内側が出来上がったので、外側を作り始めました。
と言っても取り付ける部品も少ないので、すぐ出来ました。
完成後も上部船体を取り外すことを考えて、縦舵は船体接合面で切断しています。(ファクトリー/第3工場)
と言っても取り付ける部品も少ないので、すぐ出来ました。
完成後も上部船体を取り外すことを考えて、縦舵は船体接合面で切断しています。(ファクトリー/第3工場)
知り合いのリクエストもあって、展示用に横須賀の三笠公園風ベースを作りました。
スタイロフォームを喫水線の形でくり抜いてるだけですから着脱は簡単です。
キット付属の左右ラッタルを合わせて、乗艦用階段を作りました。(ギャラリー/海軍工廠)
スタイロフォームを喫水線の形でくり抜いてるだけですから着脱は簡単です。
キット付属の左右ラッタルを合わせて、乗艦用階段を作りました。(ギャラリー/海軍工廠)
製作開始から約10ヶ月かかって、ようやく完成しました。
キット自体は作りにくい部分も多いのですが、1/200はやはり大迫力です。
甲板は1mm幅のマホガニー、張線はテグスの他に0.2mmと0.4mmの真ちゅう線を使っています。(ギャラリー/海軍工廠)
キット自体は作りにくい部分も多いのですが、1/200はやはり大迫力です。
甲板は1mm幅のマホガニー、張線はテグスの他に0.2mmと0.4mmの真ちゅう線を使っています。(ギャラリー/海軍工廠)
リギングをしてます。
今回は1/200の大スケールなので、マストや煙突のステーは0.2ミリと0.4ミリの真ちゅう線を使いました。
太さは均一だし、テンションかけなくても真っ直ぐなので、重宝してます。
0.2ミリは1/350でも使えそうです。(ファクトリー/造船所第16ドック)
今回は1/200の大スケールなので、マストや煙突のステーは0.2ミリと0.4ミリの真ちゅう線を使いました。
太さは均一だし、テンションかけなくても真っ直ぐなので、重宝してます。
0.2ミリは1/350でも使えそうです。(ファクトリー/造船所第16ドック)
キャビン中央部のインテリアが出来上がりました。
仮組みしてみるとこんな感じです。
物体をミクロ化出来る技術水準で紙ベースのチャートも無かろうと思いつつ、チャートケースに丸めたコピー用紙をつっこみました。(ファクトリー/第3工場)
仮組みしてみるとこんな感じです。
物体をミクロ化出来る技術水準で紙ベースのチャートも無かろうと思いつつ、チャートケースに丸めたコピー用紙をつっこみました。(ファクトリー/第3工場)