ラ・ヴィータ イタリア

イタリア:ベニスでの日常生活やベネチアンガラス工房のお店“L'albero”での出来事、イタリア&海外お奨めスポットなど

2018年10月29日 ベネチア アクアアルタ(水害)

2018-11-26 08:27:50 | ラルベロ(店)での出来事

かれこれ1ヶ月前くらいの話です

今頃書いているのって言われそうですが最近手の遅い私ですみません

 

2018年10月29日にベネチアは歴史(3位か4位)に残る大水害に見舞われました

日本のテレビニュースでも報道されただけあって

友人&知人&ラルベロのお客様からも状況を心配するメールを沢山頂きました!

皆さまにはご心配頂き本当にありがとうございました

 

やはりこの水害についてはしっかり記録に残しておこうと思い

つらつら書きはじめました

 

アクアアルタ(水害)はベネチア島内で一番地盤が低いサンマルコ広場が

頻繁に浸水するので有名なのですが

今回は半端ない高さで記録では156cmと発表がありました

ベネチア島内の75%が浸水するという大災害でした

 

我がショップラルベロはPinoが購入当時に多少では浸水しないように

入口に段差をつけてアクアアルタ対策をしており145cm位までは

まず大丈夫なおですが今回はさすがに浸水してしまいました

Pinoがラルベロをオープンして以来初めての浸水となりました

 

幸か不幸か浸水が最大に達するのがお昼の14:00頃という事だったので

何とか店への浸水を防ごうとPinoと二人長靴はいてお店に出かけました

 

水上バスでリアルト橋に着く手前船からみた風景

ゴンドラに乗っている人もいればカフェでお茶している人も

運河との境目がわからない道を歩いている人(危ない)

きっとこの日は運河に落ちた人続出だったのでは?

 

水上バスの降り場には渡し板(パッサレッレ)がひかれているも

スーツケースを持っての移動は至難の業

アクアアルタになれっこの停留所前のカフェ

 

 

靴屋さんも浸水

ホテルも浸水しながらチェックイン

そしてこんな時でも犬の散歩

このワンちゃん嫌がってもいなかったけど嬉しそうでもなかった

きっとアクアアルタの度に連れ出されているんじゃないかな~(笑)

“あ~またですか~”って言うワンちゃんの声が聞こえてきそうでした

 

そして物好きな私はこんな中パンを買いに行くことに

パン屋さん浸水しながらも営業していました

私だけじゃなくちゃんと買いに来ている人もいてましたよ

 

無事にパンをゲットしてお店向かう途中

長靴の中に水が入らないようにゆっくり歩いていたのに到着直前に撃沈

長靴に浸水!

今回のアクアアルタは私のひざ下の長靴では対応不可能でした

その後一日中水の入り込んだ長靴を履いていたため足はもうフニャフニャ

気持ち悪かった~

 

到着したお店前はこんな感じ想定よりひどい状態

店内は入口段差でぎりぎり浸水がとまっている

 

このまま水位が上がらないこと祈っていたのに時間とともにドンドン水かさが増える~

店前はまるで川の状態

 

やっぱりこのくらいの長さの長靴必要だった~

とまれ~そこで止まって~と思っていたらとうとう店内浸水

と同時にPinoが

 

“かなえ~ 後ろから浸水している~”と

振り向くとなんと店内奥から浸水

ひえ~一体どこから水が入り込んでいるのかさっぱりわからず

まさかの店内奥からの浸水にPinoも唖然

 

心配なのは大事な仕事道具 “窯” これが浸水したらもう死活問題

じわじわ迫る水かさにハラハラドキドキしながらも

 

とにかく被害を少なくするために掃除機など電気製品を椅子の上に

棚の一番下の引き出しも上に上げできることは全部やった

しばらく呆然としていると

ふと店前を通る人が私にむかって隣の建物を指さす

“表をみて~”というしぐさでふと見ると

なんと隣のドラックストアーの入口から煙が出ている

 

どうやら漏電によるショートで火事が発生した様子

しばらくするとラルベロ店内にも異臭と黒煙が充満

そして何やらポンポンと爆発する音が聞こえてきたと同時に

ラルベロもブレーカーが落ちて電源喪失

 

