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子供の頃の夢を叶えた日(2)

2010-03-30 12:58:00 | 音楽!
昨日、泣きそうになるくらい悲しい、いや、情けない出来事が。私は観に行く予定のライブのチケットをオフィスの机の中に保管しているのですが、昨日机の中から出てきたのはすでに遠い過去の3月5日のチケット。それもやっとの思いでGETして、めちゃくちゃ楽しみにしていた斉藤和義さんの『ライブツアー2009≫2010 "月が昇れば"』の日本武道館公演。ライブの2日前には斉藤さんが音楽を担当した映画『ゴールデンスランバー』をわざわざ観に行くほど気合が入っていたのに、当日コンサートのことをコロッと忘れるなんて、私はなんてバカなんでしょう。しかも、その日の夜は仕事帰りにレイトショーで映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』を観に行って、「全然つまらなかった、観に行かなきゃよかった」と後悔。ライブは見逃すわ(しかも今ごろ気がつくわ)、観た映画にはがっかりするわ、自分で自分を絞め殺したくなりました。この日のライブはどうやらDVD化されるらしいので、発売されたら早速購入したいと思います。

さて、前回の日記では私がビートルズをどれだけ好きか書きましたが、そもそも私の中学生からの夢「ビートルズのアルバムを全部買うこと」を実現させるきっかけになったのは上記の斉藤和義さんなのです。映画『ゴールデンスランバー』で斉藤さんが歌う "Golden Slumbers" を聴いて、「やっぱりビートルズはいいなぁ、久しぶりにビートルズ聴きたいなぁ」と。あと、最近たまたま友人のOさんから英会話のリスニング力アップについてアドバイスを求められて、「ビートルズの歌を聴くなんてどうですか? 最近の歌より聞き取りやすいですよ」と答えたのですが、そんな自分がビートルズをほとんど聴いてないのもなんだかなぁと思って・・・。

で、輸入物の The Beatles (Long Card Box With Bonus DVD) をオーダーしたのです。送料含めて 19,304円。日本版の「ザ・ビートルズ・ボックス」は 35,800円なので、16,496円も浮かせることができたのですが、そんなお金のことより、とにかく実際聴いてみてリマスターされたその音の素晴らしさに感動! 楽器の音もさることながら、ボーカルが特にクリアになっているような気がしました。そして、そのクリアな音のせいか、自分でも信じられないほど歌詞が聞き取れるのです! 中学・高校時代にレコードやカセットテープで聴いていた時も、歌の意味はなんとなくわかっているつもりだったのですが、あらためて「この歌ってこんな歌詞だったのか!」と思うことしきり! "Nowhere Man"(ひとりぼっちのあいつ)では歌詞の切なさと、もう二度と生で聴くことはできないジョン、ジョージ、ポールのハーモニーに涙が出るほど。いちいち曲名を挙げていたらきりがありませんが、若い頃にビートルズというミュージシャンに出会えたこと、そして大人になってまた彼らの音楽に再会できたことを心から幸福に感じました。

今は洋楽の歌詞もインターネットで簡単に調べられますし、音楽も簡単にダウンロードできる時代。ラジオの番組表を事前にチェックして「この時間にこの音楽を録音しよう」なんて苦労をしなくても、iPod などに曲を入れれば、レコードやカセットテープ、CDを入れ替えなくても好きな音楽がいつでも簡単に楽しめますよね。おまけにシャッフルなんて機能もあって、音楽をずーっと聴き続けられる素晴らしさ。私の中学生の頃からの夢「働いてお金が貯まったらビートルズのアルバムを全部集めよう」は、時間はかかりましたが、私が想像していたよりもずっと安く、しかもより素敵な形で叶ったのでした。
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子供の頃の夢を叶えた日(1)

2010-03-27 19:20:00 | 音楽!
昨日は神保町花月で『JIMBOCHOトーク 神保町テレビ吉田トーク』を観てきました。今回 POISON GIRL BAND 阿部さんはカリスマ刑事近藤役。でも、近藤刑事の話す内容は「カリスマ刑事」とはほど遠く、PGB 吉田さん曰く「ド悪人」。近藤刑事の過激(!?)なトークに引いたお客さんもいたようですが、私はまったく気にならず、1時間たっぷり笑わせていただきました。次回も楽しみです!

さて、話は変わりますが、みなさんは子供の頃に抱いていた夢をどれだけ叶えていますか? ぶっちゃけ私はほぼゼロ。独身だし、もちろん子供もいないし、仕事だって子供の頃には予想だにしなかった(というか私が小さい時はこの職業そのものが世の中になかった)ことをやっている状態。でも、この前の3月25日、私の中学生の頃からの夢を1つだけ叶えることができたのです。それは「ビートルズのアルバムを全部買うこと」。当時ビートルズはすでに解散していて、今となっては何がきっかけだったか忘れてしまいましたが、中学時代の私はとにかく彼らに夢中で、NHK FM でエアチェック(テレビやラジオの番組を録画・録音して楽しむこと。この言葉も今はほぼ死語でしょうね)したビートルズの音楽のテープを繰り返し聴いていました。公式ファンクラブにも入っていましたし、ギターを始めたのも彼らからの影響。英語の勉強が嫌いにならなかったのも、「英語ができるようになって将来ポールにインタビューしたい」という密かな夢があったからです。

