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映画『プロメテウス』のここがおかしい、よくわからない(要注意:ネタバレしまくりです) (3)

2012-08-28 19:40:43 | 映画!
ここ数日「プロメテウス ネタバレ」「プロメテウス わからない」「プロメテウス おかしい」などの検索キーワードでアクセス数が増えており、「やっぱりこの映画、他の人にとってもわからないところが多かったんだ」とあらためて認識している今日この頃。が、私自身も映画『プロメテウス』を最後に観てから1週間以上経過し、疑問点すら記憶が薄れてきて、ブログの続きが書けなくなっていることを自覚したので、昨日3回目を鑑賞してきました。いやー、3回も観るとさすがにかなりわかってきましたよ! でも、やっぱりおかしいと思うところはたくさんあります。というわけで、大変お待たせしましたが、映画『プロメテウス』に関する疑問点の続きを。

9. 車に乗っていたのは誰?
洞窟で死後2000年が経過した宇宙人の死体を発見したショウ博士たち。そんな時に嵐が近付いているという理由で、いったん船に戻ることを命じられます。洞窟に入った時点のメンバーはショウ博士、ホロウェイ博士、地質学者のファイフィールド、生物学者のミルバーン、フォード女史(博士?)、デヴィッドの6人だったのですが、ファイフィールド、ミルバーンは途中で一行から離れてしまい、一緒に洞窟を出たのはショウ、ホロウェイ、フォード、デヴィッドの4名。外に出ると乗ってきた車がないことに気がつき、「置いて行かれた!」と憤慨し、2人ずつバイクに乗ってプロメテウスに向かいます。が、そのシーンにはバイクを先導するかのように車が走っているのです。洞窟を出たのは4人で、その4人ともバイクに乗っていて、じゃあ、誰が車を運転しているのかと。これはCGの発注ミスなんですかね?

10. 宇宙人の死体に電流を流してみたら
ここでは詳しく書きませんが、嵐の中を命からがらプロメテウスに戻ってきた乗組員たち。早速ショウ博士はラボで宇宙人の死体を調べます。一番ショッキングなシーンは、頭部に電流を流したところ、死体がまるで生きているかのように、悶絶しながら目や口を開け、爆発(?)するところ。そもそも死体があんな反応をするのかという疑問がありますが、その点は一切フォローされていません。ただ、ここでデヴィッドが非常に興味深い言葉を口にします。"Mortal after all"(結局(創造主も)死ぬのだ)と。私はこれが続編でのキーワードになるのではないかと勝手に予想しています。Mortalな人間(私は創造主はmortalであるはずがないと考えているので)とImmortalなロボット(つまりデヴィッド)どちらがsuperiorなのか、が続編のテーマではないかと。

11. スティーヴン・スティルスって誰? 「10分後、私の部屋で」の後はどうなった?
シャーリーズ・セロン演じるヴィッカーズとヤネック船長が話しているシーンで、スティーヴン・スティルスという名前が出てきます。ヴィッカーズはその人物を知らず、私も誰かわからなかったのですが、後でググってみたら実在するアメリカのミュージシャン。どうやらヤネック船長はスティーヴン・スティルスのアコーディオンを弾いていたという設定のようです。そして、ヤネック船長はヴィッカーズに "Are you a robot?" という質問をするのですが、その後のヴィッカーズの答えが “My room, 10 minutes.(10分後、私の部屋で)" 。当然、10分後の様子も物語に入っていると思いきや、これについてもまったくフォローなし! それを描かないのなら最初から「10分後、私の部屋で」なんてセリフ入れるな!と思いました。ちなみに “My room, 10 minutes." の後にヤネック船長が歌っているのが、スティーヴン・スティルスの "Love The One You're With" という歌。字幕にも訳されていますが、なるほどと思わせる歌詞でした。

12. デヴィッドの不可解な行動
洞窟から秘密裏に卵のようなものを持ち帰ったデヴィッド。虫か何かの小さな卵のようなものを指に取り、"Big things have small beginnings." とまた気になるセリフを言います。そしてそれをホロウェイ博士の飲み物に入れて飲ませると、翌日ホロウェイ博士の体調は激変し、まさに冒頭のシーンの「筋肉質で、肌が真っ白で、髪の毛がなくて、目のほとんどが黒目の宇宙人(?)」が何かを飲んだ時のような状態に。デヴィッドは恐らくホロウェイ博士がこうなることを、洞窟に書かれてあった文字から知っていたのだと私は思います。でも、なぜこんなことをしたのか? なぜ、相手はホロウェイ博士だったのか? 確かにホロウェイ博士はデヴィッドに何度か失礼な発言はしていますし、デヴィッドの "How far would you go to get your answers?(創造主に関する答えを得るためにどこまで犠牲にできるか?)" という質問に対して、博士は "Anything and everything.(すべてを犠牲にできる)" と答えていますが、いくらなんでもこんな仕打ちって・・・。でも、これは魂がないロボットだからこそ、できたのかもしれません。

ひゃー、今回も1個1個が長くてすみません。時間がないので、今回はこの辺で。続きはまた後日ということで。
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2012年に観た映画(34)

2012-08-26 09:00:50 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。8/19から8/25までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

