Ⅳ号戦車G型初期生産車 9

基本塗装が完了しました。
今回初めてタミヤアクリルのXF-93ライトブラウンを使ってみましたが、なかなか微妙な色合いです。
写真ではよくわからないのですが、実物はもう少し赤みが強くて、どちらかと言うとデザートピンクに近い色合いです。
これからウォッシング等をかけるので、これがどう変化するか楽しみ。

パンターG後期型スチール転輪タイプ暗視装置装備/パンタートゥルム 4

車体上部の組み立てに入りました。
車体上部を取り付けてみて、改めて中戦車とは言えパンターはでっかいと思います。

パンターG後期型スチール転輪タイプ暗視装置装備/パンタートゥルム 3

履帯を取り付けました。
DSの履帯は手軽でモールドも良いのですが、たるみ表現に手がかかるので、個人的にはマジックトラック等の連結式履帯の方が好きです。
ティッシュを詰めて、履帯の養生中です。

パンターG後期型スチール転輪タイプ暗視装置装備/パンタートゥルム 2

車輪を取り付けました。
やはり複合転輪は萌えます。

Ⅳ号戦車G型初期生産車 8

長いこと放置状態が続いているⅣ号G型ですが、ようやくフィギュアを組みました。
やはり最近のタミヤのフィギュアは素晴らしい出来です。
訳あって、現在塗装ができない状況ですので、またこのまましばらく放置になります。

パンターG後期型スチール転輪タイプ暗視装置装備/パンタートゥルム 1

久々にパンターを作り始めました。
まずは足回りを組んでます。
このキットにはパンタートゥルム、いわゆるパンターの砲塔を利用したトーチカも付いてます。

M1A4 ジャガーノート汎用仕様 4

完成しました。
久々にはまったアニメ「86」に登場する4脚歩行の戦闘メカです。
オレンジ色のは支援メカで、主人公たちと行動を共にする機体はファイドと呼ばれてます。
搭乗員はプロセッサーと呼ばれ、人として扱われない等なかなか重い内容ですが、旧ドイツ軍の兵器をモチーフにしたメカや呼称が随所に出てくるのも興味深いものがあります。
キットはバンダイクォリティーで特に難点はありませんが、3Dになるとその形状は殊更私の大の苦手である蜘蛛に見えてしまいますので、努めて考えないようにしてます。
搭乗員のフィギュアはカイエ・タニアですので、彼女の機体で仕上げてます。