歴史に残るアクアアルタと隣の火事でラルベロまで延焼したらどうしようと

ドキドキしながら表に避難

店の上の住人は泣きながらパニック状態で避難

ちょうどお店の裏側にあたる分がドラックストアーの倉庫になっていて

そこからさらにひどい黒煙がもうもうと出ている

取扱い商品にアルコールがあるだけに引火したら一巻の終わり

ハラハラドキドキ早く来て~消防車(消防船)

20分ほど待ったかな~やっときてくれた消防隊員

消火をまっている間に水かさも下がりはじめ(水は3時間ほどで引く)

結局ボヤ程度で収まりまだ異臭が残る店内にてロウソクともして

食べ損ねたランチ(夕食?)をしっかり食べてから帰宅

疲労困憊の一日でした

それにしてもよくあったな~ロウソク

 

翌日はベネチア島内は日本の年末のような大掃除

ラルベロは床が濡れた程度ですんだのでお掃除もさほど大したことなかったけど

 

近所のレストランなどはみな店前に道具だしてお掃除

業務用の冷蔵庫が浸水してしまった向かいのお店の人

“大変だね”と声かけると

“ベネチアだからね~仕方ないよ”って笑顔で対応

それにして皆たくましい!

 

ちなみに今までベネチアで一番浸水したのが1966年の194cm

当時15歳だったPino “水がひくまで3日かかった” と

この時は世界中がベネチアが沈んでしまうと心配し、

イタリア国内でもベネチアを守るため外海に面する所に「モーゼ」

と呼ばれる島内に流れ込んでくる海水を防ぐ自動式の壁のようなもを製作開始

 

税金つぎ込み52年経った今もまだできてない

まさにイタリアンな話です

 

仲良しの御年88歳になるベネチアの御婆ちゃんは

“私はその時病院で働いていてね、使命感で胸元まで水につかりながら出勤したよ

体が冷え切って寒かったよ”って話してくれました

 

ベネチアは海と街が結婚して生まれた街

アクアアルタはベネチアにとっては運命共同体

そしてここに住む人はそれを全部受け入れて生きて行かなければならないのだと

実感した出来事でした

 

いつもならこの時期はPinoと二人日本ツアー中だったのですが

今年は帰国しなかったので何とか対応できました

 

何故だろう?胸騒ぎ?

私は夏の終わりくらいから“今年はひどいアクアアルタが来そうで怖い”と

何度もPinoに言ってました、まさか本当になるとは

今シーズンの1発目がこれ、最初で最後であって欲しいです

 

ちなみにリアルト橋のカフェにあった昔の写真

1966年の時の写真の様です!きっと何日かたったあとでしょうね

 

Face Bookのページですが

サンマルコ広場の様子です完全に海状態 → ここ

ムラノ島の様子 まるで津波 → ここ

 

 

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YUNIK 関西初 阪急うめだ イタリアフェアー2018 出展

2018-10-26 06:19:09 | 日本:販売

大変お待たせいたしました

来週からベネチアンガラス時腕時計 YUNIK → ここ

関西初の発売開始となります

 

場所:大阪 阪急うめだ本店 イタリアフェアー 

    9階:祝祭広場

期間:10月31日(水)~11月6日(火)

時間:10:00~20:00 (金・土は21:00まで) 最終日は18:00まで

 

7日間限定になりますがこれだけ一度に沢山の品ぞろえで

見て頂ける機会はそうそうございません今どこよりも品は揃っていると思います

正直ベネチアの我が工房L’ALBERO → ここ よりはるかに多いです:笑

選択肢が沢山ありますので是非とも会場にて実際に手に取ってご覧くださいませ

 

 

本当は私達も現場にてお客様の反応を直接体感したかったのですが

先日のブログ→ ここ でも記載いたしましたが

今シーズンはイタリアにて時計製作に没頭することになりました

イタリアより私達の息子“YUNIK”が皆様に受け入れられるように願っております

 

製作者の私達が一番知りたいことはお客様の反応です

どんなささいなことでも結構ですので実直なお意見を頂けるとありがたいです

ブログコメントなら匿名記載&非公開も可能です(非公開希望と記載ください)

