久方ぶりに赤城の製作を再開しました。
いよいよ飛行甲板の製作に入ります。
飛行甲板はいくつかのハーツに分割されているのですが、これは最前部。キットでは木目が印刷された厚紙を貼るようになってるんですが、それは使わずにいつもどおり2ミリ幅のマホガニーの薄板を貼ることにしました。(ファクトリー/造船所第9ドック)
いよいよ飛行甲板の製作に入ります。
飛行甲板はいくつかのハーツに分割されているのですが、これは最前部。キットでは木目が印刷された厚紙を貼るようになってるんですが、それは使わずにいつもどおり2ミリ幅のマホガニーの薄板を貼ることにしました。(ファクトリー/造船所第9ドック)
後部機銃座を取りつけました。
このシリーズの特徴でもあるのですが、後半になると力業が多くなります。
この機銃座も、厚さ3ミリはあろうかというメタルパーツを船体形状に合わせて削れと言うのですから、なかなかの大仕事です。
左舷側の機銃座は形状にミスがあって、最終号で丸々作り替えることになってるし。
色々苦労が多い部分でしたが、何とかクリア。(ファクトリー/造船所第9ドック)
このシリーズの特徴でもあるのですが、後半になると力業が多くなります。
この機銃座も、厚さ3ミリはあろうかというメタルパーツを船体形状に合わせて削れと言うのですから、なかなかの大仕事です。
左舷側の機銃座は形状にミスがあって、最終号で丸々作り替えることになってるし。
色々苦労が多い部分でしたが、何とかクリア。(ファクトリー/造船所第9ドック)
艦載機の零戦21型です。
ようやく全機揃ったので、塗装してデカールを貼りました。
キャノピーのフレームもデカールを貼るようになっているのですが、とてつもなく手がかかりそうなのでオミット。
代わりに0.4mm幅のマスキングテープを着色して貼り付けています。
これなら手軽だし、何度でもやり直しがききます。(ファクトリー/造船所第9ドック)
ようやく全機揃ったので、塗装してデカールを貼りました。
キャノピーのフレームもデカールを貼るようになっているのですが、とてつもなく手がかかりそうなのでオミット。
代わりに0.4mm幅のマスキングテープを着色して貼り付けています。
これなら手軽だし、何度でもやり直しがききます。(ファクトリー/造船所第9ドック)
左舷中央部の材木置き場を組みました。
材木はチーク色のオイルステインで着色しています。
本は先日第100号が手元に届いて完結しましたが、製作の方はまだ70号辺りをちまちまとやってます。(ファクトリー/造船所第9ドック)
材木はチーク色のオイルステインで着色しています。
本は先日第100号が手元に届いて完結しましたが、製作の方はまだ70号辺りをちまちまとやってます。(ファクトリー/造船所第9ドック)