前日に引き続いて、基本塗装を行いました。水面は、オリーブドラブを全体に吹いたのち、オリーブグリーンを部分的に吹きました。船体は、タミヤアクリルのニュートラルグレー、サドルタンク部分はジャーマングレーで塗装してます。（ファクトリー／造船所第5ドック）
連休を利用して一気に作業を進めました。
まず、水面になるプラ板とUボート本体を接着。この大きさになると多少のゆがみも考慮しなきゃいけないので、接着には弾力のあるシリコンコーキングを使ったのですが、工作っていうよりは工事という感じ。
一晩乾かした後、塗装用具一式共々屋外に持って出て塗装作業に入りました。サフを吹いてから、フラットブラックで地塗りを。サフ3缶とタミヤアクリルのフラットブラック５瓶を空にして作業完了。
それにしても、無事部屋から持ち出せることが解って一安心です。（ファクトリー／造船所第5ドック）
まず、水面になるプラ板とUボート本体を接着。この大きさになると多少のゆがみも考慮しなきゃいけないので、接着には弾力のあるシリコンコーキングを使ったのですが、工作っていうよりは工事という感じ。
一晩乾かした後、塗装用具一式共々屋外に持って出て塗装作業に入りました。サフを吹いてから、フラットブラックで地塗りを。サフ3缶とタミヤアクリルのフラットブラック５瓶を空にして作業完了。
それにしても、無事部屋から持ち出せることが解って一安心です。（ファクトリー／造船所第5ドック）
完成しました。
久々にツィメリットコーティングをやってみたのですが、突起物が多くてなかなか大変。
迷彩のダークグリーンは、タミヤアクリルのオリーブグリーンとダークグリーンを２：１位の割合で混ぜて、少し明るめのダークグリーンを作ってみました。（ギャラリー／AFV博物館）
久々にツィメリットコーティングをやってみたのですが、突起物が多くてなかなか大変。
迷彩のダークグリーンは、タミヤアクリルのオリーブグリーンとダークグリーンを２：１位の割合で混ぜて、少し明るめのダークグリーンを作ってみました。（ギャラリー／AFV博物館）
ＳＦＦＣ会員馬関の虎さんの作品。
タミヤのＢ－１ｂｉｓ、私もストックしてるんですが、馬関の虎さん、イノチェンコさんと上手い人が立て続けに作ったもんだから、プレッシャーかかってなかなか手が出せない(-_-;) （ギャラリー／下関模型クラブ）
タミヤのＢ－１ｂｉｓ、私もストックしてるんですが、馬関の虎さん、イノチェンコさんと上手い人が立て続けに作ったもんだから、プレッシャーかかってなかなか手が出せない(-_-;) （ギャラリー／下関模型クラブ）
基本塗装が完了しました。
実は迷彩に失敗して、その上からもう一度ダークイエローを吹いてますので、シャドーも消えて、少しのっぺりした感じになってしまいました。戦闘室天井は、少しスミ入れしてます。（ファクトリー／現在制作中）
実は迷彩に失敗して、その上からもう一度ダークイエローを吹いてますので、シャドーも消えて、少しのっぺりした感じになってしまいました。戦闘室天井は、少しスミ入れしてます。（ファクトリー／現在制作中）
ブンカーの水面になる部分に、１ミリ厚のプラ板を敷きました。２ｍの長さのプラ板なんてものは無いので、Ｂ４版サイズのプラ板を５枚半継いでます。（ファクトリー／造船所第5ドック）
ＳＦＦＣ会員イノチェンコさんの４号戦車Ｃ型。
さすが職人イノチェンコさん。隙のない端正な出来です。（ギャラリー／下関模型クラブ）
さすが職人イノチェンコさん。隙のない端正な出来です。（ギャラリー／下関模型クラブ）
車体前部を組みました。パーツの合いも良好で、特に問題もなく組み立ては進みます。（ファクトリー／現在制作中）
ＳＦＦＣ会員カペラさんの作品。私はバイクはあまり詳しくないので、車名は解らないのですが、スケールは１／６と思います。金属表現は見事、実車に見えます。（ギャラリー／下関模型クラブ）
空中線を張りました。前甲板部分を張り終えた時点で、キットに付属してるワイヤーじゃ足りないことが明らかになったので、後甲板部分は手持ちの銅線で張ってます。これで船体部分の組み立てがほぼ完了しました。（ファクトリー／造船所第５ドック）