インテリア部分を電飾するために、天井をプラ板で自作しました。
取りつけるＬＥＤは前部で７つ。
発令所部分には5㎜径の白色ＬＥＤ、展望室部分には3㎜径の赤色ＬＥＤを取りつける予定です。（ファクトリー／第1工場）
取りつけるＬＥＤは前部で７つ。
発令所部分には5㎜径の白色ＬＥＤ、展望室部分には3㎜径の赤色ＬＥＤを取りつける予定です。（ファクトリー／第1工場）
艦首底面のフライングサブ格納庫の電飾です。
格納庫はやはり赤が似合います。
実際の映像では天井の丸い部分も光ってるようなのですが、とてもそこまでやりきれないので、前後の側面4カ所から照射する形にしました。
格納庫の左右にある丸い穴は下方を照らすサーチライトなのですが、いかにも電飾して下さいという感じです。（ファクトリー／第1工場）
格納庫はやはり赤が似合います。
実際の映像では天井の丸い部分も光ってるようなのですが、とてもそこまでやりきれないので、前後の側面4カ所から照射する形にしました。
格納庫の左右にある丸い穴は下方を照らすサーチライトなのですが、いかにも電飾して下さいという感じです。（ファクトリー／第1工場）
やはりこの手のキットでは電飾は必須なので、ＬＥＤをたくさん買ってきました。
今回は白、赤、黄、緑の4色を使用する予定です。（ファクトリー／第1工場）
今回は白、赤、黄、緑の4色を使用する予定です。（ファクトリー／第1工場）
第5回下関模型クラブ展示会のガンプラ30周年企画での私の受け持ちが、このエールストライクガンダムです。
正直、エールストライクガンダムが何者なのかさっぱり解らないのですが、がんばって作ります。
30周年記念キットと言うことで、スペシャルクリアパーツが付いています。（ファクトリー／ストックヤード）
正直、エールストライクガンダムが何者なのかさっぱり解らないのですが、がんばって作ります。
30周年記念キットと言うことで、スペシャルクリアパーツが付いています。（ファクトリー／ストックヤード）
インテリア部分が出来上がりました。
フィギュアがちょっとマンガチックな感じですが、全体的にはなかなか良い良い雰囲気です。
船体に組み込むと、見えにくくなるのがちょっと残念。（ファクトリー／第1工場）
フィギュアがちょっとマンガチックな感じですが、全体的にはなかなか良い良い雰囲気です。
船体に組み込むと、見えにくくなるのがちょっと残念。（ファクトリー／第1工場）
完成しました。
部品数は決して多くないキットですが、完成度は十分。さすがはタミヤのキットと言ったところです。
迷彩は、手元の資料からダークイエローの割合の多いパターンをチョイス。
半光沢のクリアラッカーを吹いたら少しつやが出すぎたので、水性つや消しクリアでつやを抑えました。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
部品数は決して多くないキットですが、完成度は十分。さすがはタミヤのキットと言ったところです。
迷彩は、手元の資料からダークイエローの割合の多いパターンをチョイス。
半光沢のクリアラッカーを吹いたら少しつやが出すぎたので、水性つや消しクリアでつやを抑えました。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
日清戦争で壮絶な最期を遂げた定遠です。
主砲を両舷に非対称に配置した独特なスタイルがたまりません。
エッチングパーツもついて、なかなか豪華な内容です。（ファクトリー／ストックヤード）
主砲を両舷に非対称に配置した独特なスタイルがたまりません。
エッチングパーツもついて、なかなか豪華な内容です。（ファクトリー／ストックヤード）
無謀とは思いつつ、今年のクラブ展示会に間に合わそうとメビウスモデルのシービュー号にてを付けてしまいました。
まずはインテリア部分。右が展望室と発令所、左がその下部に位置するフライングサブの格納庫です。
この手のキットにしては合いは良い方で、大幅な修正をすることもなくここまで組み上がりました。（ファクトリー／第1工場）
まずはインテリア部分。右が展望室と発令所、左がその下部に位置するフライングサブの格納庫です。
この手のキットにしては合いは良い方で、大幅な修正をすることもなくここまで組み上がりました。（ファクトリー／第1工場）
基本塗装が完了しました。
色的にはオーソドックスな3色迷彩ですが、手元にあった資料の中にダークイエロー部分の面積が大きいパターンがあったのでそれを試してみました。
ただし資料は左側面のみなので、後の部分はそれなりで塗ってます。（ファクトリー／第2工場）
色的にはオーソドックスな3色迷彩ですが、手元にあった資料の中にダークイエロー部分の面積が大きいパターンがあったのでそれを試してみました。
ただし資料は左側面のみなので、後の部分はそれなりで塗ってます。（ファクトリー／第2工場）
パトレイバー２ the Movieに登場したハンニバルです。
まずは、脚部から。
関節部分も比較的単純な部品構成ですから製作は楽。
部品の合わせ目も、大半は装甲板の下に隠れますから、合わせ目消しの作業もごく限られた部分だけですみます。（ファクトリー／第3工場）
まずは、脚部から。
関節部分も比較的単純な部品構成ですから製作は楽。
部品の合わせ目も、大半は装甲板の下に隠れますから、合わせ目消しの作業もごく限られた部分だけですみます。（ファクトリー／第3工場）