遊歩道からもチラチラ見えてて
気になっていた白い建物
タイ式仏舎利塔に来ました
でかい
しかし何故こんな瀬戸内の小さな島に
タイの建物が?
実は昭和43年5月バンコック市の名刹ワットパクナム寺から
住職プラ・ラーチャー・ウェティー師一行が来島され
その時仏舎利(御釈迦様のお骨)と
1200年前の釈迦如来像一体を開龍寺に奉納したそうです
そして昭和45年11月高さ24メートルの
日本で初めてのタイ式仏舎利塔を建立したのでした
…て、
なんで来島したんだろう?
やっぱこの島にパワーを感じたのかな?