オリーブドラブにバフを加えたモノを全体に吹いて、トーンを少し上げました。
スコップの柄等は車体と同色に塗られていると思うのですが、まあアクセントということでブラウンにしてます。
この後クリアを吹いてから、フィルタリングに入ります。（ファクトリー／第２工場）
スコップの柄等は車体と同色に塗られていると思うのですが、まあアクセントということでブラウンにしてます。
この後クリアを吹いてから、フィルタリングに入ります。（ファクトリー／第２工場）
３８（ｔ）系が続きますが、ゲパルトの製作を開始しました。
パーツの合いは良好。
このキットは、操縦室とエンジンルームのインテリアが付いているのですが、今回はインテリアをパスすることにしたら、一気にここまで組み上がった感じです。（ファクトリー／第1工場）
パーツの合いは良好。
このキットは、操縦室とエンジンルームのインテリアが付いているのですが、今回はインテリアをパスすることにしたら、一気にここまで組み上がった感じです。（ファクトリー／第1工場）
ワッフェントレッカーをストックに追加しました。
ホントにこんなのがあったのかというような車両ですが、88ミリ砲を車台に乗せただけのスタイルはなかなか潔い感じです。
アランホビーのキットは久しぶり、エッチングパーツも入ってるのにはちょっと感心しました。（ファクトリー／ストックヤード）
ホントにこんなのがあったのかというような車両ですが、88ミリ砲を車台に乗せただけのスタイルはなかなか潔い感じです。
アランホビーのキットは久しぶり、エッチングパーツも入ってるのにはちょっと感心しました。（ファクトリー／ストックヤード）
基本塗装が完了しました。
車体はオリーブドラブの単色塗装にしようと思っているのですが、今回はタミヤアクリルのオリーブドラブにＮＡＴＯグリーンを加えて、少し明るめのトーンにしてみました。（ファクトリー／第２工場）
車体はオリーブドラブの単色塗装にしようと思っているのですが、今回はタミヤアクリルのオリーブドラブにＮＡＴＯグリーンを加えて、少し明るめのトーンにしてみました。（ファクトリー／第２工場）
完成しました。
プロポーションも良好、戦闘室も特に手を加えなくても密度感十分で、トライスターの３８（ｔ）系キットの出来の良さには、いつも感心します。
ただ、スナップ式の可動キャタは連結が甘いので、接着剤の助けを借りています。エッジ部分やマフラーのダメージ表現は、ヒートペンを使用。
塗装は基本塗装の上に半光沢のラッカー系クリアを吹いて、フィルタリングやスミ入れ、チッピンク゜を行った後、つや消し水性クリアを吹いています。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
プロポーションも良好、戦闘室も特に手を加えなくても密度感十分で、トライスターの３８（ｔ）系キットの出来の良さには、いつも感心します。
ただ、スナップ式の可動キャタは連結が甘いので、接着剤の助けを借りています。エッジ部分やマフラーのダメージ表現は、ヒートペンを使用。
塗装は基本塗装の上に半光沢のラッカー系クリアを吹いて、フィルタリングやスミ入れ、チッピンク゜を行った後、つや消し水性クリアを吹いています。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
部品数もそれほど多くないので、割とあっけなく組み立てが完了。
かなり古いキットなのでモールドが甘くてちょっと大味なのは仕方ないとしても、小部品にまで豪快な押し出しピンの後が付いているのには参りました。
車体全長より長い砲は、なかなかの存在感です。（ファクトリー／第２工場）
かなり古いキットなのでモールドが甘くてちょっと大味なのは仕方ないとしても、小部品にまで豪快な押し出しピンの後が付いているのには参りました。
車体全長より長い砲は、なかなかの存在感です。（ファクトリー／第２工場）
基本塗装が完了しました。
車体の塗装はダークイエローの単色にしようかと。
砲塔及び戦闘室装甲板は塗装完了後に取り付ける事にしました。（ファクトリー／第1工場）
車体の塗装はダークイエローの単色にしようかと。
砲塔及び戦闘室装甲板は塗装完了後に取り付ける事にしました。（ファクトリー／第1工場）
フィギュア２種をストックに追加しました。
砲弾搭載セットは以前に作ったのですが、この兵隊さん達は海軍に転属になり、現在Ｕボートクルーとしてがんばっています。（ファクトリー／ストックヤード）
砲弾搭載セットは以前に作ったのですが、この兵隊さん達は海軍に転属になり、現在Ｕボートクルーとしてがんばっています。（ファクトリー／ストックヤード）
7.5㎝砲と戦闘室装甲板です。
7.5㎝砲は砲身と防盾がトライスター、砲架部分がＡＦＶクラブ製となっています。そのせいか、説明書通りに砲身後退レール先端のカバーを先に取り付けると防盾の穴を通らなくなるので要注意。
戦闘室装甲板は薄くてとても出来がよいのですが、各部品の取り付け角度は結構シビアです。
特に左右の底面は説明書では車体に取り付けるようになっていますが、微妙に上向きに角度をつけないと側面部品と合わないので、戦闘室側に取り付けました。（ファクトリー／第1工場）
7.5㎝砲は砲身と防盾がトライスター、砲架部分がＡＦＶクラブ製となっています。そのせいか、説明書通りに砲身後退レール先端のカバーを先に取り付けると防盾の穴を通らなくなるので要注意。
戦闘室装甲板は薄くてとても出来がよいのですが、各部品の取り付け角度は結構シビアです。
特に左右の底面は説明書では車体に取り付けるようになっていますが、微妙に上向きに角度をつけないと側面部品と合わないので、戦闘室側に取り付けました。（ファクトリー／第1工場）
ムーンベースをストックに追加しました。
私達の世代にとっては懐かしのアイテムなのですが、サッカーボールのようなデザインは今見ても格好いいです。
以前はイマイから発売されていたキットだと思うのですが、映画に登場する各種メカのミニチュアもたくさん入っていて、なかなか楽しいキットです。（ファクトリー／ストックヤード）
私達の世代にとっては懐かしのアイテムなのですが、サッカーボールのようなデザインは今見ても格好いいです。
以前はイマイから発売されていたキットだと思うのですが、映画に登場する各種メカのミニチュアもたくさん入っていて、なかなか楽しいキットです。（ファクトリー／ストックヤード）