装甲偵察車ＡＢ４３ １

シャーシとボディを組みました。
足回りはよく再現されていますが、部品の合いがイマイチだったり、結構バリが あったりします。このあたり、中身はイタレリ製ということで前作のセモベンテに雰囲気が似てます。
それにしても4つの車輪をそれぞれ独立したドライブシャフトで駆動するという凝ったメカニズムです。（ファクトリー／現在制作中）

アメリカ海軍ガトー級潜水艦

アメリカ海軍ガトー級潜水艦（レベル　１／７２）をストックに追加しました。
置き場所があるとか無いとかを一切無視して、とりあえず入手。
全長１３０センチを超える船体は３分割になっています。同スケールのＵボートⅦＣと２隻並べて飾れるのはいつの日のことか・・・（ファクトリー／ストックヤード）

セモベンテ７５／１８Ｍ４０ ５

完成しました。
マズルブレーキは、ピンバイスで少しオーバースケール気味の穴を開けました。フィギュアはちょっと情けない感じです。
ドイツ軍の突撃砲に比べて、あまり強そうでは無いのですがなかなか味のあるスタイル。戦闘室ハッチがやたらと大きくて、さぞかし開け閉めが大変だったろうと。（ギャラリー／AFV博物館）

馬関の虎さんの作品 １

馬関の虎さんの作品１を更新しました。
その昔、ＳＦ－３Ｄを初めて見たときの衝撃を思い出します。
最近じゃマシーネンクリーガーと称されているみたいですが、雰囲気はあの頃のままです。（ギャラリー／下関模型クラブ）

セモベンテ７５／１８Ｍ４０ ４

基本塗装が完了しました。
車体の色はイタリアンサンドと指定されていますが、イタリアンサンドがいかなるものかよくわからないので、焦げ茶の地塗りの上にタミヤアクリルのカーキを吹きました。
フィギュアはフラットブラックで、地塗りしてます。（ファクトリー／現在制作中）

１／３５ Ｕボート７Ｃ ３５

渡り板を作ってみました。
材料はプラ板と、3ミリ角のプラ角棒、それから帆船模型用の板材です。板材は、オイルステインで着色した後、薄めたエナメルのブラックで汚してます。
渡り板はあまり詳細な資料が無いもんで、まあこんな感じかなといったところです。（ファクトリー／造船所第5ドック）

Ｍｒ．Ｔさんの作品２

エールストライクガンダムっていう、えらく長い名前のガンダムです。
小スケールながら、なかなかの迫力。（ギャラリー／下関模型クラブ）

セモベンテ７５／１８Ｍ４０ ３

組み立てが完了しました。
戦闘室とボディの間は、少し隙間が出来てしまうので、パテ埋めしています。
エッチングパーツがあるわけでもなく、極めてシンプルなキットですが、なかなか良い雰囲気です。
フィギュアは大魔神みたいでちょっと笑いました。（ファクトリー／現在制作中）

１／３５ Ｕボート７Ｃ ３４

ブンカー内の水面を制作しました。あれこれ試行錯誤した末に、木工用ボンドと鉄道模型用マテリアルのリアリスティックウォーターを使って水面を作っています。水面制作方法の詳細についてのページをサイトにＵＰしました。（ファクトリー／造船所第5ドック）

馬関の虎さんの作品３

フォッケウルフＦｗ１９０Ｄ－９（タミヤ　１／４８）です。
私は、エアモデルはあまり詳しくは無いのですが、実に丁寧な塗装だと思います。
ドイツの戦闘機のスタイルは戦車に劣らずそそられるものがあります。（ギャラリー／下関模型クラブ）