ストロボで、あれほど苦労していた調光がライトでは簡単にできます。自分の使い方や調整が悪かったのかも知れませんが、これくらいの光量?と思った感じに仕上がります。もちろん、ライトも日進月歩ですから、自分の感覚に近いライトが発売されていて、たまたまそれを手に入れただけかも知れません。光を嫌がらない生物ならば、思い通りの雰囲気が作れます。もちろん、大多数の生き物は、ストロボで撮影する必要のあるものばかりですが、これからはライト撮影の可能性を探った挑戦が続きそうです。
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