なんせお金がなかったので、自分で買えたビートルズのアルバムは「ラバー・ソウル」と「リボルバー」のみ。中学・高校はこの2枚のレコードとFMから録音したテープだけでビートルズを聴き、「働いてお金が貯まったらビートルズのアルバムを全部集めよう」という野望を抱いていたのです。でも、大学に入ってからビートルズはそれほど聴かなくなりました。MTV等を通して好きになった洋楽アーティストが他にもたくさんいましたし、そもそも音楽のメディアとしてレコードやテープの存在が薄くなったせいでもあります。

・・・書きたいことはまだまだあるのですが、時間がないのでとりあえず今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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マイレージ、マイライフ

2010-03-25 21:21:00 | 映画!
いやー、長い日記を書いていて、それをアップする前に自分のミスで消してしまうトラブルほどやりきれないことはないですね。一生懸命書いたのに・・・。というわけで、昨日何を考えていたか思い出しながら書いてみようと思います。

突然ですが、一昨日23日はめちゃくちゃ忙しかったのです。ホントに。やっと仕事が終わって家に帰り、『「ぷっ」すま』をぼーっと見ていてふと思ったのです、「あれっ、私、今日ライブの予定入ってなかったっけ?」と。うわーーーーー!!!!! 神保町花月の『JIMBOCHOトーク 少年少女トークライブ~無口~』を観に行くの、完全に忘れてたーーーー!!!!! 席は最前列のほぼ真ん中。坂口さん・阿部さんのトーク、楽しみにしていたのに空席を作ってしまって、お二人にはとても申し訳ない気持ち。その上、歯医者に行くのを忘れたことにも気がつき、最悪の気分。おかげで川越シェフが出演していた『お願い!ランキング』にも集中できず。仕事が忙しすぎるとロクなことないですね、ほんとに。

さて、気を取り直して映画『マイレージ、マイライフ』の話を。これ、3/22に初めて観たのですが、実は昨日も観に行ってしまいました。この作品の原題は "UP IN THE AIR"。私は単純に「空高く」という意味に解釈していて、観終わったらさぞかし晴れ晴れとした気分で劇場を後にするのだろうと予想していました。ところが、実際観てみると晴れ晴れどころかかなり複雑な心境に。それは最後のクレジットで流れる2曲目の歌で "UP IN THE AIR" の真の意味が明かされるからです。ここではその意味は書きませんが、これから『マイレージ、マイライフ』を観る方はぜひエンドロールが終わるまでしっかり字幕を観ていただきたいと思います。

物語は笑えるシーンもまぁまぁあるのですが、現在のアメリカの雇用問題が垣間見えるかなりシビアな内容です。ジョージ・クルーニー演じる主人公ライアン・ビンガムの人間関係に関する考え方はかなり私と似ていて、彼の心の動きには非常に共感できました。あと、この作品の素晴らしさの1つはバックで流れる歌にきちんと字幕がつけられていたこと。ミュージカル映画以外でこれほど多くの歌に訳がついているのは珍しいのではないかと。歌の日本語訳は製作側のもともとの意図なのかもしれませんが、字幕を担当された岸田恵子さんの判断でそうなったのであれば、高く評価したいと思います。というのも、ジェイソン・ライトマン監督がこの映画を通して一番伝えたかったのは、クレジットで一番最初に流れる歌のサビの言葉ではないかと感じたからです。"Be Yourself"、結局自分自身でいることが一番大切なんだと・・・。
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『NINE』と『スタンド・バイ・ミー』と『マイレージ、マイライフ』

2010-03-23 22:27:00 | 映画!
いやー、終わっちゃいましたね、3連休。みなさまはどのように過ごされましたか? 私は映画やライブを観に行くだけのいつもの週末と変わらず。というわけで、今日は映画の話を。

19日(金)に観たのは『NINE』。これ、ぶっちゃけあまり期待していなかったのですが、個人的にはかなり好きな作品。マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン、ジュディ・デンチ、ソフィア・ローレンなどとにかく出演している女優さんがすごかったです。特にかっこよかったのはジュディ・デンチ。勝手ながら彼女を世界一クールな70代女性と認定させていただきます。ペネロペ・クルスは超セクシー。ファーギーも見事にイタリア語訛りをマスター(!?)し、"Be Italian"を妖しく歌いあげていました。そして、マリオン・コティヤール。『パブリック・エネミーズ』ではそれほどオーラを感じなかったのですが、彼女はただ美しいだけでなく、言葉では表現しがたい、内面からあふれ出る魅力を持っている女性だなぁと。まったく違う役どころでの彼女を見てみたいです。

3/21(日)はTOHOシネマズ六本木ヒルズの「午前十時の映画祭」で『スタンド・バイ・ミー』を観ました。今まで一度も観たことがなくて、しかもいろいろな人から高い評価を受けているので、めちゃくちゃ期待していたのです。もちろん客席もほぼ満員。でも、見終わった時は正直「えっ、これで終わり?」という感じ。少年たちが汽車に轢かれそうになった時はさすがにハラハラしましたが、それ以外はあまり感情移入できず・・・。リバー・フェニックスは素晴らしかったですが、個人的にはDVDで十分だと思いました。

昨日3/22(月)は『マイレージ、マイライフ』を鑑賞。この作品については書きたいことが山ほどあるのですが、今はちょっと時間がないのでまた後ほど。
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JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建(3)

