東京、そして、その周囲も、また全国でも『感染者数』の数字が増えている。
どうしたらいいんだろう。
なにを、気をつければいいのだろう。
それは、もう言わずもがな、
手を洗うこと、
適宜マスクをして、
三密とやらにならないようにすること、なのだと私は思っている。
体温は、変動します。
まぁ、それは、平熱の高い人、低い人いるし、
それぞれ一日の中でも、変化するし、
女性は、排卵日の関係で、かなり変化するわけだ。
だから、きちんと測っておくことは、重要だけど、
やっぱり自分の体調全般を冷静に観察できることが大切な気がする。
私など、37度あることは、よくあるわけで、37.3度とか、あることもしょっちゅうある。
ってことは、しょっちゅう体調悪いかって聞かれれば、そんなことは無く・・・元気だ。
たまに、夜、冷え込んで、のどがイガイガしたり、
咳喘息もどきもあるので、咳が出ることもある・・・これまでも、そうだった。
が、いつもの通りなのに、なんか、コロナコロナの大合唱で、
なんとなく不安になったりすることも、なくはない。
いつもたいてい、気にしない私が、気になるのだから、
もともと心配性の人は、感染していなくても、病気になりそうだ・・・と心配になる。
あまりに不安がる人たちがいるからなのか、
『ただの風邪』などといいだす人もいるわけで、困ったもんだ、とも思う。
私も、いつか、『ただの風邪』になってくれればいいと思っているが、
インフルエンザだって、他のウィルスだって、それぞれちゃんといるわけで、
そういう言い方をすれば、COVID19とのお付き合いも続くのだろうな・・・と思っている。
心配し過ぎるのはよくないが、軽視するのもいかがなものかと思うわけだ。
各自治体が発表する『感染者数』もう少し、詳しく内容を報道してくれるといいなぁと思うのだけれど、
それをしていたらきりがないのだろう・・・HPなどをしっかり見れば、いろいろ詳細があったりするようだが、
それができない人は、数字に一喜一憂して・・・心配だからPCR検査をしたい！と切望することになる。
何度もいろんな方が言っているので、もう常識になっているだろうと思うのだが、偽陽性もあれば、偽陰性もある。
さらに言えばPCR検査の次の日にウィルスが体内に入ることもある・・・わけだ。
だから、すべきことは、手指を洗うこと、適宜マスクをして、三密とやらにならないこと。
私は仕事柄、夜遅い時間に「今やっている病院を教えてください』と言われます。
「やっているところは、ありません」と答える。
なんて意地悪なんだ・・・と思うかもしれないけれど、
「時間外診療」のこと『やっているところ』と理解しないでくださいってことなんです。
重症者のために、どうしても夜間受診しなければならない人のために、当直医がいます。
けれど、それを『やっている』と言ってしまうと、『やってるのに見てくれない』となるのです。
翌日の外来でもよいのに「仕事があるから」いまから受診したいというのです・・・
PCR検査・・・
唾液から採取した検体が、鼻の奥や喉の奥から採取した検体と結果に差がないということになり、
唾液での検査も可能になり、対応してくださるところも増えると思います・・・
ただ、症状がありドクターが必要と判断した方の検査・・・というラインは、ほとんどの自治体であると思われます。
そのことをしっかり伝えてほしいなぁ・・・マスコミは。
もちろん、今現に、必要な人がPCR検査受けられないということもあるようなので、その点は大いに改善されるべきだと思う。
けど、心配な人、希望する人全員の検査・・・には、反対なんだな・・・私は。
ひと、みな、私も、我田引水傾向あるから・・・
できることを伝えるより、できないことをきちんと伝えてほしい。
なぜ、できないかを伝えてほしい。
できないなんて言ってないで、やってくれよという意見も並列で伝えるならよいと思うが、
なぜできないか・・・についてあまり、触れてくれない傾向があるからなぁ・・・