今年2回目なので通し番号なし 8/19 ダークナイト ライジング 通常版(IMAXではない) ○ (TOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポート使用で0円)
217 8/19 The GREY 凍える太陽 ○ (TOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポート使用で0円)
今年2回目なので通し番号なし 8/20 桐島、部活やめるってよ 限りなく◎に近い○ (ユナイテッド・シネマ ポイント交換で1,000円)
218 8/21 セブン・デイズ・イン・ハバナ ○ (テアトルシネマグループ会員サービスデーで1,000円)
219 8/22 ヘッドハンター ◎ (レディースデーで1,000円)
今年5回目なので通し番号なし 8/23 マダガスカル3 3D字幕版 ◎ (2,000円)
220 8/24 ラ・ワン ○ (1,800円)
221 8/25 あなたへ ○ (TOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポート使用で0円)
今年3回目なので通し番号なし 8/25 アベンジャーズ 3D字幕版 ◎ (TOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポート使用で300円(3D料金のみ))
222 8/25 WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々 ○ (シネマートデーで1,000円)

合計 6作品(10回) 7,800円

今回もかなりリピートしてしまいました。『マダガスカル3』は3D字幕版と2D日本語吹替版あわせて6回、『アベンジャーズ』はIMAX版も含めて4回観たことになります。今回はTOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポートのおかげで1回あたりの料金は780円! 前回の予告どおり、無事セーフでした。

今回オススメする作品は『ヘッドハンター』。実はもう1回観たいくらいなのですが、残念ながら8月24日で上映終了。でも、DVDが発売されるかもしれませんし、ハリウッドでもリメイクされるとのことですので、あえてオススメさせていただきます。この作品、ノルウェーの人気作家、ジョー・ネスボの推理小説を映画化したもので、私は読んでいませんが、原作が素晴らしいことは、映画を観れば一目瞭然。が、この作品は映画としても非常によくできていて、100分という少し短めの尺の中で実にうまく観客の心をつかみ、最後まで決して飽きさせることなく、ラストは驚くほどの爽快感を与えてくれます。

身長が168cmというコンプレックスを持ちながらも、美しい妻を持ち、ビジネスでも成功しているかのような主人公ロジャー。彼が物語の中でやっていることは明らかに犯罪で、女性としては絶対許せないシーンもあるほど。でも、なぜか憎みきれない。これはロジャーのキャラ設定とロジャーを演じたアクセル・へニー(ちなみに彼の実際の身長は172cmらしいです)の巧みな演技によるものだと思います。ロジャーだけでなく、他の登場人物の設定とキャスティングもほぼ完ぺき。ストーリーには適度にひねりが入り、途中からは完全に予測不能。次から次へとリズムよく話が展開し、「もうこれでロジャーの人生もおしまいだ」と観客に思わせたところでどんでん返し。100分という尺でこれだけ濃い映画が作れるなんて、お見事としか言いようがありません!

先に書いたように、残念ながらこの作品はすでに上映終了していますが、今後DVDが発売されるかもしれません。その時はぜひみなさんにご覧いただきたいと思います。また、ハリウッドでのリメイクにはマーク・ウォールバーグが関わる可能性があるようです。リメイク版ではオリジナルの「味」が出せるかわかりませんが、公開されたら要チェックですよ!

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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映画『プロメテウス』のここがおかしい、よくわからない(要注意:ネタバレしまくりです) (2)

2012-08-23 18:46:01 | 映画!
早速ですが、明日24日公開の映画『プロメテウス』に関する疑問点の続きを。

5. あれが未来の下着?
前回も書いたとおり、この作品の時代設定は2089年~2093年。科学技術はいろいろな点で現在よりも相当発展していると思われますが、登場人物が身につけている下着がなんかヘン。現代の女性が使っているブラやパンツではなく、胸や腰に包帯のような白い布をぐるぐる巻いて止めてあるだけなのです。男性も同様に包帯を巻いただけの下着。あれだと胸が大きい女性は相当な量の布を巻かなければなりません。女性出演者であるノオミ・ラパスやシャーリーズ・セロンはそれほど胸が大きくない(失礼!)ので、あのデザインが採用されたのかも、と勘繰ってしまいました。とにかく、誰にとってもつけるのもはずすのも時間がかかりそうだし、特にトイレに行く時が大変そう。私には現代の下着の方がよほど快適に思えました。

6. ヘルメットをはずす科学者たち
無事目的の星に到着したプロメテウスの乗組員たちは、地上に滑走路のようなもの(結局滑走路としては使われておらず、実際に何だったかは不明)を見つけ、その近くにある大きな山(のようなもの)に興味を持ち、調査に向かいます。この星の空気は人間が自然呼吸することはできないのですが、山の中の洞窟の一部は清浄な空気で満たされていることが判明し、ホロウェイ博士がヘルメットをはずしたのをきっかけに、他の博士たちやデヴィッドも全員ヘルメットをはずしてしまいます。普通だったらリスクを回避するため一人くらいヘルメットをはずさない科学者がいそうじゃないですか? なんだかなぁ…。

7. あれは亡霊?
好奇心旺盛なデヴィッドは、ショウ博士に注意されたにもかかわらず、洞窟にあるものを触り、何かのスイッチを押してしまいます。すると、宇宙人兵士の亡霊のようなものが出てきて、洞窟内を駆けていき、博士たちを驚かせます。これもいまだに何だったのかよくわかりません。姿は見えるのですが、まるで光で投射された映像のように実体がないのです。過去の実際の様子が今映し出されたのかもしれませんが、それならなぜそのような状況の映像が?