2010-03-21 23:56:00 | お笑い!
今日は神保町花月で『本番いきます!』の千秋楽公演を観てきました。いやー、非常におもしろい作品でした。っていうか、私の中では今まで観た神保町花月の作品で最高傑作。まず、ニブンノゴ! 宮地さんの脚本が素晴らしいっ。映画好きな宮地さんらしく、物語にいろいろな伏線が張られていて、それが最後にすべてクリアになって超スッキリ。キャスティングもGood。主演のピクニックさんはもちろんのこと、個人的にはミルククラウンの竹内さん、パンサーの菅さんと向井さん、シューレスジョーさんが非常にいい味を出されていたと思います。彼らの演技が光っていたのは演出も担当されていた宮地さんの力も大きかったのではないかと。そして、音楽。とてもセンスの良い選曲でした。1回しか観に行かなかったことが悔やまれる『本番いきます!』。DVD化されることを切に望みます。

今回も前置きが長くなってしまいましたが、3/8に神保町花月で観た『JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建』のレポの続きを。根建さんが2連勝した後は文田さんの「サザン」VS根建さんの「哀愁」。文田さんは「サザンの話、ない」と衝撃の告白。結局サザンオールスターズの好きな曲を言っただけ(ちなみに「TO YOU」という歌のようですが、私は聴いたことがありません)。根建さんの「哀愁」は商店街の電気屋さんの話。テレビで観たジャパネットたかたの液晶テレビと電気屋さんにあった同じテレビはどちらの値段が安かった? やはりサザンの曲名だけでは評価されなかったのか、今回も根建さんが勝利。

今度は根建さんの「家族」と文田さんの「お店」で勝負。根建さんはおじいさんの部屋に初めて入った時の話。おじいさんの文才にも驚きましたが、文田さんがおじいさんの作った詩をちゃんと覚えていたことも感動。文田さんは新大久保を歩いていた時のエピソード。私も文田さんを初めて見た時そうじゃないかと思ったので、非常に納得のできる話でした。トークの判定は根建さんに軍配! まさか(!?)の4連勝でテンション急上昇の根建さん。このネタはガストで時間をかけて練ったそうで、努力が報われた様子。

続いて根建さんの「大塚」と文田さんの「玉将」(鉄板ネタ)でバトル。根建さんは大塚さんとポスティングのバイトをしていた時に起こったある事件についてトーク。文田さんはワンクリック詐欺について。今回は文田さんが勝ちましたが、残念ながらこれでタイムオーバー・・・と思いきや、最後にもう一戦。今度は根建さんの「家族」と文田さんの「太一」。根建さんは福島に住む母方のおばあちゃんの話。秋に福島に行って農作業を手伝った根建さん。クワの持ち方についておばあちゃんからもらったアドバイスに愕然!? 文田さんは根建さんと話していた時のエピソード。ある言葉を言い間違えていた根建さんに、文田さんが正しい言葉を教えてあげた時の根建さんのリアクションは!?

最後の対決も文田さんが勝利しましたが、持ち駒の数では8対6で根建さんの初勝利! そして、今回のジャッジマンが舞台に登場。実はこれまでトークに何回も登場してきた大塚さんが今回の判定を担当していたのです。初めての経験で緊張されたとのこと。最後に5月に開催予定のロシアンモンキー、LLR、井下好井が出演するスペシャルバージョンの告知がされて、ライブ終了。4月も5月も楽しみです。
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JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建(2)

2010-03-20 23:54:00 | お笑い!
昨日19日は約10年ぶりに「とんかつ和幸」に行ってきました。実は先週のお願いランキングで和幸が取り上げられていて、川越シェフが絶賛していた春季限定メニューの「春がすみ」の桜海老のクリームコロッケをぜひ食べたいと思ったからです。タルタルソースをつけて最初に口にしたのは海老フライ。サクサクの食感がGood。桜海老のクリームコロッケは中を割ってみるとピンクがかったきれいなオレンジ色。おいしいけれど、えびを食べている感覚はあまりなかったような。最高だったのは一口ひれかつ(今回も肉食を解禁させていただきました)。信じられないほどの柔らかさ。冷めてもおいしくて大満足でした。

さて、またまた前置きが長くなりましたが、3/8に神保町花月で観た『JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建』のレポの続きを。「家族」VS「家族」のトーク対決で見事に勝利を収めた囲碁将棋の文田さん。再び「家族」の駒で根建さんの「トイレ」と対決することに。文田さんのトークの主人公は弟の「みちなり」くん。文田さんは大学生時代、みちなりくんのいる中学で教育実習をしたことがあるそう。ある日文田さんの授業を他の先生が見に来ることになり、その授業を成功させるために文田さんはある作戦を企て、生徒さんに事前に交渉。しかし、実際の授業は作戦どおりに行かず・・・。一方根建さんの「トイレ」は芸人1年目か2年目の時にクラブに行った時の話。根建さんがトイレで用を足していると、高校生らしきイケメンと坊主頭の男性が入ってきて、イケメンは個室に、坊主頭の男性は小便器の前に。イケメンは個室の中から坊主頭の友人に話しかけるが、それが後で大変なことに・・・。今回は安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」が流れ、根建さんの勝ち! 文田さんの「家族」の駒をGET。

