日露戦争で活躍した、28㎝りゅう弾砲です。
ブックレットも付いてて、なかなか豪華な内容なのですが、フィギュアがちょっと情けなさそうな。（ファクトリー／ストックヤード）
ブックレットも付いてて、なかなか豪華な内容なのですが、フィギュアがちょっと情けなさそうな。（ファクトリー／ストックヤード）
ガンダム系ディオラマ、文句なしにかっこいいです。
昔懐かしのアオシマのキットをフルスクラッチした作品も。作者の方としばらく懐かしのキット談義に花が咲きました。（ギャラリー/各種イベント）
昔懐かしのアオシマのキットをフルスクラッチした作品も。作者の方としばらく懐かしのキット談義に花が咲きました。（ギャラリー/各種イベント）
艦橋を組みました。
やはりプラキットに比べると少し大味な感じですが、金属パーツらしい重厚感があって塗装するのがちょっと惜しいような。
窓は穴を開けるかどうか迷うところですが、この大きさで穴を開けると窓に見えなくなりそうなので、塗装で塗り分けることにしました。（ファクトリー／造船所第9ドック）
やはりプラキットに比べると少し大味な感じですが、金属パーツらしい重厚感があって塗装するのがちょっと惜しいような。
窓は穴を開けるかどうか迷うところですが、この大きさで穴を開けると窓に見えなくなりそうなので、塗装で塗り分けることにしました。（ファクトリー／造船所第9ドック）
ＡＦＶとＳＦモデル関係です。
電飾が非常に効果的に使われてて、かっこいいです。
ファイバーを使った電飾、やってみたいものです。（ギャラリー／各種イベント）
電飾が非常に効果的に使われてて、かっこいいです。
ファイバーを使った電飾、やってみたいものです。（ギャラリー／各種イベント）
基本塗装が完了しました。
塗装はすべて筆塗りです。
手頃な木製の飾り台があったので、ベースも作ってみました。（ファクトリー／第3工場）
塗装はすべて筆塗りです。
手頃な木製の飾り台があったので、ベースも作ってみました。（ファクトリー／第3工場）
すごい作品が並ぶ、他のクラブのブースです。
ろうがんずのクラブメンバーとして石坂浩二さんがふつうにブースに立ってらっしゃったりして、この辺りがホビーショーならではと言った感じです。（ギャラリー／各種イベント）
ろうがんずのクラブメンバーとして石坂浩二さんがふつうにブースに立ってらっしゃったりして、この辺りがホビーショーならではと言った感じです。（ギャラリー／各種イベント）
トランペッターのＵＸＸＩＩＩ型です。
部品数も少なく、合いも良いので、組み立ては簡単。
セイル全面のラダーは省略されているのでジャンクのエッチングパーツを取りつけました。セイル上端の遮風板も形状が違うので、キットの部品を使って作り直してます。
塗装はダークシーグレーを基本にフラットホワイトでハイライトを入れ、油彩でフィルタリングしています。空中線は0.2㎜のステンワイヤーです。（ギャラリー／海軍工廠）
部品数も少なく、合いも良いので、組み立ては簡単。
セイル全面のラダーは省略されているのでジャンクのエッチングパーツを取りつけました。セイル上端の遮風板も形状が違うので、キットの部品を使って作り直してます。
塗装はダークシーグレーを基本にフラットホワイトでハイライトを入れ、油彩でフィルタリングしています。空中線は0.2㎜のステンワイヤーです。（ギャラリー／海軍工廠）
組み立てがほぼ完了しました。
パーツの合い自体はそれほど悪くないのですが、多少パテを必要とする部分があります。
エッチングあり、メタルパーツありでなかなか豪華なキットです。
今回は、モデルカステンの可動キャタを使いますので、ドライブスプロケットは専用のものに換装。（ファクトリー／第1工場）
パーツの合い自体はそれほど悪くないのですが、多少パテを必要とする部分があります。
エッチングあり、メタルパーツありでなかなか豪華なキットです。
今回は、モデルカステンの可動キャタを使いますので、ドライブスプロケットは専用のものに換装。（ファクトリー／第1工場）
モデラーズクラブ合同展の様子です。
全参加団体は１７５団体。台湾、韓国からの参加もありと言うことでスケールの大きさは桁違いです。
まずは、下関模型クラブ巌流会のブースを中心とした写真から。（ギャラリー／各種イベント）
全参加団体は１７５団体。台湾、韓国からの参加もありと言うことでスケールの大きさは桁違いです。
まずは、下関模型クラブ巌流会のブースを中心とした写真から。（ギャラリー／各種イベント）
基本塗装が完了しました。船体はダークブラウンで下地を塗ってダークシーグレーを吹きました。部分的にフラットホワイトでハイライトを入れてます。
手元にある資料写真はモノクロなので、セイルのラインの正確な色は解らないのですが、おそらくイエローだろうと言うことにしました。
キットにはデカール類は一切付いてないので、ジャンクのデカールを適当に流用して、ナンバーを入れてます。（ファクトリー／第2工場）
手元にある資料写真はモノクロなので、セイルのラインの正確な色は解らないのですが、おそらくイエローだろうと言うことにしました。
キットにはデカール類は一切付いてないので、ジャンクのデカールを適当に流用して、ナンバーを入れてます。（ファクトリー／第2工場）