完成しました。
キットは自体は、色々な米軍戦車のパーツ流用が多くて、山のように未使用パーツが残りました。
タミヤのタンククルーとマスターボックスの女の子を乗せて、うさぎ小屋流ガール＆パンツァ－に。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
キットは自体は、色々な米軍戦車のパーツ流用が多くて、山のように未使用パーツが残りました。
タミヤのタンククルーとマスターボックスの女の子を乗せて、うさぎ小屋流ガール＆パンツァ－に。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
基本塗装が完了しました。
ブラウン系を少し強くしたオリジナルのオリーブドラブをベースに、所々フラットアースをまだらに吹きました。（ファクトリー／第3工場）
ブラウン系を少し強くしたオリジナルのオリーブドラブをベースに、所々フラットアースをまだらに吹きました。（ファクトリー／第3工場）
ＡＢＭ４１／４２のシャーシ部分です。
４輪それぞれに独立したドライブシャフトを持つ、なかなか凝った足回りです。
サスペンション部品の合いはちょっときつめ。ダボ穴は１ミリのピンバイスで開け直しました。（ファクトリー／第1工場）
４輪それぞれに独立したドライブシャフトを持つ、なかなか凝った足回りです。
サスペンション部品の合いはちょっときつめ。ダボ穴は１ミリのピンバイスで開け直しました。（ファクトリー／第1工場）
毎度おなじみの甲板貼りを始めました。
いつものように１ミリ幅のマホガニーです。
スワロフの甲板は、面積はたいしたことは無いのですが、形が複雑なので結構苦労しそうです。（ファクトリー／造船所第１２ドック）
いつものように１ミリ幅のマホガニーです。
スワロフの甲板は、面積はたいしたことは無いのですが、形が複雑なので結構苦労しそうです。（ファクトリー／造船所第１２ドック）
組み立てが完了しました。
片側2列のキャタピラを持つ異様な姿が、モデラーの好き心をいたく刺激します。（ファクトリー／第3工場）
片側2列のキャタピラを持つ異様な姿が、モデラーの好き心をいたく刺激します。（ファクトリー／第3工場）
完成しました。
古いキットですから細部に難はあるものの、１／２５の迫力はそれを補って余りあるものがあります。
キットはほぼストレート組み、エンジングリルの金網を取りつけて、ジャッキ台を木で作り直した程度です。
キャタピラはメタルプライマーを吹いた上から塗装してます。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
古いキットですから細部に難はあるものの、１／２５の迫力はそれを補って余りあるものがあります。
キットはほぼストレート組み、エンジングリルの金網を取りつけて、ジャッキ台を木で作り直した程度です。
キャタピラはメタルプライマーを吹いた上から塗装してます。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
箱絵を見てる限りはなかなかの迫力ですが、箱を開けると１／７２？と思ってしまう小さな車体です。（ファクトリー／ストックヤード）
船体の塗装をしてます。
指定はフラットブラックですが、真っ黒というのも面白味に欠けるので、ＮＡＴＯブラックを使うことにしました。（ファクトリー／造船所第12ドック）
指定はフラットブラックですが、真っ黒というのも面白味に欠けるので、ＮＡＴＯブラックを使うことにしました。（ファクトリー／造船所第12ドック）
キャタを作っています。
このキットはベルト式で楽勝と思ってたら、小さなセンターガイドを1個1個取りつける作業がありました。
やってみると、連結キャタ組むより手間がかかります。しかも4本。
まだまだ先は長い。（ファクトリー／第2工場）
このキットはベルト式で楽勝と思ってたら、小さなセンターガイドを1個1個取りつける作業がありました。
やってみると、連結キャタ組むより手間がかかります。しかも4本。
まだまだ先は長い。（ファクトリー／第2工場）
スベズタのスワロフを作り始めました。
まずはハルから。
ハルは左右分割でずが、フレーム等は入ってないし船底部分はかなり薄いので、プラ板で補強しました。
船底の2本のパイプは、船台の受けです。
内径5ミリのパイプを取りつけて、基部をエポキシパテで固めてます。（ファクトリー／造船所第12ドック）
まずはハルから。
ハルは左右分割でずが、フレーム等は入ってないし船底部分はかなり薄いので、プラ板で補強しました。
船底の2本のパイプは、船台の受けです。
内径5ミリのパイプを取りつけて、基部をエポキシパテで固めてます。（ファクトリー／造船所第12ドック）