ＩＩ号戦車Ａ型 ５

基本塗装が完了しました。
ジャーマングレーは、スミ入れやらフィルタリングやらをすると最終的に暗くなっちゃうので、今回はジャーマングレーにバフを混ぜて、かなり明るめのグレーを作りました。
吹いてみるとあまりに明るすぎる気がしたので、ＮＡＴＯブラックでシャドーを入れています。（ファクトリー／第１工場）

地球連邦軍６１式戦車５型 ３

砲塔を組みました。
連装砲がド迫力です。
左右の砲は連結しているのですが、連結部が柔らかいので片方を持ち上げるともう一方がちょっと遅れて付いてくる感じです。（ファクトリー／第２工場）

ＩＩ号戦車Ａ型 ４

砲塔とフィギュアもできあがり、組み立てがほぼ完了しました。
車体後部がちょっと寂しかったので、あり合わせの木箱とジェリカンを搭載。ついでにエポキシパテで布切れらしきものを作って被せてみました。アンテナは0.4㎜の真ちゅう線です。（ファクトリー／第1工場）

１／７２ＵボートＶＩＩＣ １７

艦尾のスクリューおよび縦舵、横舵を取りつけました。
スクリューはこの時点で接着しちゃうと、後で塗装が面倒になりそうなので、仮組みにしてます。（ファクトリー／造船所第７ドック）

ガンダムエクシア

地元模型店のキャラものコンテストの賞品としていただきました。
実は私、ガンダムエクシアが何なのかさっぱりわからないのですが、どうやらガンダムＯＯに出てくる機体らしいですね。
キットの方は、ファーストグレードというガンプラの入門編みたいなのですが、きれいな成形色です。
部品はニッパーを使わずにきれいに切り取れるという優れものです。
色々感心。（ファクトリー／ストックヤード）

地球連邦軍６１式戦車５型 ２

車体部分が出来上がってきました。
とてもグラマラスなボディーです。
どのタイプで仕上げるかあれこれ迷ってたのですが、重力戦線２を観ちゃうとやはりヤンデル中尉搭乗車輌を作りたくなります。
ということで、左側サイドスカートの一部を思い切りよくカット。対ホワイトオーガ戦直後の状態です。
砲塔基部についてる消火器は、車体に対してあまりに小さいので、ドイツ戦車のものに換装。
ワイヤーはナイロンひもが付いているのですが、ちょっと情けないので金属ワイヤーに替えました。ホームセンターで売ってる1㎜径のものがジャストフィットします。ただしかなり堅くてそのままでは車体から浮き上がってしまうので、フェンダーステーの穴を通しています。
重りにでっかいボルト2本を車体内に貼り付けたので、文字通りの重戦車となりました。

ＩＩ号戦車Ａ型 ３

車体部分がほぼできあがりました。
フェンダー上のＯＶＭ類は、クランプをエッチングパーツにしてやらないと少し寂しい気がします（ちょうど良いのが無かったのでやってませんが・・・）。
後部エンジン点検ハッチは一体成形になってたので、中央部で切り離してから取りつけてます。（ファクトリー／第１工場）

１／７２ＵボートＶＩＩＣ １６

フィギュアを艦内に配置しました。
電飾をつけてみるとなかなか良い感じで、思わず完成した気分になってしまうのですが、船体製作はこれからが本番。
あまり懲りすぎるとＳＦＦＣの展示会に間に合わなくなるので、ほどほどにがんばります。（ファクトリー／造船所第７ドック）

ドイツ軍用オートバイ野戦伝令セット

情景作りの小道具に、オートバイがほしくて入手しました。（ファクトリー／ストックヤード）

地球連邦軍６１式戦車５型 １

話題の６１式、多少出遅れ気味ではありますが製作を開始しました。
車体は底面に側面をはめ込む形の箱組ですが、パーツの合いがとても良いので、楽々組み上がります。
車輪は、前後ともドライブスプロケット。エレファントみたいです。
それにしても大きな車体で、平行して作ってるドイツＩＩ戦車がすっぽり収まります。（ファクトリー／第２工場）