の定番

カラスじゃないですよ

17世紀のヨーロッパで流行した死病:ペストの治療専門のお医者さんです

感染を防ぐため長い鼻に薬草を詰め込み治療にあたっていたとか

今も昔も同じですね防御服にマスク

 

他にもいろいろ

欽ちゃんの仮装大賞にでてきそうなカクテルの瓶2本

この人達は人にぶつからずに歩くの大変そうでした

美容師さんもこの時は衣装をきて張り切って仕事されてます

カットしてもらってる子供も気きっと嬉しいでしょうね!

という事で2022年のカーニバルは私も久しぶりに初心に戻って楽しみました

来年は日本からも沢山の方がベネチアに来られるように願っています

 

 


2022年 豪華絢爛 祝 ベネチア カーニバル 開催!①

2022-02-25 07:32:22 | ラルベロ(店)での出来事

2年前最高に盛り上がる最終日2日を残して突然中止になってしまった

ベネチアのカーニバル 

何が起こったのか理解できないままロックダウンに突入してしまいました

 

今年は屋外の仮装カーニバルは開催されています

少しづつ日常を取り戻し人としての楽しみをまた感じ始めています

 

来週の火曜日に最終日を迎えるカーニバルもどんどん盛り上がっておりますよ

 

ベネチアに長く住みながら一度もカーニバルについて書いてなかったことに

今頃気づいた私

と言う事で今回過去写真も含めてベネチアのカーニバルの様子をお知らせしますね

 

そもそもヨーロッパに全く興味がなかった私がベニスを知るきっかけになったのは

今から30年くらい前?

TVで斉藤由貴がナビゲーションする“ベネチアのカーニバル”の様子を見た時でした

 

海上都市ベニスそれだけでも絵になる街が

カーニバルで豪華絢爛に仮装した人達であふれまるで中世にタイムスリップしたような

様子に衝撃を受けたのが昨日の事のようです

 

番組を見終わったと同時に “私絶対にこの街に行く” と決意したのを思いだしました

 

その時はまさか自分が嫁にきてベニスに住むことになるなんて想像すらしませんでしたが(笑)

そして念願のカーニバルのベニスに来た時の感動は今でも忘れられられません

 

前置きが長くなりましたが下記22年前の写真から撮りためた物です

 

まずはサンマルコ広場

対岸にサンジョルジョマッジョーレ島を望む海沿いのエリア

ここ絵になるんですよね何もかもが

私の一番のお気に入り写真:2000年撮影(22年前)

男女仲良くペアで仮装している人が多いのです

勿論一人仮装も

そして広場にある超有名なカフェ・フローリアンの中はこんな感じ

これは先日撮影したものです(2022年)

カーニバル時の風物詩となっております

窓際席は衣装を身にまとった人達の特等席です

期間中はカフェの外は中を見ている人たちでごった返しています

 

広場の反対側にあるカフェ・ラヴェナも屋外席でミニイベント

今年はカーニバル復活できましたが屋内イベントはまだまだ開催できていません

コロナなんて微塵も感じさせないほど何事もなかったかのようです

サンマルコ広場で談笑

街をあるけば細い路地からふと現れる人達

カメラを向けると皆それぞれ決めポーズをしてくれます

フラフラ街歩きがすごく楽しいのです

こんな豪華絢爛な衣装を身にまっとた人たちは

専属のカメラマンが付いていたりするのです(カメラマンがモデルを雇う?)

カメラマンの後ろにそしらぬ顔で(笑)張り付き

バッチリ決めポーズのモデルの写真をちゃっかり撮影しておりました

 

ベネチアのカーニバルは本当にすごく楽しいです

この人頭にサンマルコ広場乗ってる(笑)

見る人も・参加する人も・老若男女皆この非日常を楽しんでいます!

京都の舞妓変身と同じような感じで旅行者も簡単に仮装できちゃいますよ

街の仮面ショップは大忙しです

最近では少し仮装も変化してきて日本のアニメっぽい?

是非来年はベネチアのカーニバルにいらしてくださいね

そしてついでに“L'albero Venezia”にもお立ち寄りください→ここ

お店の前も仮装した人たちが通り過ぎます

次回は今年見た仮装で

私が“この人凄い”と思ったファンタンジーとユーモアにあふれる仮装を紹介いたしますね

ここ数日仕事帰りにサンマルコ広場に立ち寄り面白い人はいないかと被写体を探しております(笑)

それもまた楽しい!