8. 宇宙人の死体と何かの卵?
また、ショウ博士は宇宙人の死体を見つけ、これをサンプルとして持ち帰ることにします。一方、デヴィッドはまたスイッチのようなものを押し、閉ざされていた扉を開きます。そこにあったのが、ポスターでもおなじみの大きな顔の石像(この石像についても後で説明がつくのかと思いきや、まったく何のフォローもなし)。デヴィッドはあろうことかそこにあった大きな卵のような物体を秘密裏に持ち帰ります。科学者であるショウ博士が死体を持ち帰るのは納得ができますが、デヴィッドがそれに生命反応があるとわかっていながら持ち帰ったことが後で大惨事を招くことは言うまでもありません。卵お持ち帰りの理由は後でわかる(うーん、あれは理由ではなく成り行きなのかも)のですが、この行動もロボットらしくない気がしました。

ひゃー、1個1個が長くてすみません。まだまだ疑問点はあるのですが、今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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映画『プロメテウス』のここがおかしい、よくわからない(要注意:ネタバレしまくりです) (1)

2012-08-22 12:56:36 | 映画!
正式な公開が24日に迫った映画『プロメテウス』、私は8月4日の3D特別有料上映会と先週18日の先行上映ですでに2回観ました。で、感想を一言で言うと「おもしろいけど、伏線回収してなさすぎ」です。まぁ、回収されていないものはもはや伏線ではないのかもしれませんが、映画を観終わって、この作品ほど「あれは何だったんだろう?」「あの後はどうなったんだろう?」と疑問だらけの状態に陥ることはそうそうない気がします。

というわけで、誰かが解決してくれるかもしれないと期待しながら、私の疑問を切々と書いてみようと思います。あ、タイトルにも書きましたが、ネタバレしまくりなので、まだ作品を観ていない方はここでストップしてくださいね。あと、私の記憶だけを頼りに書いています(他のサイトは何も参照していません)ので、内容に間違いがあるかもしれませんが、あらかじめご了承ください。

1. そもそもあの冒頭のシーンは何なのか?
この映画の一番最初の部分、人間に似た、でもかなり筋肉質で、肌が真っ白で、髪の毛がなくて、目のほとんどが黒目の宇宙人(?)が登場します。彼は大きな川のそばに立ち、頭上には大きなUFOのようなものが浮かんでいます。彼が黒っぽい半球体を取り出し、その中身を飲むと、彼の体は徐々に黒くなり、肉体は蝕まれるように裂け、そして川に落ちます。映像ではDNAと思われるものがダメージを受けていく様子も描かれ、やがてそれはまるで生まれ変わるかのように復活していきます。で、私は当然、この意味不明の映像も後で説明がつけられるのだろうと思っていました。でも、最後まで見ても何の説明もありません。かろうじて彼と似ている(同一人物?)宇宙人は登場しますが、やはり冒頭の映像は意味不明のままでした。

2. エリザベス·ショウ博士とチャーリー·ホロウェイ博士はなぜあの星図がエンジニア(創造主)へ導くものだと勘違いしたのか?
物語の舞台は2089年~2093年ですが、そもそもこの時代には聖書の神が創造主だという考え方はなくなっているのか?という疑問がまず浮かびます。彼らは科学者なので、そもそも宗教に答えを求めていなかっただけなのかもしれませんが、それにしてもたかがいくつかの古代遺跡に共通する星図を見つけただけで、それが人類のメイカー(創造主)につながると仮定するのが私には不思議でした。また、物語の中盤でエリザベス·ショウ博士は何かに祈るかのうように指を組んで目をつぶるのですが、あれは祈りだったのか、そうであれば何に対して祈っていたのか・・・謎です。

3. あんなざっくりした星図で星が特定できるものなのか?
星図に書かれている星は6つ。しかもかなりざっくりした図で、銀河系(じゃなかったかも)に無数にある星の中から1つだけ特定するのはムリな気がするのです。まぁ、映画ですから、もちろんばっちり特定して、そこに向かうわけですが。

4. 謎だらけのデヴィッド
ウェイランド・コーポレーションがお金を出し、宇宙船「プロメテウス」でショウ博士やホロウェイ博士をはじめ、科学者たちや乗組員がついにこの星にやってくるわけですが、船の中でひときわ異彩を放っているのがマイケル・ファスベンダー演じるデヴィッド。彼は常に冷静で、古言語の知識も豊富な、頼りになりそうなロボット。でも、ロボットにしては不思議な言動が多いのです。まず、ロボットなのに好奇心旺盛のようで、眠っているショウ博士の頭の中をのぞき見したり、船の中で映画『アラビアのロレンス』(どうやら彼のお気に入りの作品らしい)を観て、金髪のロレンスに刺激を受けたのか、髪の生え際を染め(脱色かも)たりと、プログラミングされてやっているのではなく、まるで自分の意思でやっているかのような行動。人間のように振る舞う一方で、時には自分がロボットであることを理由に人間からの誘いや頼みを断ったりも。一番の謎は、洞窟の中の言語が読めていたはずなのに、その内容を明かさなかったこと。その点をつっこまない博士たちもダメダメですが、映画を観ている私も「何を書いているのかちゃんと言ってよ!」とキレそうになりました。逆に言えば、そこに何が書かれてあったかデヴィッドが言わなかったことが、後に起るすべての惨事の原因とも言えると思います。