とにかく、手指を洗うこと、適宜マスクをして、三密とやらにならないようにすることが、大事(^.^)
感染者数、世界第三位のインドから、知人が帰国する。
やっと、帰る決心をしたらしい。
ほっとした。
なにしろ、心疾患があるから・・・どうなることやらと、気になっていた。
彼は、トイレも消毒を欠かさなかったらしい。
り患したら、軽症では済まない・・・命取りになる。
だから、細心の注意をしてインドで仕事をしていた。
もしかしたら、電車の隣の人が、そういう、り患したら命取りの人かもしれないのだ。
つまり、PCR検査をすることよりも、
一人一人が、自覚して気を付けることが、なによりも大切なんだ。
そう思う。
そして、必要な人がしっかり検査できる体制を整えることも大切なんだ。
PCR検査が必要な人ですと言われたら、PCR検査するところまで、公共交通機関は使えない。
タクシーも使えない・・・具合が悪くても、自力で検査してくれるところまでいかなければならない。
このことも、もっと、伝えてほしい・・・マスコミの人たちに・・・。
さてさて、手指を洗うようにしっかりしつけられなかった、我が家・・・
消毒用オートディスペンサーを購入した。
玄関に置いておくことにした。
これなら、みんな、しっかり消毒してくれそうだ・・・
１０万円は、あっという間に消えてしまった・・・我が家です(^^ゞ
一喜一憂せず、自分のできることを、する。
我が家の後期高齢者は、最近元気がない。
やっぱり、みんなでわいわいできないことが、その要因の一つなのだと思う。
なるべく、外に連れ出さなくっちゃと思う。
大好きなお相撲に行くことも、怖いみたいだ・・・
しばらくはテレビ観戦・・・かな。
友だちから誘われた旅行も断っていた。
とにかく、できること少しずつ・・・なのであります。
心配し過ぎずに、気を付ける。
これ基本、だと思う私は、
１０月に何としても『表現の場を持ちたい』と画策中であります(^.^)
未来は見えないけれど、今できることするしかないからなぁ。。。
どうしたらいいんだろう。
なにを、気をつければいいのだろう。
それは、もう言わずもがな、
手を洗うこと、
適宜マスクをして、
三密とやらにならないようにすること、なのだと私は思っている。
体温は、変動します。
まぁ、それは、平熱の高い人、低い人いるし、
それぞれ一日の中でも、変化するし、
女性は、排卵日の関係で、かなり変化するわけだ。
だから、きちんと測っておくことは、重要だけど、
やっぱり自分の体調全般を冷静に観察できることが大切な気がする。
私など、37度あることは、よくあるわけで、37.3度とか、あることもしょっちゅうある。
ってことは、しょっちゅう体調悪いかって聞かれれば、そんなことは無く・・・元気だ。
たまに、夜、冷え込んで、のどがイガイガしたり、
咳喘息もどきもあるので、咳が出ることもある・・・これまでも、そうだった。
が、いつもの通りなのに、なんか、コロナコロナの大合唱で、
なんとなく不安になったりすることも、なくはない。
いつもたいてい、気にしない私が、気になるのだから、
もともと心配性の人は、感染していなくても、病気になりそうだ・・・と心配になる。
あまりに不安がる人たちがいるからなのか、
『ただの風邪』などといいだす人もいるわけで、困ったもんだ、とも思う。
私も、いつか、『ただの風邪』になってくれればいいと思っているが、
インフルエンザだって、他のウィルスだって、それぞれちゃんといるわけで、
そういう言い方をすれば、COVID19とのお付き合いも続くのだろうな・・・と思っている。
心配し過ぎるのはよくないが、軽視するのもいかがなものかと思うわけだ。
各自治体が発表する『感染者数』もう少し、詳しく内容を報道してくれるといいなぁと思うのだけれど、
それをしていたらきりがないのだろう・・・HPなどをしっかり見れば、いろいろ詳細があったりするようだが、
それができない人は、数字に一喜一憂して・・・心配だからPCR検査をしたい！と切望することになる。
