完成しました。
手足の関節部分は、すべてエポキシパテで埋めてしまったので、可動部位はほとんどありません。
いつもの癖で派手にウォッシングしたら、汚くなって宇宙服に見え無くなりました。仕方なく一度塗り直して、タミヤのスミ入れ塗料のクレーでごく控えめにスミ入れしてます。
マーキングはシールなのですが、さすがバンダイさん、艶消し印刷になってるし薄いしで、ほとんど気になりません。この辺りはガンプラで培われたノウハウを感じます。
LEDを点灯させると、なかなか良い雰囲気です。(ギャラリー/フリーゾーン)
手足の関節部分は、すべてエポキシパテで埋めてしまったので、可動部位はほとんどありません。
いつもの癖で派手にウォッシングしたら、汚くなって宇宙服に見え無くなりました。仕方なく一度塗り直して、タミヤのスミ入れ塗料のクレーでごく控えめにスミ入れしてます。
マーキングはシールなのですが、さすがバンダイさん、艶消し印刷になってるし薄いしで、ほとんど気になりません。この辺りはガンプラで培われたノウハウを感じます。
LEDを点灯させると、なかなか良い雰囲気です。(ギャラリー/フリーゾーン)
後部機銃座を取りつけました。
このシリーズの特徴でもあるのですが、後半になると力業が多くなります。
この機銃座も、厚さ3ミリはあろうかというメタルパーツを船体形状に合わせて削れと言うのですから、なかなかの大仕事です。
左舷側の機銃座は形状にミスがあって、最終号で丸々作り替えることになってるし。
色々苦労が多い部分でしたが、何とかクリア。(ファクトリー/造船所第9ドック)
このシリーズの特徴でもあるのですが、後半になると力業が多くなります。
この機銃座も、厚さ3ミリはあろうかというメタルパーツを船体形状に合わせて削れと言うのですから、なかなかの大仕事です。
左舷側の機銃座は形状にミスがあって、最終号で丸々作り替えることになってるし。
色々苦労が多い部分でしたが、何とかクリア。(ファクトリー/造船所第9ドック)
完成しました。
現代車輌なのであまり派手な汚しをかけず、スミ入れとタミヤのウェザリングマスターによるドライブラシ程度で仕上げました。
フィギュアは寄せ集めパーツによるものなので、やはりポーズがイマイチ。(ギャラリー/AFV博物館)
現代車輌なのであまり派手な汚しをかけず、スミ入れとタミヤのウェザリングマスターによるドライブラシ程度で仕上げました。
フィギュアは寄せ集めパーツによるものなので、やはりポーズがイマイチ。(ギャラリー/AFV博物館)