『プロメテウス』でわからないところ、どんなに見積もってもあと10個くらいはありそうなのですが、時間がないので今日はこの辺で。続きはまた後ほど。
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Starship featuring Mickey Thomas at Billboard Live Tokyo (4)

2012-08-20 18:47:36 | 音楽!
7月28日にビルボードライブ東京で観た、スターシップ featuring ミッキー・トーマスのライブのレポの続き。

9曲目が終わり、ミッキーの「新曲もあるんだ。僕たちのWebから無料でダウンロードできるよ」という紹介で始まったのは Loveless Fascination。初めて聴いた歌でしたが、乾いた音のキーボードが印象的で、ビリー・ジョエルの曲に似ている感じ。ちなみに、後で彼らのオフィシャルサイトを見てみると、本当にこの曲が無料でダウンロードできるようになっていましたので、興味がある方はこちらのページの「LISTEN TO STARSHIP CONTROL」をクリックしてみてください。

11曲目は It's Not Enough。カジュアルシートから下の客席を見下ろすと、舞台にほど近い席に座っている男性がこの歌をがっつり一緒に歌っている(もちろん声は聞こえませんでしたが、口の動きが完璧でした)のを見て、「熱心なファンがいるんだなぁ」と。観客のノリに不満げだったミッキーも、この男性のことはちゃんと気がついているようでした。あ、この曲のギターソロも非常にかっこよかったです。

12曲目に入ろうとした時、突然キーボードが故障したようでハラハラしましたが、なんとか無事に演奏がスタート。で、肝心の曲名ですが・・・音楽を聴いているうちにすっかり歌詞をメモし忘れて、いまとなっては曲目がわかりません。ごめんなさい。ちなみにこの曲のギターソロも印象的でした。

22時3分、12曲目が終わり、ミッキーが "Thank you so much! I love you guys! Good night!" と言った時、これが最後の曲だったのだとわかりました。舞台を去るメンバーたち。客席からの拍手はもちろんアンコールを求める大きな手拍子に。

22時5分、楽屋から出てきて、再び舞台に上がるミュージシャンたち。ミッキーがいないまま始まったイントロからすぐに We Built This City (『シスコはロック・シティ』)だとわかりました。そしてステージまで走ってきたミッキー! 舞台の前の観客は総立ちで音楽に身を任せ、サビの "We Built This City" のところでマイクを向けられるともちろん大合唱。そりゃあもう大盛り上がりでした。

曲が終わるとミッキーから "Thanks! You guys are great!" とやっとお褒めの言葉。最後にミッキーがメンバー紹介をして、ライブは終了。夢のようなひとときでした。次回彼らがライブで日本にやってくる時には、曲を聴いてパッと題名がわかるよう、勉強しておこうと思います。
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2012年に観た映画(33)

2012-08-19 09:43:46 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。8/12から8/18までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

210 8/12 ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳 ○ (前売券で1,500円)
今年2回目なので通し番号なし 8/12 ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ ○ (ギンレイホールで750円)
211 8/12 テイク・ディス・ワルツ ○ (Bunkamuraル・シネマ日曜日最終回で1,000円)
212 8/14 アベンジャーズ 3D字幕版 ◎ (ユナイテッド・シネマ豊洲一般席ご鑑賞券で1,000円)
213 8/14 ダークナイト ライジング 通常版(IMAXではない) ○ (前売券で1,300円)
214 8/14 かぞくのくに ○ (テアトルシネマグループ会員サービスデーで1,000円)
215 8/15 メリダとおそろしの森 2D吹替版 ○ (レディースデーで1,000円)
今年4回目なので通し番号なし 8/17 マダガスカル3 3D字幕版 ◎ (ユナイテッド・シネマ豊洲一般席ご鑑賞券で1,000円)
今年2回目なので通し番号なし 8/17 アベンジャーズ 3D字幕版 ◎ (前売券+3D料金で1,600円)
今年2回目なので通し番号なし 8/18 プロメテウス 3D字幕版 ○ (TOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポート使用で0円)
今年3回目なので通し番号なし 8/18 裏切りのサーカス ◎ (TOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポート使用で0円)
216 8/18 アベンジャーズ IMAX 3D字幕版 ◎ (IMAX 3Dで2,200円)

合計 7作品(12回) 12,350円

いやー、今回はリピートしまくりでした! 前回の鑑賞から間が開いたのは『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』と『裏切りのサーカス』。『プロメテウス』も2週間ぶりのリピート。『メリダとおそろしの森』も2回目でしたが、前回は3D字幕版、今回は2D吹替版なので、別作品としてカウントしています。『マダガスカル3 3D字幕版』は3D字幕版と2D日本語吹替版あわせて今回が5回目。『アベンジャーズ』は公開されたばかりにもかかわらず、IMAX版も含めて3回観ました。あと、8月18日にTOHOシネマズ 1ヶ月フリーパスポートを発行してもらいましたが、まだ2作品しか無料で観ていないため、今回は1回あたり1,029円で残念ながらアウト! 次回はパスポートで挽回したいと思います。

今回オススメする作品はもちろん、すでに3回も観た『アベンジャーズ』。マーベル・コミックでおなじみのアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、ソーらスーパーヒーローが1つのチームとなって敵と戦い、世界滅亡の危機から人類を救うという、夢のような映画です。この作品の素晴らしいところは、まずそれぞれのヒーローがバランスよく活躍しているところ。ポスターからはアイアンマン中心の物語になるかと想像していましたが、ポスターで一番後方のジェエレミー・レナー演じるホークアイは序盤から登場し、クライマックスでも見事なアクションを見せてくれます。しかも、ヒーローたちは最初から素晴らしいチームワークで戦っていたわけではなく、むしろ対立していて、そのぶつかりあいのスケールがハンパない! 脚本が素晴らしく、物語の流れが非常にスムースで、悪役も含め、個性的なキャラクターを非常にうまく見せています。 あと、出演者のアドリブが多いのか、とにかく笑えるシーンがたくさん!

