DDV-192 空母いぶき 8

艦載機にデカールを貼るという苦行を、ようやく終えました。

イギリス駆逐戦車M10 ⅡC アキリーズ 2

足回りが出来上がりました。
サスペンションは固定ですが、限られたパーツ数で良い出来だと思います。

DDV-192 空母いぶき 7

船体にもエッチングパーツを取り付けました。
前にも書いたとおり、ハセガワのかが用のエッチングなので、形状が合わないところもあります。
合わない部分はパーツを切って適当に合わせる荒業を使ってますが、こういう時は細かいことを気にしない性格が役立ちます。
甲板デカールのシルバリングは、透明部分に軽く切れ目を入れて、マークソフターを浸み込ますことで概ね解決。

DDV-192 空母いぶき 6

艦橋部分にエッチングの手摺を取り付けました。
実はエッチングパーツはハセガワのかが用のものを使っているのですが、タミヤのキットでも概ね問題なく使えます。

イギリス駆逐戦車M10 ⅡC アキリーズ 1

タミヤのアキリーズを作り始めました。
インテリアはオープントップから見える部分だけの最小限。
めんどくさがりの私にはちょうどいい感じです。
インテリアの塗装してから次に進みます。

DDV-192 空母いぶき 5

甲板にデカールを貼ったはいいのですが、シルバリングを起こしてしまいました。
何とかしなきゃいけません。

バルクアームα 5

バルクアーム完成しました。
無骨なスタイルが気に入って作ったのですが、私が作るとどうしてもAFV調になってしまいます。
ガバナーと呼ばれる操縦者が乗っています。

バルクアームα 4

ガバナーを作っています。
意外に手がかかります。

バルクアームα 3

ガバナーと呼ばれる操縦者のフィギュアを買ってきました。
ガバナーも色々な種類があるのですが、私的にはやっぱりこれかなといったところです。
それにしてもこのデザイン、押井守監督のプロテクトギアに見えるのは、私だけでしょうか。

DDV-192 空母いぶき 4

基本塗装が完了しました。
これから手摺等細かい部分の艤装作業が始まります。