女子高生をリアルに描いた映画としては、『櫻の園』や『バウンス ko GALS [DVD]』の方が上じゃないかな。
この映画の魅力は、リアルさというより、映画全体の構成力だと思う。すべてが緻密に作られている。
カーストの外部に出られるか、これはつねに人間のテーマなんだろうね。
『役にたたない研究』は、『役にたつ研究といいながら、結局は役に立たなかった研究』よりは役に立つ。そして、ほとんどの『役に立つ』といいはっている研究は役に立たないのである。したがって、役に立たない研究に投資したほうが、エセ役にたつ研究に投資するよりはるかにましである。
たぶん真実。
糸井さんも、偉いな~
糸井さんが凄いと思ったのは、東日本大震災が起きた時のこのご意見。
”「よりスキャンダラスでないほう」「より脅かしてないほう」「より正義を語らないほう」「より失礼でないほう」そして「よりユーモアのあるほう」の意見を参考にする”
また言おう‥‥ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。
クロアチアで撮影された、「神懸かり的な"稲妻が落ちる瞬間"」
撮影したのはシアトルの写真家Tim Durkanさん。この"完璧"なタイミングを待って、嵐の中で90分も立ち続けていたそう。
cnn.com/2014/08/19/us/… pic.twitter.com/S2VZXUXHqb
プリンセス愛の言葉!!! RT @terantinoo ジェーン・スーさんの新刊が「アナタたち、いつか結婚できる」と「結婚に遅いということはない」という本に挟まれていてちょっとカオス。しかも下段からは白雪姫に攻め込まれてます。王手! pic.twitter.com/iQymvkjZDf
毅然たる外交が必要だと言う。これも手段と目的の逆転であって、否定すべきでしょう。国家の政策は個人のうっぷん晴らしのためにあるわけではないですし、毅然たる外交なんてアホでも出来るわけです。頭使いませんからね。そもそも、毅然として、相手が妥協しなかったらどうするのでしょうか。
不正をしなければ評価されないということは、まだ自然科学の世界が健全な証拠だ。明確な結果がなければ評価されないしということだから。不正をしなくても、無能な人間が出世できる分野は少なくないだろう。
「中4日」に異議あり headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-… 向こうの記者が真面目に聞いてくれたんかな?
ここ30年でブラジルが面白いサッカーをしていたことってあるんかな?一握りの天才たちに攻撃させて後はガチガチに守るのがブラジルサッカーでは?