ティエレン地上型 ６

完成しました。
ガンプラの中でも一際ＡＦＶ色が強いデザインに惹かれて、久々に人型ロボットを作りました。
私は元ネタのストーリーをほとんど知らないので、自分勝手にデザートタイプにアレンジ。各関節部にエポキシパテで防塵カバーを被せた他、ちょっと間延びしてるなと思える部分にＡＦＶのジャンクパーツを取り付けています。
ヒートペンでエッジを適当に荒らして、デザートイエローを基本色として塗装してます。（ギャラリー／ファンタジーワールド）

ＩＩ号戦車Ａ～Ｃ型

リニューアルされたタミヤのＩＩ号戦車をストックに追加しました。
タミヤらしいすっきりしたパーツ構成です。
一部は一体式ながらも連結式のキャタが付いていますが、これを使うかモデルカステン辺りを奮発するか悩むところかも。（ファクトリー／ストックヤード）

ティエレン地上型 ５

基本塗装をやってます。
ボディカラーはデザートイエローの単色塗装にしました。
デザートイエローの原色を吹いた上から、少し明度を上げたものでハイライトを吹いています。
私が塗ると、どうしても戦車調になってしまうのですが、ＡＦＶっぽい機体ですからまあいいかと。（ファクトリー／第1工場）

ＩＶ号戦車Ｃ型 ３

あれこれ問題はあったものの、なんとか組み立てが完了しました。
砲塔は底面が面一にならず、多少修正しています。（ファクトリー／第2工場）

ＵボートＶＩＩＣ魚雷搭載セット

レベルの1/72Ｕボート用の魚雷搭載セットをストックに追加しました。
レジン、インジェクション、エッチングの複合素材で構成されています。
フィギュア2体と魚雷1本付きで3000円ならお手頃価格とは思うのですが、魚雷は少し手を入れないと情けないかも。（ファクトリー／ストックヤード）

ティエレン地上型 ４

塗装作業を行うため、一旦全部をバラバラにしました。
この辺りが人型ロボット系の面倒なところ。
各部分ごとにサフ吹きして、陰色となるダークブラウンを吹いています。（ファクトリー／第1工場）

ふじ丸

奄美大島往復のクルーズに参加しました。行き先よりも、船のメカニックな部分や錆の出方などが気になるのは、モデラーの悲しい性でしょうか。（ギャラリー／実物展示場）

ティエレン地上型 ３

多少間延びしてると感じる部分を中心に、手を入れてみました。
胴体周りと左手のキャノンには、ＡＦＶのジャンクパーツをあれこれと。ＡＦＶに詳しい方なら、大体何のパーツか見当が付くと思います。
キャノンの砲身は、いかにもという感じだったので思いきって切り落とし、ドラゴンのドイツ７．５㎝砲の砲身を取り付けました（なんとライフリング付き！）。
個人的にガンプラの関節部分はあまり好きじゃないので、エポキシパテで防塵カバーを作って隠してしまいました。
これをやると可動範囲が小さくなってしまいますが、なかなか良い雰囲気出す。（ファクトリー／第1工場）

ＩＶ号突撃戦車ブルムベア初期型

遅ればせながら、トライスターのブルムベアです。
パーツは少なめになっているのか、これまでのトライスターのキットに比べて箱の中はすっきりしてる感じです。（ファクトリー／ストックヤード）

ティエレン地上型 ２

組み立てが完了しました。
股関節がちょっと緩い感じの他は、特に問題なし。
スマートなガンダムとは一線を画す無骨なスタイルで密度感もあるので、素組みでも十分かっこいいと思います。
どのように手を加えていくか、現在思案中です。（ファクトリー／第1工場）