勿論ラルベロに直接メールくださっても構いません

info@alberovenezia.com

皆さまからのご意見&ご希望をお待ちしております

 

そしてラルベロのお客さまで会場に行かれました方は

売り場の様子教えて頂けたら嬉しいです

本当にこれってテレビ番組の“初めてのお使い”の親の気持ちと一緒ですね(笑)

ハラハラドキドキです

特に希望の色&デザインなどを教えて頂けましたら

これからの制作の励みになりますのでどうかよろしくお願い致します

 

下記

L’ALBEROのFaceBookページです

https://www.facebook.com/Lalberovenezia/

Piさん工房にて製作しております

 

阪急うめだ本店 イタリアフェアー詳細

http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia2018/page02.html

 

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ラルベロ2018年秋~冬の日本イベント中止のお知らせ

2018-10-17 16:24:49 | 日本:販売

久しぶりにブログを更新しておりますが

今回は少し残念なお知らせとなります

 

 毎年秋から翌年の冬場にかけて日本に帰国して

デパートでの実演販売と1月に開催しておりました

京都でのベネチアンガラス体験教室を

今シーズンは中止させていただくことになりました

 

本来なら今シーズン日本でのベネチアンガラス体験教室は

10周年を迎える記念の年になるはずだったのですが、、、、

 

開催していたら10年連続の皆勤賞のお客さまもいらしただけに

こちらの事情で開催できないのが本当に心苦しく

毎年楽しみに待っていてくださったラルベロのお客様には

大変申し訳なく思っております

この場をかりてお詫び申し上げます

 

実はこの春正式に発売になったラルベロのPino(Giuseppe Inzerillo)が

デザインしているベネチアンガラス腕時計“ YUNIK ”→ ここ の制作が

全く追いついてなくこの時期にベネチアを離れられなくなり

泣く泣く日本帰国を断念いたしました

 

まさかの日本帰国中止となって断腸の思いです

今シーズンは事情でこんな形になってしまいましたが

来年の秋にはズムーズに日本に帰国できるように今から1年かけてしっかり道を作る予定ですので今後もよろしくお願い致します

 

10月に入ってから直接お問い合わせいただいてましたお客様も沢山いらっしゃいました

いつも気にかけて頂き有難うございます

 

残念ながら私達は日本に帰国はできませんがもうすぐYUNIKは

関西でドカーンと発売開始となります

数日の内にブログにて詳細お知らせいたしますね!

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YUNIK ベネチアンガラス新作時計 日本初上陸

2018-07-20 08:07:46 | 日本:販売

かねてからお知らせしておりましたベネチアンガラス時計 “YUNIK”→詳細

ついに日本初上陸&期間限定販売が決まったようです

まずは関東からということでもうすでに始まってますが

 

販売場所:伊勢丹新宿店 1Fアクセサリー売り場

期間:7/18(水)~7/31(火) 2週間期間限定販売となります

 

売り場にある殆どが1点もののデザインとなりますので

人気カラーは早い者勝ち!                                                                                                                

 

日本列島灼熱地獄のようですがお近くにお立ち寄りの際は

1Fアクセサリー売り場に足を運んで頂けたら何よりです

 

そしてラルベロでは日々制作に追われております

なにせハンドメイドのためなかなか生産数がおいつておりませんが

それでも毎日楽しみながら心を込めて製作しております

 

是非実際に手に取ってご覧ください

そしてどんな些細なことでも結構です

ブログコメントにご意見いただければありがたいです

 

YUNIK WEBニュースサイト→ ここ

 

YUNIK公式サイト → ここ

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Swiss Made Watch “ YUNIK ” Basel world 2018 

2018-04-08 07:15:53 | ラルベロ オリジナル時計 YUNIK

以前にお知らせしてました スイスでのバーゼルワールド2018

大盛況で無事に出展終了いたしました

 

Murano glass (Venetian glass)を大胆に惜しみなく使った

斬新でスタイリッシュな L’alberoのPino ( Inzerillo Giuseppe ) デザインの

“YUNIK”のブースはメイン会場2Fのカシオさんの後ろにある通りに出展

 

