建物の土台が一つだけじゃ物足りないので、手前にもう一つ追加して十字路風にしました。
全体にコルクシートを貼って石畳の雰囲気にしたのですが、特に道路部分は1㎝×2㎝に切ったものを敷き詰めてます。これ貼るだけでほぼ丸一日かかりました。(ファクトリー/第3工場)
全体にコルクシートを貼って石畳の雰囲気にしたのですが、特に道路部分は1㎝×2㎝に切ったものを敷き詰めてます。これ貼るだけでほぼ丸一日かかりました。(ファクトリー/第3工場)
船体の外板を貼り始めました。
この辺りが木製の艦船模型では一番面白いところです。
もう少し長い板を使った方が効率的なのですが、本の大きさの関係で部材の長さも制限されてしまいます。(ファクトリー/造船所第9ドック)
この辺りが木製の艦船模型では一番面白いところです。
もう少し長い板を使った方が効率的なのですが、本の大きさの関係で部材の長さも制限されてしまいます。(ファクトリー/造船所第9ドック)
恒例となりました山口宇部空港空の日コン&合同展示会、今年も大盛況で楽しい二日間を過ごさせていただきました。
コンテストでは下関模型クラブ巌流会から私を含めて3名が入賞。
写真は下関模型クラブのブースの様子です。
今回はガンプラ30周年企画の主役級ガンダム大集合が圧巻。
私の友人であるK氏作の超絶技巧ペーパーモデル、イタリア空母ジュゼッペガリバルディも注目を集めました。(ギャラリー/各種イベント)
コンテストでは下関模型クラブ巌流会から私を含めて3名が入賞。
写真は下関模型クラブのブースの様子です。
今回はガンプラ30周年企画の主役級ガンダム大集合が圧巻。
私の友人であるK氏作の超絶技巧ペーパーモデル、イタリア空母ジュゼッペガリバルディも注目を集めました。(ギャラリー/各種イベント)
完成しました。
船体色はNATOをベースにして、ジャーマングレーでハイライトを吹いています。
空中線は極細のステンレスワイヤー、潜舵部分のステーは0.5㎜の真ちゅう線です。
白いラインのデカール貼りが結構難しくて、何カ所か失敗しました。
同スケールの九七式酸素魚雷が付いています。(ギャラリー/海軍工廠)
船体色はNATOをベースにして、ジャーマングレーでハイライトを吹いています。
空中線は極細のステンレスワイヤー、潜舵部分のステーは0.5㎜の真ちゅう線です。
白いラインのデカール貼りが結構難しくて、何カ所か失敗しました。
同スケールの九七式酸素魚雷が付いています。(ギャラリー/海軍工廠)
展示会やコンテストも一段落したので、少し大きめのディオラマをじっくり作ってみようかと。
主役はタイガーI型にしようと思ってるんですが、いい加減な私は主役を先に作ってしまうとベース等が適当になってしまう傾向があるので、今回はディオラマベースを先に作ります。
まずは建物から。ミニアートのポーランドの建物ですが、毎度おなじみの薄いプラ板で出来た壁の表裏を貼り合わせて組み立てていく方式です。
一見全く合いそうにない部品ですが、見かけほど合いが悪いわけでもなく、比較的短時間で組み上がりました。(ファクトリー/第3工場)
主役はタイガーI型にしようと思ってるんですが、いい加減な私は主役を先に作ってしまうとベース等が適当になってしまう傾向があるので、今回はディオラマベースを先に作ります。
まずは建物から。ミニアートのポーランドの建物ですが、毎度おなじみの薄いプラ板で出来た壁の表裏を貼り合わせて組み立てていく方式です。
一見全く合いそうにない部品ですが、見かけほど合いが悪いわけでもなく、比較的短時間で組み上がりました。(ファクトリー/第3工場)