刑事弁護人が、被疑者、被告人の虚偽供述に沿った弁護活動をして、それが見込み違いだったことについて、批判を受けるのはやむを得ないが、笑うしかない、とか、責任を取れ、というのは、刑事弁護というものに対する、無知、無理解をさらけ出していると言われても仕方がないだろう。
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There are no rules in life. All things we do lead to a point.
本日4月1日、通称STAP問題についての理研の調査委員会の報告があった。理研がどれだけ真摯に問題解決にあたるかはまだこれからの対応を見なければ分からないが、そもそも問題についての認識がずれているように思ったので、ここに思う所を書いた。 masahirono.seesaa.net/article/393524…
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佐村河内氏の記者会見で感じたことを書きました。「聞こえてんだろ?」の批判や揶揄を気軽に口にする前に知っておきたいこと。難聴や聞こえの問題については冷静に考えたいこと/発信箱:70デシベルの壁 毎日新聞 mainichi.jp/opinion/news/2…
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たしかに偏差値教育の影はある。しかし、実社会では好み(偏見)で人は他人に評価される。偏差値教育の害は、その冷徹な事実を忘れさせることだ。
3・11以降の3年間で改めてよく分かったことは、人々は「誰のせいともいえない、ただ向き合うしかない不条理」よりも「誰かを悪者に仕立てた非難・追及に結び付けられそうな事態」にばかり関心を持ち、それを言い立てたがるということ。
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