 

 


赤くて楽しいスーパーフード:ビーツ

2022-01-21 08:14:26 | イタリア:食材、レシピ

我が家の畑で5年ほど前から毎年栽培しているビーツ

イタリア語でBarbabietola又はRapa rossa

 

これ食べる輸血とかいわれるスーパーフードなんですよね

 

真っ赤な色から想像できるようにポリフェノールたっぷり

食物繊維にオリゴ糖

血圧を下げるカリウムや葉酸などなど

読めば読むほどスーパーフード

書くとながくなるので栄養面の詳細はググってみてくださいね

 

私がこの野菜を始めて食べたのはラルベロ→ここ の向かいにある

レストラン:Osteria Sataffa(新鮮な魚料理が自慢の地元の人もやってくる人気のお店)で

真っ赤で蒸してあるだけなのにめちゃくちゃ甘くて美味しい

驚きの甘さに自分でも作りたくなり畑で種まきからして作り始めました

発芽率ほぼ100%に近い

 

他の野菜に比べて手をかけなくてもすくすく育つ

夏と冬年2回収穫ができ、しかも虫にもあまり食われない

思えばあまり肥料も入れてない、定植まえに野菜カスでしっかり土づくりはしたけどね

 

収穫期がすぎてもそのまま畑に置き去りでも大丈夫

収穫しても日持ちすると いい事尽くし

 

でこれだけ収穫できたビーズをどうやって食べるかといろいろレシピを検索しいても

数年前まではボルシチ

このサワークリーム(プレーンヨーグルト)がめちゃくちゃ合うのです

かサラダくらいしかなかったレシピ

 

でもここ1,2年でいろんなレシピが掲載されるようになりました

その中でも面白いのがこれ天然の着色料になるのです

で遊び始めた私いろいろな物染めましたよ~

 

まずはビーツの冷製スープ ジャガイモ少しとビーズ多めで真っ赤です

彩に白の生クリーム ビーツを少な目にすると優しいピンクになりますよ

 

ギリシャの夏にはかかせないTzatziki(サジキ)→ ここ 

白とピンクで可愛くしてみました(ちょっと緩かった今度はもう少し固めに)

ポテトサラダもピンクに染めて、これだけ色付けしても味は普通のポテトサラダ

生ビーツと人参のラぺ (ひよこ豆はかさ増やしにあってもなくても) 

ミントを沢山入れるのがポイント

畑から抜いたばかりの新鮮なビーツで作ると格段に美味しく仕上がる

これ絶品です生食なので暑い夏でも火を使わず

切って味付けして混ぜて終わり簡単で美味しい

 

和食にだってできちゃうビーツと人参できんぴら

鳥ミンチのはさみ揚げ、日本はレンコンでつくりますね

ミンチも衣も白かったのに挟んで揚げただけで真っ赤に染まりました

 

そして私の一番のお気に入り “すし飯ピンク色“

サーモンの押し寿司見た目もバッチリ

ちょうど庭で育ち始めていたバジルと赤しその若葉が目に嬉しい

ばら寿司もピンク色で

ついでに葉っぱで握り寿司

さすが血管にいいだけあって見た目まじで血管 (ちょっとグロテスクかな:笑)

寿司酢に生のビーツのかけらを少し付けておくだけで驚くほどお酢が染まります

お寿司は桃の節句にいいですね

 

そしてイタリア料理にも赤いニョッキ

ゴルゴンゾーラのソースであえてみました、美味しかったのですが

見た目あまり綺麗じゃないのでこれは次回の課題

 

ピンクのリーゾフレッド

これ夏定番のイタリア風のバラ寿司です

イタリアはお米をサラダのようにして食べるのです

 

そしてリンゴジャムもピンクに染めました

ジャムは保存して長くおいておくと色が抜けてしまったので

作ったら1か月くらいで食べたほうが色楽しめますね

 

どれもビーツの味が際立つこともなく色が染まるので

遊ぶにはもってこいです

パーティー料理にも役立ちそうですね

 

さて次は何をそめようかな~

また新作できたらアップしますね

 


ベネチアンガラス 貴重なパスタ:モスグリーンとからし色

2022-01-10 02:53:26 | ベネチアンガラス

ひとえにベネチアンガラスと言っても多種多様

材料だけでもいろいろな種類があります

 

勿論一番有名なガラスはお花模様のガラス:ミッレフィオリ (主役)→ ここ ですが

主役を引き立てる名脇役のガラスが沢山あるのです

 

かなり以前に紹介したオッパリーノ:パステルカラーもその一つ → ここ

 

今回はパスタについて

パスタと言っても食べるパスタではありませんよ(笑) 

ベネチアンガラスのパスタカラー

いわゆる光が透らない不透明な一色のガラスをパスタと呼びます

 

ラルベロには赤・黒・青・黄色などなど

絵の具のように色とりどりのパスタガラスの在庫が沢山あるのですが

 