目を引くディスプレーで

前を通る人たちは立ち止まり写真を撮って行く人も続出

この写真ではわかりませんが針が動いてデザインがどんどんかわります

 

ディスプレーや会場の動画はFacebook のL’albero Venezia のページ→ここ

に順次アップロードいたしますので是非ご覧くださいね

私も初日はずーっとひたすら眺めておりました

そりゃそうですよ、自分たちで製作したデザインが

こんなに大きく人目を引くディスプレーになるなんて

まるで夢見ているみたいでした(Piさんご満悦)

 

YUNIKのブースは裏通り

日本の一流メーカー セイコー、カシオ、シチズンが

軒並み大きなブースで出展するメイン通りに比べると人通りも少なめでしたが

 

毎日世界各国から来られる時計業者の出入りする様子はさながら

映画のワンシーンのようでした

 

全く私の知らない時計ビジネスの世界を垣間見られたことは

本当に貴重な体験、こんな機会を与えてくれたPinoに感謝です!

 

このフェアーに合わせてYUNIKもシックな大人カラーや

男性でもつけられる一回り大きいサイズ、機械式も追加

 

正直日本からイタリアに戻って大至急で製作開始

ギリギリセーフでサンプル品が仕上がりました

 

で私の会場での仕事はと言うとブースで足を止めるお客様に

単語を連ねただけの超ブロークン英語で商品の説明

 

最初は正直見るからに英語圏の方はちょっと腰がひけたので

まずはアジア系のお客様からトライ

 

“YUNIK”ブースで足を止める殆どのお客様が

この時計の材料が何からできているのか解らない様子

不思議そうに見入っている人に

私 “これガラスでできているのですよ”

 

客 “えーガラスなの?樹脂かプラスチックかと思った”と

皆口をそろえて言われる

 

私 “ガラスです、ムラノガラス(Murano glass)ってご存知ですか?”

 

客 “ムラノガラス?何それ?”

 

そうなのですヨーロッパ圏の方はみなMurano glass と言うと解るのに対し

アジア圏&中東の殆どが“Murano glass? 知らない”と

 

日本でもムラノガラスと言って通じるのは20%くらい

“Venezian glass : ベネチアンガラス”と言わないと解らない人がほとんど

 

ベネチアのお店 L’alberoや日本のデパートでそのことは経験済み

 

私 “じゃVenezia glassはご存知ですか?同じことなのですよ”と言うと

 

客 “へーそうなの、ベネチアンガラスなんだ”と態度が一変

興味をもって説明を聞き始めてくれる

さすがガラスのブランド “ Murano glass  : Venezian glass”

 

ここまでくればあとは簡単に説明して

Pino( Inzerillo Giuseppe )の実演を見てもらい

ずらーっと並んでいるサンプル時計を見てもらい

さらにこの時計の事を詳しく知りたいと言う人は

YUNIKのディレクターやマネジャーと座ってじっくり商談 

さらに深い商談の段階になると2階の特別商談室へと

こんな形で商談は毎日進んで行きました

 

もちろん商談はフェアーの始まる前から事前アポが入っているので

会場でYUNIKの時計に興味を持たれた方は

その場で空いている時間をみてアポを取る当日もあれば翌日再度来られる方も

 

販売業者だけではなく時計雑誌やファッション雑誌など広告関係の人も多く

これからはいろいろな雑誌や広告媒体でYUNIKを見かけることも増えてきそうです

 

いづれにしろこの6日間で “YUNIK” は世界へ羽ばたき始めました

 

ありがたいことにかなりの国との最初の商談が決まりました

ヨーロッパ圏は勿論、アジア圏( もちろん日本も!)、中東、オーストラリアなど

 

特に中国のからの業者さんの多さには驚きました

皆若い、やる気満々、大きなマーケットになりそうです!

今更ながら経済がまだまだ成長している中国のパワーを実感

 

日本は今ではもうアジアのリーダーの座を失ってしまったかもしれないと実感

 

最後にこの時計の生みの親:Achor Groupの 3人と

デザインを一手に引き受けるL’alberoのPino(Inzerillo Giuseppe)

みんないい顔していますね!

