アイランド部分を取りつけて、とりあえず本体部分が完成しました。
写真じゃちょっと解りづらいのですが、飛行甲板周囲の機銃はあまりに情けないので、エッチングの薄板で防弾板を追加しています。（ファクトリー／造船所第3ドック）
写真じゃちょっと解りづらいのですが、飛行甲板周囲の機銃はあまりに情けないので、エッチングの薄板で防弾板を追加しています。（ファクトリー／造船所第3ドック）
飛行甲板を取りつけて、エッチングの手すり等細かい艤装をやってます。
飛行甲板は船体との合いが悪くて、すり合わせに手間がかかりました。
エッチングパーツもホーネット用のものじゃないので、形を合わせたりするのに結構苦労してます。
船体は、ダークブラウンでスミ入れしました。（ファクトリー／造船所第１０ドック）
飛行甲板は船体との合いが悪くて、すり合わせに手間がかかりました。
エッチングパーツもホーネット用のものじゃないので、形を合わせたりするのに結構苦労してます。
船体は、ダークブラウンでスミ入れしました。（ファクトリー／造船所第１０ドック）
Ｋ氏から、ドゥーリットル隊16機ロールアウトとの連絡と写真が届きました。
プロペラ、回ってます。
何機かのプロペラは回転状態にという私のわがままに、見事に答えてくれました。
何も知らない私の友人にこの写真を見せたら、「小さなモーターが入ってるんですか？」と言ってました。
プロペラの回転部分は、ＯＨＰ用のシートに描き込んで切り抜いたそうです。凄すぎ・・。（ファクトリー／造船所第10ドック）
プロペラ、回ってます。
何機かのプロペラは回転状態にという私のわがままに、見事に答えてくれました。
何も知らない私の友人にこの写真を見せたら、「小さなモーターが入ってるんですか？」と言ってました。
プロペラの回転部分は、ＯＨＰ用のシートに描き込んで切り抜いたそうです。凄すぎ・・。（ファクトリー／造船所第10ドック）
アイランド部分に手すりを取りつけ、張線作業を行いました。
張線は詳しい資料が無いので、それなりにと言ったところです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
張線は詳しい資料が無いので、それなりにと言ったところです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
船体を塗装しました。
ベースはスカイグレー、迷彩色は甲板の塗装に使ったオリジナルのブルーグレーにさらにグレーを加えたものです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
ベースはスカイグレー、迷彩色は甲板の塗装に使ったオリジナルのブルーグレーにさらにグレーを加えたものです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
飛行甲板を塗装しました。
色はオリジナルのブルーグレーです。板張りの甲板を塗装してしまうのはちょっと惜しい気もしましたが、マホガニーの色合いが少し残る程度に塗って、色褪せた風合い仕上げました。
白線もマスキングによる塗装です。（ファクトリー／造船所第10ドック）
色はオリジナルのブルーグレーです。板張りの甲板を塗装してしまうのはちょっと惜しい気もしましたが、マホガニーの色合いが少し残る程度に塗って、色褪せた風合い仕上げました。
白線もマスキングによる塗装です。（ファクトリー／造船所第10ドック）
アイランド部分を組みました。
手すり等が付いていないので、ずいぶんあっさりした雰囲気です。
最終的にはもう少し手を入れようと思ってます。（ファクトリー／造船所第10ドック）
手すり等が付いていないので、ずいぶんあっさりした雰囲気です。
最終的にはもう少し手を入れようと思ってます。（ファクトリー／造船所第10ドック）
サフを厚吹きして、マスキングテープをはがした状態です。
パターンは今ひとつの感じですが、初めてじゃあこんなものかと。（ファクトリー／造船所第10ドック）
パターンは今ひとつの感じですが、初めてじゃあこんなものかと。（ファクトリー／造船所第10ドック）
このキットでは、船体に鋼板の継ぎ目がモールドされておらず、何となく物足りないので、サフの厚吹きで表現することにしました。
まずはマスキングテープ貼り。1㎝幅のテープを4㎝の長さに切ったものを貼り付けてます。
艦底部はほとんど見えないので省略。
継ぎ目も正確な考証によるものではありません。
この前まで甲板貼ってて、今度はマスキングテープ。ひたすら貼り続けの模型ライフです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
まずはマスキングテープ貼り。1㎝幅のテープを4㎝の長さに切ったものを貼り付けてます。
艦底部はほとんど見えないので省略。
継ぎ目も正確な考証によるものではありません。
この前まで甲板貼ってて、今度はマスキングテープ。ひたすら貼り続けの模型ライフです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
ハンガー周りの壁面を取りつけて、全体にサフを吹きました。（ファクトリー／造船所第10ドック）