大工仕事の後は粘土細工。
底板にポリパテを盛って起伏を付けた上から、粘土を薄く盛りつけました。
この部分は海底になります。
使った粘土は百均で買ってきた木粉粘土。
その名のとおり、木の粉で出来たとってもエコな?粘土です。
ちょっと粘りが強すぎて扱いづらい所はありますが、軽いし乾きも早くてなかなかの優れものです。
何となく色合いも砂地という感じなので塗装せずにこのまま使おうかと。
これはエコじゃなくて手抜き。(ファクトリー/造船所第11ドック)
底板にポリパテを盛って起伏を付けた上から、粘土を薄く盛りつけました。
この部分は海底になります。
使った粘土は百均で買ってきた木粉粘土。
その名のとおり、木の粉で出来たとってもエコな?粘土です。
ちょっと粘りが強すぎて扱いづらい所はありますが、軽いし乾きも早くてなかなかの優れものです。
何となく色合いも砂地という感じなので塗装せずにこのまま使おうかと。
これはエコじゃなくて手抜き。(ファクトリー/造船所第11ドック)
IV号戦車の足回りと装甲板で構成された水陸両用牽引車の試作車輌です。
戦車を乗せた艀を2輌で挟んで渡河したり、浮き桟橋として利用するために開発されました。
ジャーマングレーとスカイグレーの車体色に油彩でグラデーションを付けています。
今回初めてパティナの錆塗料を使ってみました。
良い雰囲気なのですが、完全に効果が出るまで丸2日かかるのがちょいと難点。(ギャラリー/AFV博物館)
戦車を乗せた艀を2輌で挟んで渡河したり、浮き桟橋として利用するために開発されました。
ジャーマングレーとスカイグレーの車体色に油彩でグラデーションを付けています。
今回初めてパティナの錆塗料を使ってみました。
良い雰囲気なのですが、完全に効果が出るまで丸2日かかるのがちょいと難点。(ギャラリー/AFV博物館)
2ミリ厚のアクリル板を喫水線の形状で切り抜きました。この穴に、むらさめとあたごがはまり込みます。こうしてみると両艦の大きさの違いが明らか。切り抜きには、新兵器の超音波カッターを使ったので、作業はとても楽でした。ただ人間には全く聞こえない超音波カッターの振動音が犬には聞こえるらしく、部屋にいた犬がものすごくびびりました。
基本塗装が完了しました。
車体周囲の垂直面はジャーマングレー、甲板(?)上はスカイグレーのツートーンですから塗ったのか塗ってないのか解らないような色合いですが。
手すり部分は、支柱への接続部がエッチングパーツで結構工作が面倒でした。(ファクトリー/第3工場)
車体周囲の垂直面はジャーマングレー、甲板(?)上はスカイグレーのツートーンですから塗ったのか塗ってないのか解らないような色合いですが。
手すり部分は、支柱への接続部がエッチングパーツで結構工作が面倒でした。(ファクトリー/第3工場)
ディオラマベースを作り始めました。
大工仕事は、プラモデル製作とはまた違った楽しさがあります。
ホームセンターで買ってきた材料で、長い豆腐が出来そうな木枠が出来上がりました。(ファクトリー/造船所第11ドック)
大工仕事は、プラモデル製作とはまた違った楽しさがあります。
ホームセンターで買ってきた材料で、長い豆腐が出来そうな木枠が出来上がりました。(ファクトリー/造船所第11ドック)