この4人の男達の熱い情熱が形となった“YUNIK”

どうかこれからも応援宜しくお願い致します

 

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ラルベロ時計 “YUNIK” バーゼルワールド2018出展

2018-02-24 08:13:25 | ラルベロ オリジナル時計 YUNIK

先日お知らせいたしましたラルベロがデザインをしている

スイスMadeのベネチアンガラスのオリジナル時計 “ YUNIK ” 

バーゼルワールド2018 → ここ に出展致します

場所:スイス バーゼル

期間:2018年 3月22日~27日(6日間)

ブースNO.:HALL 1 . 1 . STAND  A69

 

バーゼルワールドとはスイス バーゼルで 毎年開催される

100年以上も続く世界最大級の時計と宝石の新作見本市です

期間中の来場者数は10万人以上にもなる巨大見本市

いよいよ “YUNIK” 世界デビューのチャンス到来です

 

もちろんPinoと私も会場におりますので

日本の皆さま、日本語なら私がしっかり説明させて頂きますので

是非会場にお越しくださいね

 

私達二人が常在するのは今の予定では22日~24日の前半3日間のみです

(延長滞在の可能性もありますが)

 

Piさん日本に続いて簡単な実演もする予定です!

 

さーどのような展開になるのでしょうか?

楽しみです!

 

先日のお知らせと同時に購入についてのお問い合わせも頂いております

ラルベロでも販売予定ですが現在入荷時期が未定です

今すぐ購入希望の方は是非 “YUNIK“のHPへどうぞ→ ここ

良いデザインが今なら揃っておりますよ!

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ラルベロ オリジナル時計 “ YUNIK ” 誕生

2018-02-10 16:43:16 | ラルベロ オリジナル時計 YUNIK

ラルベロは2018年春スイスの時計会社と提携して

新作のリストウォッチ “ YUNIK ”→ ここ

を発表することになりました

ラルベロにとっては2018年の一大イベントになるこ と間違いなし!

“ YUNIK ”    

は今現在市場に出ているベネチアンガラスの時計とは

全く違うコンセプトで作られました

根本的に製造方法から違い

斬新でスタイリッシュなデザインは話題にもなるかな~なんて思ったりしています

ムーブメント部分は時計大国のスイス製 (Swiss made)

時計本体のベネチアンガラス部分(MURANO GLASS)は

もちろんラルベロにて製作

シンプルデザインから

メンズにもバッチリのPiさんお得意のデザインまで

1点物も多数あります

 

昨年末にはすでにスイス国内よりヨーロッパ内に発表&発売もされ

YUNIKの1号店がスイスのベルンにオープンしております

 

これ好きだわ~

ディスプレーもお洒落

住所: Aerbergergasse 14  3000 Berne

街中にも広告がいたるところに

新聞にも

スイスに旅行される方、お近くにお住いの方は是非お立ち寄りくださいね

 

実はこの時計製作の話は4、5年前からあったのですが

浮いては沈み、沈んでは浮き、また沈んでとい言う感じだったのです

が昨年の夏急速に話が進み製造開始そして2018年春発表ということになりました

動くときはこんなにも簡単に動くもんなのですね

 

まずは発表のお知らせまで

 

これから先は“ YUNIK ” 誕生に至るまでの

4人の男性の熱い思いが形になるまでの経緯を

おいおい書いていきたいと思っています

今後ともお付き合い&YUNIKをほどよろしくお願い致します

 

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2018年 ベネチアンガラス体験教室 作品発表会 3

2018-02-03 09:01:46 | 日本:体験教室 京都

第三弾

毎年誰か必ず制作されるのが生き物シリーズ

今回は魚に挑戦された方が二人

かわいく出来上がりました

 これなんてまさにトラフグ、愛嬌があってすごくかわいいですね

生き物シリーズは眼がポイントなのです

眼がうまく表現できれば成功ですね!

 

例えば過去の作品で一番印象に残っているのが → こちら 

出来上がるまで私達ですら想像できなかった作品です

 

犬は今回もブルドックちゃんで登場です

ちゃんとデザイン画も持参されていました

ネクタイピンにされたのでサイズが小さいため

難しかったですがちゃんと出来上がりました目がいい感じですね~

 

他にもネコや鳥も過去には制作されています→ ここ 

 

こうしてみるとやはり目はお花のミッレフィオリではなく

ぐるぐる渦巻きのミッレフィオリを使ったほうがリアルに仕上がるようですね

 

デザイン画を持参され大きなペンダントに挑戦されてました

しっかりデザイン通りに出来上がったのでは

ないでしょうか?