この映画のヒーローについて書かれているブログはたくさんあると思いますが、私が取り上げたいのはこのスーパーヒーローたちを敵に回した、トム・ヒドルストン演じるロキについて。役柄的にはこのロキが実は一番難しかったのではないかと。どんな映画でも悪役のキャラが立ってないと、ヒーローが引き立たないですよね。しかもこの作品はヒーローが複数いて、ロキはその一人ひとりと対峙しなければなりません。で、ロキがすごいのはヒーローたちとの対立をアクションだけでなく、表情で表現したところ。しかも「微笑み」で。氷のように冷たい微笑みから、改心したのかと思ってしまうような温かい微笑みまで、ここまで「微笑み」を使いこなせる悪役はあまりいなかったと思います。そのバラエティ豊かな微笑みとトム・ヒドルストンという俳優が放つオーラで、ロキというカリスマ性の強い悪役が成立し、この作品をさらに面白くしているのです。

あと、この作品で忘れてはならないのが、ヒーローたちを集める国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.のエージェント、フィル・コールソン。クラーク・グレッグ演じるこのコールソン捜査官は『アイアンマン』、『アイアンマン2』、『マイティ・ソー』にも登場しているのですが、それらの映画でのキャラは任務をそつなくこなす無表情なエージェント。ところが、この作品ではコールソンに「キャプテン・アメリカの熱烈なファンで、ヴィンテージもののトレーディングカードを大事にしている」という設定が加わります。つまり、ただの無表情な仕事人間から一気にオタク(=観客と同じレベル)というキャラに変わり、私たちオタクにとっては「ヒーローたちとともに戦う同志」になり、観客の心をさらに引き寄せる大きな役を担っています。

もう1つ、この作品で注目していただきたのは「シャワルマ」。日本ではドネルケバブという名前で知られている肉料理です。戦いが終わった時、社長(アイアンマン)が仲間たちに「2ブロック先にシャワルマの有名な店がある。どんなものか知らないけれど、食べに行こう」という内容のセリフがあります。ほとんどの観客は「シャワルマって何?なんでいきなりここで?」と思うはずですが、実はシャワルマのお店はそのセリフのずいぶん前にスクリーンに登場しているのです! 私が思うに、社長を演じたロバート・ダウニー・Jrは、撮影でそのシャワルマのお店に気がつき(あるいは以前から知っていたのかもしれません)、アドリブでそのお店の話をしたのではないかと。あるいはそんなお店は実在していないけれど、ロバート・ダウニー・Jrのセリフを受け、後でそのお店がスタッフによってCGで追加されたのかもしれません。お店の外観を見逃してしまった方はもう一度観に行くしかないですよ!

とにかくオタクの心を鷲掴みにするディテール満載、「うぉぉぉ!」と叫びたくなる見せ場だらけの作品で、大満足すること間違いなし! ぜひ3D、できればIMAXでご覧いただきたいと思います。あ、エンドロールの終わりにも映像があるので、最後まで席を立たずにしっかり観てくださいね!

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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Starship featuring Mickey Thomas at Billboard Live Tokyo (3)

2012-08-16 18:19:07 | 音楽!
7月28日にビルボードライブ東京で観た、スターシップ featuring ミッキー・トーマスのライブのレポの続きを。

盛り上がりまくった Nothing's Gonna Stop Us Now の後、ミッキーはフォークギターを手に取り、ステファニーはタンバリン片手にスタンバイ。ロックなイントロで始まった5曲目は Stranger。この曲は歌だけでなく演奏も印象的で、特に中盤のキーボードのソロ、終盤のギターのソロはどちらもかなり長めで、非常にかっこよかったです。

5曲目が終わるとミッキーはギターをステファニーに渡し、"Thank you!" と歓声に応えた後、次の曲の紹介。「これは1987年のアルバムに収録されていたもので、ロバータ・フラックとマキシ・プリーストがカバーしてくれたんだ」と聞いてもピンときませんでしたが、曲名の Set the Night to Music を聞いて、「ああ、あれか!」と。ステファニーの美しい声といかにもAORな曲にうっとりさせられました。

6曲目の後、ミッキーが「スターシップのルーツは60年代で、きみたちが遡るには古すぎるかもしれないけれど、当時に戻る準備はできてる?」と聞くと、客席からは再び歓声。「お客さんたち、MCをちゃんと聞き取れていないんじゃない…?」と心配になる私をよそに、始まった7曲目は・・・やはり私の知らない歌でした。ファーストステージでは White Rabbit だったようなのですが、私がメモした歌詞とは一致しないので、違う曲ではないかと。で、この7曲目とメドレーになる形で8曲目の Somebody To Love が演奏されました。ステファニーのパワフルなボーカルで客席は大盛り上がり!