続いては文田さんの「ハプニング」と根建さんの「同期」の対決。文田さんは大学時代に空手をやっていて、最後のトーナメント戦で優勝することが目標だったとのこと。1回戦は試合には勝ったものの、右手の小指を脱臼してしまい、次の2回戦では薬指も負傷。後輩が負けてくれて(!?)3回戦はなんとか突破し、いよいよ準決勝戦。果たして文田さんは勝てたのか? 根建さんは同期で親友の滝野元気さん(サヨナラダンス)の話。2~3年前のある日、突然滝野さんから「芸人やめることにした」との電話が。引きとめることもできず「わかった、今までありがとう」と言った根建さんに滝野さんから衝撃の言葉が!? 今回の勝負も根建さんに軍配が上がりましたが、ご本人は「王将取られたらどうしよう」と不安げな様子。

今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建(1)

2010-03-18 12:59:00 | お笑い!
昨日は映画『フィリップ、きみを愛してる!』を観に行きました。eiga.com では「愛する妻子と平穏な生活を送っていた警察官のスティーブンは、ある日、瀕死の交通事故に遭ったことで人生を見つめ直し、妻に自分がゲイであることを告白して家を出て行く。やがて詐欺で得た金で恋人を満足させるようになったスティーブンは、逮捕・収容された刑務所で、フィリップという青年と運命的な恋に落ちる。」とあらすじが書かれていますが、予想以上に Surprising かつおもしろくて感動的な内容で、何回も泣きました。スティーブンを演じたジム・キャリーが素晴らしいのはもちろんのこと、相手役(フィリップ)のユアン・マクレガーがすごい。彼が出演する映画はいくつも観ていますが、演技の点ではこの作品がベストではないかと思いました。一番印象に残ったのスティーブンが刑務所で問題を起こし、フィリップと離れ離れになってしまうシーン。スティーブンを追いかけるフィリップの映像のバックには Nina Simone の "To Love Somebody" が流れ、泣けて泣けてしかたなかったです。「ゲイの映画」などと先入観は持たずにご覧いただきたいと思います。

さて、またまたとっても今さらですが、3/8に神保町花月で観た『JIMBOCHOトーク 先手文田、後手根建』のレポを。いつものとおり村田英雄の「王将」をバックに囲碁将棋のお二人が登場。ご承知とは思いますが、このライブは舞台中央の将棋盤(ホワイトボード)の上に、文田さん・根建さんがそれぞれ決めたトークのタイトル(駒)を置き、将棋のように駒を動かしながらトークで対決するというもの。トークの内容は裏方さんが判定し、文田さんが勝てば J-WALK の「何も言えなくて…夏」が、根建さんが勝てば安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」が流れ、負けた方の駒を取るというシステム。将棋と同じく王将を取ったら勝ちですが、時間内に終わらなかった場合は、持ち駒の多い方の勝利となります。なんと5月にはこのイベントにロシアンモンキー、LLR、井下好井も参戦するとのこと。かなり楽しみです。

漫才の立ち位置と同じく文田さんが陣取ったのは舞台に向かって左側、根建さんは右側。駒(トークテーマ)は文田さんが「サザン」「ハプニング」「家族」「玉将」「家族(2つめ)」「お店」「太一(根建さんが「つまんなそー」と一言)」。根建さんは「哀愁」「エロス」「同期」「王将」「家族」「トイレ」「大塚」。今回は駒の動きが本当に速かったので残念ながら棋譜を記録することができませんでした。楽しみにされていた方、申し訳ありません。文田さんは序盤から「穴熊囲い」で玉将を完全にガード、一方根建さんの王将は「けっこう丸裸」(by 根建)状態。

そしていよいよ「家族」VS「家族」で最初のトーク対決。文田さんのお母さんは相当な料理下手で、なかでもロールキャベツは「地獄のメニュー」とのこと。「煮込むからいいでしょ」感覚で、腐っている食材も入れてしまうそう。そんな食事をしたある日、文田4兄弟は当然お腹を下し、4人全員が学校を早退する羽目に。同じ事件が月に2回続いた時に学校が取った対応とは!? 続いて根建さんの家族の話。根建さんのお母さんは1週間分の献立を決めて、それを書いた紙を冷蔵庫に貼っておくそう。ある日お父さんがお母さんに「木曜日に上司が来るから恥ずかしくない料理を作って」と言った時、お母さんが献立に書き込んだのは!? 判定は「何も言えなくて…夏」が流れ、文田さんが勝利!

とりあえず今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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ポテト少年団・菊地の会 ~ためになる雑学講義~

2010-03-16 12:53:00 | お笑い!
とっても今さらですが、3/4(木)にルミネtheよしもとで観た『ポテト少年団・菊地の会 ~ためになる雑学講義~』のレポを。幕が開くといつものとおり生徒役のエリートヤンキー西島さん、ライス関町さん、犬の心・押見さん、ミルククラウン・ジェントルさん、平成ノブシコブシ徳井さん、POISON GIRL BAND 吉田さん、マキシマムパーパーサム長澤さん、グランジ大さん、LLR福田さんは席についた状態。そこに黒縁メガネに白衣姿の菊地さんが登場。吉田さんが起立・礼・着席の号令。吉田さん、1ヶ月ぶりに見ましたが、頬がこけ、ジーンズはぶかぶかで以前よりも痩せたような。健康状態、大丈夫なのか心配になりました。