 

そしてさし色を使うことでデザインを引きたたせられた作品も数点

オレンジ系にさし色にグリーンとアヴェントゥリーナの砂を使うことで

 

沢山の同系色のミッレフィオリを使っても

こげ茶のさし色とやはりアヴェントゥリーナの砂で引き締められた作品

いずれもさし色はパスタを使われているのが面白いですね

 

ミッレフィオリを沈めずに浮き上がらすことで動きを表現したり

 

ペンダントとイヤリングをペアで作られるかたも

 

 ペアでボコボコデザイン

 

ということで今年も沢山の方に楽しんで頂きました

ラルベロのベネチアンガラス体験工房

また一年後も開催いたしますので是非ともいらしてくださいね

 

 

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2018年 ベネチアンガラス体験教室 作品発表会 2

2018-01-30 17:31:26 | 日本:体験教室 京都

第二弾です

 

今回は昨年に引き続きボコボコデザインにトライされる方が続出

これ特殊仕上げのためほんの少し割増し料金になりますが

今までにない仕上げのため何度も参加してくださっている方には

ものすごく斬新なデザインに感じられるようです

 

ぼこぼこデザイン昨年はこんな感じでした → ここ 

 

今年はなんと大きく成長してこんな感じに

 

横からみるとボコボコ感満載

 

そして色合いが違えばこんなPOPな感じに

欠片のガラスだって面白なるのです

これナッツが一杯のったイタリアの焼き菓子みたいで美味しそう!

わーすごく面白いですね!

大きさ形だっていろいろです

 

こちらピンブローチサイズです

金箔貼ることも可能です

ほんとガラスって奥深いです

 

次回も続きます

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2018年 ベネチアンガラス体験教室 作品発表会 1

2018-01-28 22:23:55 | 日本:体験教室 京都

お待たせいたしました

そろそろ皆様の手元に作品が届いたようですので恒例の作品発表会始めますね

これ結構楽しみにまってくださってる方も多いようです

 

まずは透明のガラスと砂ガラスをうまく使われたこちらの作品

 

この体験教室に初めて参加される方のほとんどの方が

魅力的なミッレフィオリをたくさん使った作品を作られます

私も初めて作った時は例にもれずお花でいっぱいになってました

 

そんな中で回数を重ねてこられるとこのようにミッレフィオリは少しポイントだけ

あとはシンプルに仕上げられる方が増えてきます

 

まずはこちら2回目のご参加

しっかり金箔仕上げを意識してデザインされました

流れるようなミッレフィオリの使い方がいいですね~

所々に入っている透明のグリーンがポイントになり桜の葉っぱをイメージしますね

このグリーンあるかないかでは仕上がりが違ってくるんですよね~

 

 

こちら金箔、銀箔仕上げ前の状態です

それぞれ箔を張るとこんな感じに

特にこちらの方は初めてのご参加でも透明のガラスを思い切り使われ

シンプルでも斬新なデザインになったのではないでしょうか?

特に初めてでこの砂ガラスの使い方

うーん絶妙ですね!砂ガラス使い方次第で本当に面白い仕上がりになるのです

 

 

そしてこの方も2回目のご参加

ミッレフィオリを立てて、横にして、透明ガラスと砂ガラスを駆使して金箔を張ると

かわいく仕上がりましたね

 

そして3回目のご参加のこの方

ミッレフィオリをまったく使われず仕上げられました

 回数を重ねるとミッレフィオリ使わない方もいらっしゃいます

ガラスの特性をいかされたデザインです

 

この方もミッレフィオリはポイントですっきりしたデザインに

イタリアンカラーで素敵ですね!

 

こんな風にミッレフィオリをポイントに使うとすっきり軽い感じなるんですね

でも目の前にあれだけ沢山のお花のガラスがならんでるとついつい手が伸びてしまいますね

 

次回は今回人気のあったデザインを特集しますね

 

 

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