何度もいろんな方が言っているので、もう常識になっているだろうと思うのだが、偽陽性もあれば、偽陰性もある。
さらに言えばPCR検査の次の日にウィルスが体内に入ることもある・・・わけだ。
だから、すべきことは、手指を洗うこと、適宜マスクをして、三密とやらにならないこと。
私は仕事柄、夜遅い時間に「今やっている病院を教えてください』と言われます。
「やっているところは、ありません」と答える。
なんて意地悪なんだ・・・と思うかもしれないけれど、
「時間外診療」のこと『やっているところ』と理解しないでくださいってことなんです。
重症者のために、どうしても夜間受診しなければならない人のために、当直医がいます。
けれど、それを『やっている』と言ってしまうと、『やってるのに見てくれない』となるのです。
翌日の外来でもよいのに「仕事があるから」いまから受診したいというのです・・・
PCR検査・・・
唾液から採取した検体が、鼻の奥や喉の奥から採取した検体と結果に差がないということになり、
唾液での検査も可能になり、対応してくださるところも増えると思います・・・
ただ、症状がありドクターが必要と判断した方の検査・・・というラインは、ほとんどの自治体であると思われます。
そのことをしっかり伝えてほしいなぁ・・・マスコミは。
もちろん、今現に、必要な人がPCR検査受けられないということもあるようなので、その点は大いに改善されるべきだと思う。
けど、心配な人、希望する人全員の検査・・・には、反対なんだな・・・私は。
ひと、みな、私も、我田引水傾向あるから・・・
できることを伝えるより、できないことをきちんと伝えてほしい。
なぜ、できないかを伝えてほしい。
できないなんて言ってないで、やってくれよという意見も並列で伝えるならよいと思うが、
なぜできないか・・・についてあまり、触れてくれない傾向があるからなぁ・・・
とにかく、手指を洗うこと、適宜マスクをして、三密とやらにならないようにすることが、大事(^.^)
感染者数、世界第三位のインドから、知人が帰国する。
やっと、帰る決心をしたらしい。
ほっとした。
なにしろ、心疾患があるから・・・どうなることやらと、気になっていた。
彼は、トイレも消毒を欠かさなかったらしい。
り患したら、軽症では済まない・・・命取りになる。
だから、細心の注意をしてインドで仕事をしていた。
もしかしたら、電車の隣の人が、そういう、り患したら命取りの人かもしれないのだ。
つまり、PCR検査をすることよりも、
一人一人が、自覚して気を付けることが、なによりも大切なんだ。
そう思う。
そして、必要な人がしっかり検査できる体制を整えることも大切なんだ。
PCR検査が必要な人ですと言われたら、PCR検査するところまで、公共交通機関は使えない。
タクシーも使えない・・・具合が悪くても、自力で検査してくれるところまでいかなければならない。
このことも、もっと、伝えてほしい・・・マスコミの人たちに・・・。
さてさて、手指を洗うようにしっかりしつけられなかった、我が家・・・
消毒用オートディスペンサーを購入した。
玄関に置いておくことにした。
これなら、みんな、しっかり消毒してくれそうだ・・・
１０万円は、あっという間に消えてしまった・・・我が家です(^^ゞ
一喜一憂せず、自分のできることを、する。
我が家の後期高齢者は、最近元気がない。
やっぱり、みんなでわいわいできないことが、その要因の一つなのだと思う。
なるべく、外に連れ出さなくっちゃと思う。
大好きなお相撲に行くことも、怖いみたいだ・・・
しばらくはテレビ観戦・・・かな。
友だちから誘われた旅行も断っていた。
とにかく、できること少しずつ・・・なのであります。
心配し過ぎずに、気を付ける。
これ基本、だと思う私は、
１０月に何としても『表現の場を持ちたい』と画策中であります(^.^)
未来は見えないけれど、今できることするしかないからなぁ。。。