私が大好きなこのイベント、開催されるのは去年の6月以来なんと9ヶ月ぶり。いつものように関町さんが取ったノートを菊地さんが読み上げ、これまでの講義の復習。第一回は「地球」、第二回は「歴史」、第三回は「動物」、第四回は「ONE PIECE」、そして今回のテーマは「海」。菊地さんは冒頭「海があることが奇跡」と唱え、海の成り立ちを説明。海が蒸発したとか、2000年雨が降り続けたとか、にわかには信じられない話でしたが、非常に興味深かったです。

話題は海の生き物の話に移り、「サンゴ礁は団地」、「カニはいいラインにいる」、「熱水噴出孔の上には龍がいる」などためになる(!?)情報の数々が。今回もシロナガスクジラの話が出て、菊地さんが得意なものまね「横向いてガボッ」もばっちり見せていただきました。最後に2月27日に発生したチリ地震の話になり、菊地さんは普通の波と津波の違いを「ぐんってなってぶわー」とジェスチャーをまじえてわかりやすく(!?)説明。今回の地震で「1日が100万分の1秒短くなった」と聞いた福田さんの「俺もですか!?」と意味不明にテンションが上がるリアクションで客席は爆笑。今回も本当に楽しい講義でした。
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タツヤ・カワゴエ

2010-03-15 23:57:00 | 日記
先週11日(木)の夜に友人のOさんと行った代官山のイタリアンレストラン「タツヤ・カワゴエ」。ひさしぶりに至福の時間を過ごさせていただきました。私たちにはもったいないような個室に通され、男性とのデートではなく女性二人でお店に来たことを若干後悔。テーブルにはキャンドルとかわいいお花。ドキドキわくわくしながらメニューをチェックしていると現れたのはあこがれの川越シェフ。テンションあがりきってつい握手を求めてしまった私。腹ぺこ王子は微笑みながら快く応じてくれました。その笑顔に浮かんだえくぼ、一生忘れませんっ! まさかご本人にお会いできるとは思っていなかったのですが、スタッフの方によると毎日お店で鍋を振っているとのこと。私の中で川越シェフの好感度がさらにアップしたことは言うまでもありません。

3つのおまかせコースから私とOさんがオーダーしたのはとコースB。まずは白のグラスワインで乾杯。フルーティーで私好みの味。最初に運ばれたお皿には「カカオなラビオリと和牛ほほ肉の小さなパイ」。基本的にはお肉を食べない主義ですが、この日だけば特別。ラビオリは言葉では表現しづらい不思議な味。和牛ほほ肉のパイは小さいけれどソースにコクがあって美味。お次はメニューには載っていなかったバーニャ・カウダ。アンチョビベースのソースにスティック状の生野菜をディップ。このソースがテイクアウトしたくなるほどめちゃウマ。きゅうりが苦手な私でもあっという間に完食。一緒にサーブされたくるみのパン、ライ麦のパンもおいしかったです。

続いて「あんこうのパネ、バジリコ風味のキタアカリ」。パネとは油で揚げたフリッターのようなもの。あん肝やあんこう鍋は食べたことがありますが、あんこうのフリッターは生まれて初めて。あんこうがあんなにジューシーでふっくらしているなんて! キタアカリのソースもGoodでした。お次は「香ばしいお米とキャンディーキャベツ」。焼きリゾットの下には炒めた(!?)甘みの強いキャベツ。まだそれほど食べていないのに幸福感のせいかすでに満腹状態!? メニューの中でどんな料理かまったく想像できなかったのは「スペシャリテ・京都生麩のムニエル ごまのクリーム」。生麩を食べたのは初めてでしたが、食感はわらびもちのような弾力。食材も味付けも完全に和食でしたが、不思議に違和感はなかったです。

今度は「フルーツトマトソースの手打ちショートパスタ」。フルーツトマトの濃厚な甘さとぷにぷにとした生パスタ。量はほんの少しでしたが、ぶっちゃけ私が今まで食べてきたパスタの中で一番おいしかったです。うーん、また食べたい! 2つめのパスタは「ホタルイカ・九条葱・からすみ風味のスパゲティー」。さきほどの甘さとは反対に今度はお酒がほしくなる塩味。とにかく小さなホタルイカの1つ1つがおいしくて、「どんだけ素材の良さを引き出してんねん!」と川越シェフにつっこみたくなったほど。メイン料理は「僕と大山鶏。」 ソテーした鶏肉は皮はカリッ、中はふっくら。イカスミのソースも味わい深くて大満足!

デザートは5種類あったのですが、私もOさんもチーズケーキをチョイス。濃厚なチーズの味が印象的でした。オリジナルティーはピーチやハイビスカスなどがブレンドされて豊潤な香り。もちろんとってもおいしくてあと2~3杯おかわりしたかったです。

メモを取ったわけではないのに、私がここまで料理の内容や味を覚えているのはそれだけ料理がおいしかったからにほかなりません。あっ、書き忘れていましたが、川越シェフはコースの途中でもう一度テーブルまで来て「寒くないですか? ひざかけ、使ってくださいね!」と声をかけてくれました。残念ながら私もOさんもどちらかと言うと暑がりで、ひざかけはまったく必要ありませんでしたが、シェフの心遣いに感謝。料理はおいしいし、お店の雰囲気もいいし、1か月に一度は無理だとしても、3か月に1回くらいは足を運びたくなるお店でした。
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ババチビルハル(5)

2010-03-14 23:54:00 | お笑い!
2日も日記をお休みしてすみません。木曜日に日記をアップしてから、いろいろなことがありました。11日の夜は以前から行ってみたかった代官山の「タツヤ・カワゴエ」で友人とディナー。本当に素晴らしい料理だったので、これはまた後日レポ(!?)を書くつもりです。