そんなパスタにもとても貴重な色があるのです

貴重な色・モスグリーンとカラシ色

私がイタリアに来るよりもはるか以前にPinoが入手していたこの材料

工房でも残り僅かとなりかなり貴重な材料となってきております

 

特にこのモスグリーンはムラノ島のガラス材料屋に仕入れに行くたびに

確認するのですが “その色はないね~” と

と言うよりももう作りだせない色になっているようです

 

青みがかったモスグリーン(下記)は手に入ったのですが違うんだな~

 

この深い色のモスグリーン(下記)がいい色なのです

そしてこのガラスは焼くと薄く渦巻模様がでてくるんですよね

これがまた作品にいい味出してくれるんです

シックな作品に仕上がります

 

カラシ色も同じく焼くとうっすら渦巻

昔の古い材料は焼くと渦巻模様がでてくるものが多いです

 

今では幻となってしまったパープル:この色はもう工房にもありません

やっぱり渦蒔いてます~

こうして見ていると本当に良い色だわ~欲しい!

 

そしてこのこげ茶色もかなり古めの材料

アンティークミレフィオリをふんだんに使った→ ここ 

ラルベロスペシャル:アフリカの木 です

乾いた大地をイメージして使用したこのこげ茶パスタ

いい味出してくれました

 

そして私の宝物YUNIK(スイス時計:ラルベロオリジナル)→ここ にも一部使用しました

もちろんこのグルグル渦巻模様を計算して使用

実はこの時計は “こんな色の時計が欲しい” と私がデザインしたので

思い入れいっぱいなのです

 

言い出したら切りがないですねガラス奥深いです

 

そしてこの貴重なモスグリーンを使った特大ラルベロ(最新作)がこちら

現在店頭在庫ございます(2022 1/10 現在)

この特大サイズもなかなか制作数が少ないです(現在これのみ)

しっかりグルグル渦巻でております

 

私達がガラスのカメオと呼んでいるこのシリーズ

身に着けて頂くと存在感たっぷりです

 

下記写真大きさ比較です

右端:ノーマルサイズ (価格:42ユーロより)

中心:スペシャルシーズ(2022年1/10現在庫あり:価格180ユーロより)

左端:スペシャル特大サイズ

 

モスグリーン特大ラルベロ店頭価格 250ユーロ(付属簡易ネックレス付)+送料13ユーロ

日本へも発送可能です(日本円にて銀行振込可です)

スペシャルシリーズ現在他の色&デザインで豊富に在庫ございます

数が多すぎてすべて掲載するのは無理なので

個別メールにて写真送付いたしますので、

その他ご希望の物がございましたらお気軽にお問合せくださいませ

 

メールアドレス: infoアットalberovenezia.com (アット部分は:@に変えてくださいね)


2022年 新年明けましておめでとうございます。

2022-01-01 08:21:36 | ラルベロ(店)での出来事

2022年 新年明けましておめでとうございます

今年もL’albero Venezia共々どうかよろしくお願いいたします

最近二人で撮影している写真が少なくいつもの夏山の写真です

コロナ禍でも夏山だけは欠かせません(笑)

 

思い起こせばコロナ禍2年目の2021年も

あっという間に過ぎ去ったように感じます

 

何度かあったロックダウンも今となっては懐かしい感じ(もう嫌ですけどね:笑)

きっともう二度とこんなことはないと信じたいですね

 

何が起こっているのかよくわからなかった初年度2020年

パニックから抜け出したものの収束しそうで終わらないコロナ禍2021年

長引くコロナ禍で人々の間で言い争いやいがみ合いも日常茶飯事

 

もうこんな状況は2021年で終わって2022年こそ明るい未来 

脱:コロナ禍であること願います

 

今年の年末年始お店:L’albero Veneziaは開店しておりますよ

 

昨日(12/31)の陽性者数:14万人(先週まで数万人だった)ってことですが

正直あまり実感もなく数字的には慣れてきております(笑)

今のところ至って普通に暮らしております

 

今日も張り切って出勤です!Veneziaこんな状況下でも観光客結構入っています

さてお正月明けはどうなっているのでしょうかね?