Somebody To Love が終わり、ミッキーが(私の聞き取りが正しければ)「この曲はやらないつもりだったけれど」と言って始まった9曲目は Fooled Around and Fell in Love。ブルースっぽい歌が涙を誘いました。ギターソロではミッキーが観客に拍手を求める場面も。この時、「ひょっとしてミッキーは今回のお客さんのノリ方に満足していないのかな」と思いました。確かにアメリカ人と比べると日本の観客はずいぶんおとなしいでしょうから、ミッキーがそれに不満であったとしても仕方ないですよね…。

またまた中途半端で申し訳ありませんが、今回はこの辺で。続きはまた後日ということで。
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Starship featuring Mickey Thomas at Billboard Live Tokyo (2)

2012-08-15 22:08:27 | 音楽!
大変お待たせしましたが、7月28日にビルボードライブ東京で観た、スターシップ featuring ミッキー・トーマスのライブのレポの続きを。

1曲目が終わるとMCをはさまずに、すぐに2曲目の No Way Out がスタート。とにかくミッキー・トーマスのパワフルな歌唱力に圧倒されました。カジュアルシートの席から、舞台近くに座っているお客さんを観察すると、中年の男女が多く、まぁまぁノッてる様子。No Way Out が終わって、ついにミッキー・トーマスが "Thank you! Thank you so much! How are you doing? コンニチワ!" と客席に向かって挨拶すると、歓声で応える観客。

次の曲が "This is called Sara!(「セーラです!」)" と紹介されると、私は「えっ、こんな有名な曲、こんなに早くやるの?」と思いましたが、客席はさらに盛り上がっている様子。舞台には紫色の照明が落とされ、美しいバラードにふさわしい演出。ミッキー・トーマスの伸びやかな声を聴きながら、「まさかスターシップのライブに来られるとは夢にも思わなかったな・・・」と、田舎で暮らしていた昔を思い出していました。

Sara が終わると再びミッキーが "Thank you! Thank you!"と繰り返し、女性ボーカルのステファニーを紹介。4曲目は待ちに待った Nothing's Gonna Stop Us Now (愛は止まらない)! 観客は大きな手拍子、私の目には涙。もちろん、'And we can build this dream together' で始まるサビでは観客全員で大合唱。間奏の時には、客席にいる浴衣のカップルにミッキーとステファニーが手を振る場面も。終盤では観客に向かって "Do you believe?" と問いかけ、さらに客席を盛り上げ、Nothing's Gonna Stop Us Now が終わりました。この曲が生で聴けるなんて、ホントに長生きはしてみるもの(いや、そんなに年は取っていませんがw)ですね!

時間がないので、今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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2012年に観た映画(32)

2012-08-12 09:03:00 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。8/5から8/11までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

203 8/5 The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛 ○ (テアトルシネマグループ会員カードで1,300円)
204 8/5 トガニ 幼き瞳の告発 ○ (シネマライズ×シネクイント 半券相互割引で1,300円)
205 8/5 屋根裏部屋のマリアたち ○ (Bunkamuraル・シネマ日曜日最終回で1,000円)
今年2回目なので通し番号なし 8/8 マダガスカル3 3D字幕版 ◎ (ユナイテッド・シネマ豊洲一般席ご鑑賞券で1,000円)
206 8/10 あの日 あの時 愛の記憶 ○ (テアトルシネマグループ会員サービスデーで1,000円)
207 8/10トータル・リコール ○ (109シネマズデーで1,000円)
今年3回目なので通し番号なし 8/11 マダガスカル3 3D字幕版 ◎ (ユナイテッド・シネマ豊洲一般席ご鑑賞券で1,000円)
208 8/11 桐島、部活やめるってよ 限りなく◎に近い○ (ユナイテッド・シネマ CLUB-SPICE ポイントで0円)
209 8/11 気狂いピエロの決闘 ○ (テアトルシネマグループ会員カードで1,300円)

合計 7作品(9回) 8,900円

今回2回もリピートしてしまったのは『マダガスカル3 3D字幕版』(先週観た3D字幕版と2D日本語吹替版も含めると通算鑑賞回数4回。しかも4回とも同じシーンで涙。観ている時の楽しさと観終わった時の満足感という点ではこの夏一番の作品と言っても過言でないと思います)。今回は1回あたり988円でギリギリセーフ。次回も頑張ります。

そして、今回オススメする作品は、『桐島、部活やめるってよ』。原作は朝井リョウ氏が第22回小説すばる新人賞を受賞した同名の小説ですが、私は原作は読んでおらず、予備知識ほぼゼロで観ました。舞台は地方の高校、登場人物もほぼ高校生のみ。序盤で印象的なのは、同じ場面が別の視点で繰り返し何度も描かれていること。なので、すでに聞いたセリフが何度も出てくるのですが、視点が違うからか不思議にうんざりしません。物語の進み方が停滞しているように見える前半と異なり、後半は、それまで登場人物たちの中で無意識に取られていたような均衡が次第に崩れ、クライマックスでは一瞬立場が逆転し、以前とは少し違う均衡が生まれる・・・作品を観てみないと意味がわからないと思いますが、私にはそんな物語に映りました。この作品で良かったと思うのはキャスティング。一人だけかなり年上に見える高校生がいますが、彼以外の高校生は完璧な配役で、よくぞこれだけ役者を集められたなぁと。教師役に有名な俳優を使っていなかったのも正解でした。