翌12日の夜は映画『シャーロック・ホームズ』を鑑賞。実は私、小説の「シャーロック・ホームズシリーズ」を一度も読んだことがないのですが、そんな私でも原作のすごさに圧倒されました。とにかくホームズとワトソンの会話がおもしろいし、登場するキャラクターも魅力的。「シャーロック・ホームズシリーズ」を読んでこなかったことを後悔しました。肝心の作品ですが、ホームズを演じたロバート・ダウニー・Jrの言葉がイギリス英語にまったく聞こえなかったのがかなり残念。でも、他にあの役をやれる人も思いつかないので、正しいキャスティングだったんだと思います。

昨日13日は映画『ハート・ロッカー』、今日14日は映画『噂のモーガン夫妻』、その後は神保町花月でカリカ家城さんによる『JINBOCHOトーク 私とラジオ』を観て、最後は映画『ニューヨーク、アイラブユー』を鑑賞。今回のJINBOCHOトークは家城さんがレギュラー出演しているラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」でのエピソードが中心でしたが、いやー、泣けてしょうがなかったです。「SCHOOL OF LOCK!」を一度も聞いたことがない私にも、番組の雰囲気や、リスナーがどれだけやしろ教頭を愛しているかがひしひしと伝わってきました。思いがけず涙を流してしまいましたが、このトークライブ、観に行って本当によかったです。

さて、引っ張りに引っ張ってしまいましたが、3/6にルミネtheよしもとで観た『よしもと若手ばかり ピッカピカの~!春の単独祭り2010 カナリア単独ライブ「ババチビルハル」』のレポの続きを。コント「生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう」の後は4回目の緊急告知。それもスターウォーズ風に「エピソードIV」と表示され、次に登場するのは「天才芸人」であると予告。お客さんの期待を背負って登場したのはBコースのハブさん。確かに天才としか思えないブリッジでした。

最後のネタはもちろん漫才。「いもこさん」という名前が笑いを誘いました。安達さん・ボンさんはいったんハケ、今回のライブのために作ったというラグランシャツを着て再び登場。短いトークの後、ライブはいったん終わったのですが、スクリーンには最後のVTR。実はそのVが次のネタ(!?)のフリ。ライブの本当のトリを飾ったのはアイドル、涼風蘭でした。
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ババチビルハル(4)

2010-03-11 20:06:00 | お笑い!
昨日は会社をお休みし、人間ドックに行ってきました。数値的にはほとんどの項目で異常はなく「A」が並び、メタボリックシンドローム判定でもめでたく「非該当」でしたが、バリウムを飲んで台の上をゴロゴロする胃の検査では「キツイなぁ」と思ってしまいました。この検査、今まで10回以上やってきたのです(実は私「人間ドックフリーク」で20代の頃から受診していたのです)が、こんなにバリウム飲むのがしんどかったのは今回が初めて。「体が丈夫」なことが唯一の取り柄である私なのに、血圧も以前よりずいぶん上がってきているし、もっと健康管理に気をつけようと思いました。

人間ドックの後は新宿ピカデリーで映画『しあわせの隠れ場所』を観ました。めちゃくちゃ大好きです、この映画! 実話に基づいた物語がすばらしいですし、主人公リー・アンを演じるサンドラ・ブロックをはじめキャスティングも完璧。リー・アンの息子SJを演じたジェイ・ヘッドも子供ながら見事な演技。各大学のアメリカンフットボールコーチを本人が演じているのも粋な演出。実は私は学生時代、アメフトの名門であるアラバマ大学に留学したことがあって、アラバマ大学も作品中で少しは取り上げられるんじゃないかと期待していたのですが、残念ながら名前は出ず(たぶん)。アメフトやアメリカ南部の人々の宗教・生活・文化・政党支持などに関する知識がないと、「?」なところがあるかもしれませんが、それでも観る価値は十分ある作品です。個人的には登場人物の話す言葉にもっと南部らしさを出してほしかったです。

前置きがすっかり長くなってしまいましたが、3/6にルミネtheよしもとで観た『よしもと若手ばかり ピッカピカの~!春の単独祭り2010 カナリア単独ライブ「ババチビルハル」』のレポの続きを。ボンさんの一人コントの後は3回目の緊急告知。「この方に何かやっていただきましょう」ということで登場したのは「愛」という文字が書かれた赤いTシャツ、赤いパンツ、皮ジャンに身を包んだジャングルポケット斉藤さん。再び客席が騒然とする中、「この歌を歌うしかありません!」と言って始まったのはペスカトーレ坂下の名曲「土下座のマリオネット」。最後は B'z の「さまよえる蒼い弾丸」が流れ、見事(!?)にダンスをフィニッシュ。

斉藤さんがハケた後流れたのは BEAT CRUSADERS の「E.M.O」(たぶん)。そして最後のコント「生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう」がスタート。THE BLUE HEARTS の「青空」の歌詞がタイトルに引用されたこの作品は大阪府立中川高校を舞台にした感動巨編。RADWIMPS の「愛し」という歌をバックに、静かに舞台を去る安達さんが印象的でした。

時間がないので今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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ババチビルハル(3)