 

 


2021年 ベネチア:クリスマスイルミネーション

2021-12-22 08:35:56 | ラルベロ(店)での出来事

2021年早いもので今年最後の一大イベントNatale(クリスマス)まであと3日

この時期にベネチアにいるのは今年で3回目

 

サンマルコ広場のクリスマスイルミネーションを見ておこうと

Pinoと二人向かったのですが、、、、

え~って結果でした

コロナ禍が長引いている影響がもろにでておりました

 

個人的には色とりどりに輝くツリーより

こんな風にしんみりと輝いているツリーのほうが好きなのですが

2018年にみたツリーと比べると、、、、

 

ならばと街中で素敵なクリスマスウィンドーを探そうと数日歩いてみました

ありましたよ可愛いのが

こちらVeneziaで一番有名な生地屋さん

自社の生地でツリー制作&イルミネーション

お昼間だったのでライトの威力が解らなかったのが残念

ゴールドも輝いていましたよ

目を引いたガラス食器

下を見るとツリーに飾るガラスボール玉、結構大きいです(ソフトボールくらい)

ベネチアンガラスのソッフィアート→ ここ と言う吹きガラス技法です

ツリーに飾りつけても重くないように薄く吹き上げる事ができるのは

ベネチアンガラスの大きな特徴です

レストランの窓際には

ミニサンタが呼び込みしてしていました(笑)

通勤途中にあるレストラン運河に映っているライトが綺麗

橋のたものとにある屋外席

夏場は予約必須の人気の席となってます

 

Veneziaのオリジナルデザインが人気の靴屋さん

ここの靴ほんとにデザインがいいんですよね、ユニークなデザインが多いです

 

実はこの時期近くの街にクリスマス旅行でもしようかと計画していたのですが

オミクロン株の怪しい動きに計画は取りやめ

ならばと近郊の街:Trevisoにクリスマスイルミネーションを見に行ってきました

これがなかなか良かったのです

 

運河に浮かぶハートが可愛すぎました

街のお肉屋さんは生ハムに赤いリボン、食材の間にサンタもいます

こんな演出を見ているとクリスマス気分が盛り上がりますね

 

シンプルで私のお気に入りの飾り付けがこれ

流れる白いライトとグリーンがいいな

どこも個人商店は頑張っていますね

 

街の朝市ではこの時期ポインセチアがガーンとならんでいます

衣料品も

ちょうどミニコンサートありました

決して上手ではなかったのですが(ごめんなさい)

足が止まってづーっと聞き入ってしまいました

 

楽器を弾いてる人たちは昨年はコロナの恐怖で家で息をひそめてこもっていた年代の人達です

 

今年はこうしうて外に出て日常を取り戻し始めてます

そう思ってみているとなんだかしんみりしてきた私です

来年はきっと今年より良くなるはずですね

 

で肝心のラルベロは?→ここ

えーっと恥ずかしながら全く飾り付け無しです

「あかんやーん!なにしてんのーん」って声が聞こえてきます(笑)

今回もなんとか色でごまかしました

実は現在ラルベロは9月中から工房奥を改装中で(詳細はまた後日に)

クリスマスまでには終わらせるって言っていたPiさんですが

いまだに継続中です毎日埃だらけになるため飾るのはあきらめました

せめて作品だけでもクリスマス的なものをと思い沢山作ったにもかかわらず

最終仕上げができずに工房奥で眠っております(涙)

 

一年後はどうなってるんでしょうね?

私は日本にいてると思いたいのですが(笑)

 

 

 

 

 

 


La Repubblicaイタリア新聞社より発行 VeneziaガイドブックにL’albero 掲載

2021-12-06 03:13:08 | ラルベロ(店)での出来事

2021年11月30日にイタリアの新聞社(全国紙):La Repubblicaから創刊された

Veneziaのガイドブック:VENEZIA MAXIMA に

L’albero VeneziaのPinoがVeneziaのArtigiano(職人)の一人として紹介して頂きました

 

500ページ以上にも及ぶ分厚い本にはVenezia&周辺の島を中心とした情報が満載

正直ツーリスト向けのガイドブックというよりも

Veneziaをこよなく愛する人向けのマニア本って感じでしょうか?

 

世界中コロナ禍で激変してしまった観光地ですが

リアルタイムのVeneziaの情報が掲載されています

現地イタリア人から見た真のVeneziaガイドブックです

https://inedicola.gedi.it/prodotto/le-guide-di-repubblica/

 

各分野総勢20名のArtigiano(職人)の中でガラス職人はPino含めて3人

コロナ禍のあとは大量生産の物ではなく

失われつつある職人の“ 匠の技 ”が再び見直されるようになること願います

 

イタリア国内では街中にあるEdicolaや本屋で購入できます

勿論Amazonでも

9月に受けた取材の最後にPinoが

“ところでどうしてL’albero Veneziaのこと知ったの?”と質問

 

答えは

“取材にあたりいろいろな人に誰が良いか聞いたら何人もの人からL’alberoVeneziaのPinoがいいよ”と

 

こう言う話を聞くとほんと嬉しいですよね!

職人冥利に尽きますね

Piさんこれからも頑張ってね

これからも地元Venezianoに愛されるL'albero Venezia であり続けたいと思います