この作品を観ながら、背景に映る山や町が私の故郷である高知市に似ているなぁと思っていたら、エンドロールでロケ地が高知であることが判明。終盤のシーンでの夕日の中に浮かぶ山の稜線、あれはまさに高校生の私が町で映画を観た後、家路を急いで漕ぐ自転車の上から見ていた風景でした。ただ、せっかくの高知ロケなのに、私の高校はエンドロールには載っておらず、撮影には協力していない様子。オファーそのものがなかったのかもしれませんが…。もちろん、高知とは縁もゆかりもない方でも楽しめる作品ですので、ぜひたくさんの方にご覧いただきたいと思います。私もクライマックスの夕焼けとそれにかぶせられた音楽をもう一度体験するつもりです。

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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Starship featuring Mickey Thomas at Billboard Live Tokyo (1)

2012-08-08 20:07:07 | 音楽!
とっても今さらですが、7月28日にビルボードライブ東京で観た、スターシップ featuring ミッキー・トーマスのライブについて書こうかと。

スターシップと言えば、私の中では映画『マネキン』の主題歌、『愛は止まらない』(Nothing's Gonna Stop Us Now)。当時大学1年生だった私はこの映画に主演したアンドリュー・マッカーシーのファンで、映画も何回か観に行き、『愛は止まらない』のPVも大好きでした。この曲を聴くと、PVに出てくるアンドリュー・マッカーシーとキム・キャトラル(ええ、あの『セックス・アンド・ザ・シティ』のサマンサ役の女性です)のダンスシーンが頭の中で自動的に再生されるほど。

でも、今回彼らのライブに行くきっかけになったのは『愛は止まらない』ではありませんでした。正直、彼らの音楽はずいぶん長い間聴いていなかったのですが、今年の5月に映画『ザ・マペッツ』を観た時に We Built This City(『シスコはロック・シティ』)が非常に効果的に使われていて感激。たまたまそれと同時期にビルボードライブ東京に彼らが来ることを知って、「久しぶりに彼らの音楽に触れられたのも何かの縁。これはライブに行くしかない!」とチケットを購入したのでした。

前置きがすっかり長くなってすみません。ライブ当日、私は相も変わらずスタートぎりぎりの時間に会場に到着。バーカウンターでマンゴージュースをもらい、カジュアルシートに着席。セカンドステージ開始予定時間の21時ちょうどに舞台後ろのガラス窓のカーテンが閉まり始め、21時2分にメンバーたちが舞台に登場。演奏が始まるとお客さんたちは早速手拍子。この1曲目、私は知らない曲で、一部の歌詞をメモして後で何の曲か調べるつもりだったのです。っていうか、ちゃんと調べたのですが、それでもわからない。この日のファーストステージの1曲目は Layin' It On The Line だったようですが、歌詞を見ると私のメモとまったく違う・・・というわけで、1曲目が何だったのかいまだにわかりません。本当にすみません。

ちなみに、このステージでのミッキー・トーマス(ボーカル)はサングラスをかけ、グレーの柄物のシャツに、黒いベスト、ジーンズという出で立ち。女性ボーカルのステファニー・カルバートはキャミソール風の黒いミニのワンピースに黒のストッキングに黒のブーツという衣装でした。

時間がなくなったのでとりあえず今日はこの辺で。続きはまた後日ということで。
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ウーマンがDVD収録ライブやるんだってさ(4)

2012-08-06 13:00:27 | お笑い!
またまたお待たせしてすみません。7月21日に観たウーマンラッシュアワーの「ウーマンがDVD収録ライブやるんだってさ」のレポの続きを。

「ウーマンラッシュアワー中川 知名度調査 in 渋谷」のVTRの後、10本目のネタが始まったのは20時10分。待ちに待った私が大好きな漫才、「漁師になりたかった」。特にツボだったのは「マグロの解体ショー」と「密入国船」のくだりですね。今回のライブは一部のネタがDVDに収録されない可能性もあるようですが、このネタは何としてもDVDに収録してもらい、たくさんの方に見ていただきたいです。

20時17分、11本目のネタ「100点のお疲れさま」がスタート。このネタも「ウーマンラッシュツアー2012 in ルミネ」で見ていますが、ルミネでは気がつかなかった(やっていなかった?)、村本さんのダンスのような動きがおもしろかったです。「おつかれーしたー」の笑顔(!?)もステキ。

そして最後のネタ「八つ当たり」が20時22分にスタート。この漫才が秀逸だと思うのは、ボケのセリフが実はツッコミになっているところですね。特にスカートめくりのくだりでの村本さんの「ありがとうございますやろー!」というボケ(ツッコミ)が個人的にはツボ。ネタの終盤にさらに一捻りあったのも良かったです。

12本のネタが終わり、20時30分ちょうどに再び舞台に現れたウーマンラッシュアワー。村本さん・中川さんともに達成感に満ちたいい笑顔。そんな時にネタを手に書いていたことを村本さんにバラされた中川さん。妊娠中の奥さまの陣痛が始まっているとのことで、「もう生まれてるかもしれません」と言うと、お客さんからは拍手。和やかな雰囲気でライブは終わりました。

あ、DVDには今回流れた「ウーマンラッシュアワー村本/中川 知名度調査 in 渋谷」以上におもしろいVTRが収録されるとのこと。11月21日発売予定ですが、すでに amazon.co.jp では予約が始まっていますので、興味がある方はぜひこちらをご覧ください。
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2012年に観た映画(31)