2010-03-09 22:30:00 | お笑い!
第82回アカデミー賞、私は3/5の日記で作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞の7部門を予想していたのですが、私が当てられたのは作品賞、主演女優賞、助演男優賞の3部門だけでした。(T_T) 第82回アカデミー賞というイベント自体は終わってしまいましたが、各部門のノミネート作品には日本で未公開のものもかなりあるので、それらのロードショーを楽しみに待つつもりです。特に『第9地区』、『17歳の肖像』、『プレシャス』、『ア・シリアス・マン』、『クレイジー・ハート』には期待したいと思います。

さて、3/6にルミネtheよしもとで観た『よしもと若手ばかり ピッカピカの~!春の単独祭り2010 カナリア単独ライブ「ババチビルハル」』のレポの続きを。「緊急告知2」で登場したのはスラムダンク安西先生の格好をしたセブンbyセブン玉城さんとカイジを真似て(!?)頭に包帯を巻いた、こりゃめでてーなの伊藤さん。38マイクを前に、二人合わせて「集英社・講談社」とのこと。もちろんネタも漫画を題材にしたものだったので、私も含めあまりお客さんには伝わらなかったよう。「文句はカナリアに言ってくれ」との捨て台詞を残し、ハケて行きました。

続いて「安達一人コント 世界の歌姫の横あるいは斜め横」。マライア・キャリーの「Someday」が流れ、どうやら安達さんはナタリー・テイラーという女性アーティストの通訳という設定。グレーのスーツに身を包み、髪型はボブ、銀縁メガネという知的そうな出で立ちでしたが、彼女の口から出てくる通訳の内容はかなり過激。最後にはナタリー・テイラーの意外な友人の名前が出て終わりました。

お次はブリッジをはさまず、そのまま「ボン一人コント すもう大好き金太郎」。ボンさんはクマ(キャスターつきの椅子)にまたがり、金太郎の格好で登場。客席に向かって「金太郎のこと知ってるよって人、手を挙げて」と問いかけるもお客さんは無反応。「金太郎、知らないよって人」と問いかけても無反応の、冷淡きわまりない(!?)お客さんの態度が逆に笑いを誘いました。ネタはコントというより「おおずもう四十八手」というフリップネタ。なかなかおもしろかったですよ。

今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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ババチビルハル(2)

2010-03-08 12:59:00 | お笑い!
いやー、ただいま第82回アカデミー賞授賞式の真っ最中ですよ。仕事しながらも結果が気になってしょうがないので、The Internet Movie Database (IMDb, http://www.imdb.com/)を何度もリロードしている私です。3/5の日記で私が予想したとおり、助演男優賞は『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツが獲得しました。よっしゃー! でも脚本賞は『イングロリアス・バスターズ』のクエンティン・タランティーノではなく『ハート・ロッカー』のマーク・ボールが受賞。正直ちょっと納得いかないので、もう一度『ハート・ロッカー』を観て、『イングロリアス・バスターズ』と比べてみようと思います。

さて、3/6にルミネtheよしもとで観た『よしもと若手ばかり ピッカピカの~!春の単独祭り2010 カナリア単独ライブ「ババチビルハル」』のレポの続きを。「コント 愛のカタチ ~新宿にて・・・~」の後はスクリーンに「緊急告知」が映し出されました。「カナリアの2人はなんと着替えをしています。その間この方に何かやっていただきましょう」という内容。舞台が明転し、そこにいたのは料理人の格好を犬の心・池谷さん。また客席が騒然とする中、舞台中央のテーブルの上でひたすらきゅうりの細切りをする池谷さんでしたが、途中で LADY GAGA の「Pokerface」が流れ始めると、その歌詞に合わせて口を動かし、軽くダンス。前掛けを取り、帽子を取り、ついに上着を脱ぐと、シャツには「レディガガ 間もなく来日」の文字が。今度はサングラスをかけ、踊りながらシャツも脱ぐと背中には「カナリア」の文字。前を向くと「最高」と書かれていて、さっき切っていたキュウリを蛇腹のようにくねくねと動かすダンス。正直、今まで観たいろいろなライブのブリッジの中で最高にインパクトがありました。

衝撃的なブリッジの後は「コント 映画「卒業」」。安達さんは黒ぶち眼鏡にタキシード姿で、髪はボサボサ。ボンさんはチェックのシャツの上に、「踊る大捜査線」で織田裕二が着ているようなコート。これだけでカンの良い方は何が起こったかおわかりですよね? ベタですが、ほんとに楽しいコントでした。ちなみにコントの後に流れた音楽は木村カエラの「Samantha」。その後はもちろん「緊急告知2」でしたが、その内容は次の日記で書きたいと思います。
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ババチビルハル(1)

2010-03-07 00:33:00 | お笑い!
6日に公開された映画『ハート・ロッカー』、早速観に行ってきました。びっくりするくらい淡々とした作品。もちろん緊張感はあるのですが、過度にドラマティックに戦場が描かれておらず、ドキュメンタリーを観ているような感覚でした。作り手がこの作品で伝えたいことは最後の5分に集約されていると思うのですが、正直誰でもそれに共感できるとは限らないような・・・(私はかなり共感しましたが)。万人受けする作品ではありませんが、命や人生について考えさせられる物語が好きな方にはオススメです。

