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のんきな のんきな

天狗

2009-09-30 11:13:30 | Weblog


櫃ヶ山・・・天狗の森

こんな標高に忽然と現れた場所・・・
確かに~不思議な空間だけど
なんで天狗なんだろう?
疑問に感じながら登っていくと・・・
あれ?
天狗の祠に向かう分岐があります!?
迷わず左折!
少し足場は悪かったけど・・
到着~
うん!この岩肌・・・古そうな祠
この場所への思いが伝わってきます

猛々しく伸びた木々を抜けて
ゴツゴツした岩肌が出ている場所・・・
この不思議な感覚を
きっと・・・
天狗の力と感じたんじゃないかなぁ?
さぁ!さらに登って~
本コースへ戻ります!


天狗の森

2009-09-29 11:05:22 | Weblog


見晴らしの良い急登って・・・・
けっこうくたびれます
  
7合目を過ぎたところに・・・
天狗の森の分岐の案内板があります
ちょっと遠回りですが
ここは行っておかないと!
しかも~迂回路は少し下り気味
登りに飽きていたウリには
恵みの分岐です
最初は・・・ただの迂回路でしたが
立派な木々が現れ始めました

この標高にある森としては~
凄すぎます
木の知識は無いウリですが
その迫力は圧巻!
大木群辺りからは登っていきますが
見とれながら登って行きます


見晴らしの良い5合目~7合目

2009-09-28 15:15:34 | Weblog


ふ~ふ~言いながら樹木の中を抜け
五合目の標識に着きました

この辺りになると・・・
草原になり視界が開けます
振り返ると~絶景!
しかし・・・
見晴らしはいいけど山頂に近づき
勾配はさらに厳しくなってきます
休み休み歩いていくと
女性が二人木陰で昼食中
こんにちは~
いくらキツくなっていても笑顔で挨拶です
さらに進んで行くと
元気そうな若者二人
こんちは~
こちらはどうやら星山からの縦走組
みんな各々の体力に合わせて
楽しんでいます


櫃ヶ山登山道

2009-09-27 19:58:33 | Weblog


駐車場から登りはじめて・・・
いきなりアスファルトの上に蛇!
ヤマカガシ~!?
しかしこの後は蛇には合いませんでした
登山道は・・・
け・・・けっこうな勾配
場所によっては~
鎖場も出てきます
1000mも無い山と高をくくっていましたが・・・
よくよく考えたら~
川沿いの低い標高の道からいきなり登山道

こりゃぁ~大変だ・・・
ペースをセーブしつつ・・・
ヨッコラヨッコラ登ります


櫃ヶ山

2009-09-26 02:15:53 | Weblog


以前・・・星山に登った時・・・
これから櫃ヶ山までですか?
と、聞かれ~
いえ・・・時間が時間なので・・・
と、言ったものの・・・
ず~っと気になっていた櫃ヶ山

櫃ヶ山~星山は人気の縦走コース
体力の無いウリは~
今回は櫃ヶ山登山を計画しました
313号線を北上し・・・
足温泉を過ぎました
これ・・・タルオンセンって読むんだ!?
ウリとタルはウリネットのマスコット

何となく~タルという響きに感動!
・・・したのもつかの間
登山口のカーブに到着です
あれ?工事してる・・・・
車は駐車できましたが
なんだか申し訳ない感じです・・・・・
な~んて!ちゃっかり工事の人用の
トイレまで拝借して
いざ!初の櫃ヶ山へ向け~
しゅっぱ~つ


送別会・かたつむり

2009-09-25 09:11:44 | Weblog


秋・・・ウリのいる会社では
いろいろ移動があります
長年一緒にやってきた方が移動
同じ敷地内ではありますが
もうなかなか会えなくなります
・・・・・・・で・・・・・・・
送別会開催~!

今回は倉敷の「かたつむり」に決定!
宴会隊長のウリが決めました
当然~飲み放題~
リーズナブルな料金で飲みまくり~
仲間が移動になるのは
少し寂しい気分ですが~
エールを込めて・・・
カンパーイ


蜂(?)と戦ったタムシバの森

2009-09-24 02:22:37 | Weblog


重田池でゆっくり昼食を終え
さらに奥に歩きます

グングン高度を上げ・・・・
タムシバの森を目指します
このころになると疲れた~状態
やっとタムシバの森のベンチに到着~
リュックを下ろし一休み
・・・と、蜂っぽい羽虫が寄ってきます
ウリのリュックにもとまっていて・・・
水ボトルを取る際に攻撃してきます
え・・?これウリのだし・・・
と、思ってるうちに肩に激痛~!
痛~!飛ぶ虫とは戦いたくないけど
リュックは返してもらわねば~!

タオルで応戦するウリ!
羽虫も必要以上に臨戦態勢!
格闘すること15分!
リュックを取り戻しそそくさと退散しました
やっと「せせらぎ十字路」に
着いた頃にはドっと疲れが・・・
ここからは素直に車道を通り
経山経由で帰宅となりました。
(二日後刺された場所に痒みが・・)
次回は殺虫剤持参しようかな?


重田池到着

2009-09-23 09:42:42 | Weblog


鬼の差し上げ岩から
登竜山・実僧坊山を目指します
しばらくは下っていきますが
再び登り~
しかもこの二つの山は
総社で1番2番の高さのある山ですが
山頂には行けなくなってます
それでも実僧坊山手前には
鬼の酒盛り岩があって
展望もある開けた場所があります
当然・・・・休憩
お・・・お腹空いて来ました・・・
今回はウリの体力の限界のロングコース
後半も考えると砂川の森から
一番遠い重田池を昼食場所にしています
再び重田池を目指します
山を下り趣のある木々の中を進みます
チラっと池が見えてきましたやった~!
水量は相変わらず多く・・・
お気に入りの入り江には降りられませんが
マイチェアーを組み立て~
やっと昼食ですふ~


鬼の差し上げ岩

2009-09-22 11:04:21 | Weblog


馬頭観音からさらに進みます
屏風岩を越えて・・・・
八畳岩という一枚岩の巨岩登場
ここからも展望があります
家族で昼食が出来る程の大きな岩
不思議な巨石ワールドです
続いて・・・鯉岩って書いてあるけど・・・・
鯉らしき形状の岩は無く
多分・・・これかなぁ?????
って岩はあるんですが・・・・・・
気を取り直して~お次は
鬼の餅つき岩!岩の上へ登れます
登って見ると・・・確かに丸い凹みが・・・
凹Tここで餅つきかな?
この辺りからは・・・ズズ~っと下りになってます
そして~
圧巻の鬼の差し上げ岩到着です!
でか!って何回も来てますが・・
毎回感動する位この岩は特別です


馬頭観音で休憩

2009-09-21 08:30:54 | Weblog


鬼ノ城岩屋コース
犬墓山を過ぎ・・皇の墓・岩切観音の
分岐は今回もパスして直進
この辺りから巨石が多くなってきます
方位岩や汐差岩
ほえ~何時見ても~大きな岩
Updownが続くコースですが
この辺りからはちょっと登り坂に・・・・

頑張って登り着いた所は
馬頭観音のベンチ

リュックを置いて一休み
十分に水分を補給
夏場程汗はかきませんが
歩行中は気をつけて水を飲みます
観音越しには展望があり~
目の保養も十分!
さぁ!あの岩へ行きますよ~!