2012-08-05 09:02:17 | 映画!
12/30の日記で、2012年の目標を「劇場で映画を観る時は1本あたり1,000円以下で観る!」と発表した私。7/29から8/4までの映画料金は以下のとおりです(左端の番号は今年1年用の通し番号、作品名の次は◎、○、△、×の4段階評価)。

195 7/29 蜂蜜 ○ (ギンレイホールで750円)
196 7/31 闇を生きる男 ○ (テアトルシネマグループ会員サービスデーで1,000円)
197 8/1 マダガスカル3 3D字幕版 ◎ (3Dメガネなしで1,900円)
198 8/3 3D SEX&禅 △ (シネマートポイントカードのポイントで0円)
199 8/4 ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE ○ (TOHOシネマズシネマイレージカードのポイントで0円)
200 8/4 マダガスカル3 2D吹替版 ○ (前売券で1,300円)
今年2回目なので通し番号なし 8/4 おおかみこどもの雨と雪 ◎ (前売券で1,300円)
201 8/4 プロメテウス 3D字幕版 ○ (ムビチケで1,800円)
202 8/4 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!/特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ! ○ (レイトショーで1,200円)

合計 8作品(9回) 9,250円

今回リピートしたのは『おおかみこどもの雨と雪』。『マダガスカル3』は2回観ましたが、3D字幕版と2D吹替版なので、別作品としてカウントしています。今回こそは大丈夫だと思っていたのですが、1回あたり1,027円と1,000円を若干オーバーし、またまたアウト。次回こそ頑張ります。

今回はオススメする作品は、もちろん1週間で2回観た『マダガスカル3』。この作品のために『マダガスカル』と『マダガスカル2』のBlu-rayをレンタルして観たので、事前準備はばっちり。前2作同様、いえ、それ以上にこの作品も正直言ってストーリーは本当につっこみどころ満載で、「動物がそんなことするわけないでしょー!」「そんな人間いないでしょー!」と叫びたくなる衝動に何度かられたことか! でも、そんなことすら気にならなくなるぐらい観ていて楽しいし、笑えるし、映像が素晴らしい! ドリームワークスお得意のスピード感溢れる、3Dの特性を活かした高低差のある映像! しかも今回はサーカスが舞台ということで本当にカラフル! ベン・スティラー、クリス・ロック、ジェイダ・ピンケット=スミス、デヴィッド・シュワイマー、サシャ・バロン・コーエンなどのおなじみのボイスキャストに加えて、今回はフランシス・マクドーマンド、ジェシカ・チャステインという豪華ゲストも非常に良い味を出しています。あと、他の映画のオマージュもかなりたくさん盛り込まれていますので、探してみてください。動物たちの素晴らしいキャラ、友情、チームワークをベースに、ボケとつっこみが随所に重なって、シリーズ最高傑作となる完成度! ぜひ3Dでご覧あれ!

*各作品の簡単なレビューはこちらでどうぞ。
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ウーマンがDVD収録ライブやるんだってさ(3)

2012-08-01 23:35:56 | お笑い!
お待たせしてすみません。7月21日に観たウーマンラッシュアワーの「ウーマンがDVD収録ライブやるんだってさ」のレポの続きを。

VTR「ウーマンラッシュアワー村本 知名度調査 in 渋谷」の後、5本目のネタが始まったのは19時12分。今回はなんとコント! 村本さんが担任を務める教室に教育実習生として中川さんがやって来る、という設定。中川さんはかつらをかぶった女装姿で、名前も「白鳥先生」。この時、気がついたのですが、ウーマンラッシュアワーのネタって、中川さんが女性役をやるパターンが結構多いんですよね。というか、むしろ中川さんは女性役をやってる時の方がおもしろい気が…。

コントは1本で終わり、お次は「ウーマンラッシュアワー村本 知名度調査 in 渋谷」のVTRの続き。ここでは詳細は書きませんので、村本さんの悪あがきが知りたい方は今度発売されるDVDをチェックしてくださいね。2回目のVTRの後、19時28分に今度は漫才がスタート。6本目のネタは「バイトリーダー マクドナルド編」。誰にでもなじみがある(!?)マックのCMコピーやあるあるネタがふんだんに取り入れられ、おもしろかったです。

19時35分に7本目のネタがスタート。今度の漫才は「田舎の女の子の興味を引き付ける都会の男」。これも「ウーマンラッシュツアー2012 in ルミネ」での「前半の反省会トーク」で村本さんが話していた偏見ネタの一つではないかと。19時44分に始まった8本目のネタは「アンパンマン」。このネタにも中川さんの「プルプルプルプル」と村本さんの「音声ガイダンス」が登場。このネタの後、「ウーマンラッシュアワー村本 知名度調査 in 渋谷」のVTRの続きが流れました。

VTRの後の9本目は再びコント。ネタは「ウーマンラッシュツアー2012 in ルミネ」でも見た「コンビニ」。ルミネでは漫才形式だったのですが、これはコントにして正解だったと思います。ネタの後は「ウーマンラッシュアワー中川 知名度調査 in 渋谷」のVTR。これ、結果のわりには扱いがあっさりしていて中川さんがちょっとかわいそうな気がしました。

時間がないので、とりあえず今日はこの辺で。続きはまた後ほど。
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