『ハート・ロッカー』の後はルミネtheよしもとで『よしもと若手ばかり ピッカピカの~!春の単独祭り2010 カナリア単独ライブ「ババチビルハル」』。実は今年に入ってカナリアを観たのは昨日が初めて。いやー、楽しかったです。19時過ぎ、会場内にブザーが鳴り、いつもとは違う開演のアナウンス。「珍しいなあ」と思いつつ聞いていたら、なんと増谷キートンさんが国家斉唱するとのこと。客席が騒然とする中、現れたのは首周りだけ布があるシャツ(!?)を着たキートンさん。しかも歌ったのは君が代の替え歌。歌詞はもちろん全部メモったのですが、ここに書いてしまうと最悪自分の命が危険にさらされる(!?)かもしれないので、やめておきます。(^_^;)

そしてカナリアが登場。安達さんは濃いグレーのストライプ生地のスーツ姿。ボンさんは襟だけ白いグレーのシャツに黒いストライブのベスト、グレーのチェックのパンツというおしゃれな出で立ち。まずは漫才「かっこいい大人」。似たようなネタをどこかで見たことがあるような気がするのですが、どこで誰がやっていたのか思い出せません。お二人がハケた後はオープニングのVTR。夜に撮影されたようで背景は暗く、基本的に安達さんとボンさんのいろいろな表情が映っているだけなのですが、なぜか野性爆弾の川島さんも何度か登場。

VTRが終わると FUNKY MONKEY BABYS の「ALWAYS」が流れるだけで客席は暗いまま。突然スクリーンに「コント 愛のカタチ ~新宿にて・・・~」と表示され、「お嬢様、お待ちください!」というボンさんの声が。安達さんは金髪のロングヘアをアップにしたカツラをかぶり、くすんだオレンジ色のドレスを着用。安達さんの「しじゅうに!」と42歳であることを強調するセリフが笑けました。

今回はこの辺で。続きはまた後ほど。
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第82回アカデミー賞

2010-03-05 00:47:00 | 映画!
第82回アカデミー賞授賞式まで残すところあと3日と少し。今年はなぜかいつも以上にワクワクしている私。というわけで、勝手に結果を予想してみました。

まずは作品賞から。ノミネートされているのは『アバター』、『しあわせの隠れ場所』、『第9地区』、『17歳の肖像』、『ハート・ロッカー』、『イングロリアス・バスターズ』、『プレシャス』、『ア・シリアス・マン』、『カールじいさんの空飛ぶ家』、『マイレージ、マイライフ』の10作品。この中で最優秀作品賞を受賞するのはズバリ『ハート・ロッカー』ではないかと。まだロードショーが始まっていないので作品は観ていませんが、予想の決め手はタイム誌が「完璧に近い映画。最高傑作」と評価していること。製作者がアカデミー授賞式出席を拒否されるという残念なニュースを聞きましたが、そんなことで作品の評価が変わるアカデミー賞でないことを祈っています。個人的には今週末の公開が待ちきれません。

お次は監督賞。ノミネートされているのは『アバター』のジェームズ・キャメロン、『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー、『イングロリアス・バスターズ』のクエンティン・タランティーノ、『プレシャス』のリー・ダニエルズ、『マイレージ、マイライフ』のジェーソン・ライトマン。これ、ジェームズ・キャメロンかキャスリン・ビグローかで本当に迷うのですが、『アバター』が作品賞を取れない代わりに、ジェームズ・キャメロンが監督賞を受賞すると私は予想します!

続いて主演男優賞。ノミネートされているのは『クレイジー・ハート』のジェフ・ブリッジス、『マイレージ、マイライフ』のジョージ・クルーニー、『シングル・マン』のコリン・ファース、『インビクタス/負けざる者たち』のモーガン・フリーマン、『ハート・ロッカー』のジェレミー・レナー。この中で私が観た作品は『インビクタス/負けざる者たち』だけなのでこれも判断が難しいのですが、「今年こそは!」の期待を込めて私の予想はモーガン・フリーマン!

そして主演女優賞。ノミネートされているのは『しあわせの隠れ場所』のサンドラ・ブロック、『ザ・ラスト・ステーション』のヘレン・ミレン、『17歳の肖像』のキャリー・マリガン、『プレシャス』のガボレイ・シディベ、『ジュリー&ジュリア』のメリル・ストリープ。この中で私が観た作品は『ジュリー&ジュリア』だけ。でも、なんとなく今年はメリル・ストリープではないような気がするので、サンドラ・ブロックを本命にしたいと思います。

助演男優賞にノミネートされているのは『インビクタス/負けざる者たち』のマット・デイモン、『ザ・メッセンジャー』のウディ・ハレルソン、『ザ・ラスト・ステーション』のクリストファー・ブラマー、『ラブリーボーン』のスタンリー・トゥッチ、『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ。この予想は簡単。なぜなら去年『イングロリアス・バスターズ』を観た時から私の中では最優秀助演男優賞はクリストフ・ヴァルツしかないと信じていますので。(^_^;)

最後に助演女優賞。ノミネートされているのは『NINE』のペネロペ・クルス、『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ、『クレイジー・ハート』のマギー・ギレンホール、『マイレージ、マイライフ』のアナ・ケンドリック、『プレシャス』のモニーク。どの作品も観ていませんが、予告編の印象だけで私はアナ・ケンドリックと予想します。

ちなみに日本ではそれほど注目されていないようですが、最優秀脚本賞は『イングロリアス・バスターズ』のクエンティン・タランティーノではないかと。私が今まで観た数百本の映画の中でもベスト10に入るのでないかと思うほど素晴らしい脚本でしたもの!
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