組み立てが完了しました。
甲板色はデッキタンの上に塗ったシタデルウォッシュのセピアが少し濃すぎたので、アクリル溶剤で落としてます。
両舷に突きだしてる速射砲等の砲身が折れやすくて、組み立ての最中に3本くらい折りました。(ファクトリー/第3工場)
甲板色はデッキタンの上に塗ったシタデルウォッシュのセピアが少し濃すぎたので、アクリル溶剤で落としてます。
両舷に突きだしてる速射砲等の砲身が折れやすくて、組み立ての最中に3本くらい折りました。(ファクトリー/第3工場)
日本海海戦時のメタルフィギュア2体です。
東郷平八郎大将は、ハセガワの1/350三笠の初回限定のおまけ。
残念ながらスケールがちょっと異なるのですが、双方とも有名な三笠艦橋の図のポーズなので無理矢理組み合わせました。
ベースは百均で買ってきた升をひっくり返して使ってます。(ギャラリー/海軍工廠)
東郷平八郎大将は、ハセガワの1/350三笠の初回限定のおまけ。
残念ながらスケールがちょっと異なるのですが、双方とも有名な三笠艦橋の図のポーズなので無理矢理組み合わせました。
ベースは百均で買ってきた升をひっくり返して使ってます。(ギャラリー/海軍工廠)
プレイバックさんのお店の棚に、ずいぶん長いこと置いてあって前々から気になってたのですが、意を決してついに入手。中身はご覧の通りレジンの塊と破片。これを完成させるのには、かなり気合いがいりそうです。(ファクトリー/ストックヤード)
アイランド部分を取りつけて、とりあえず本体部分が完成しました。
写真じゃちょっと解りづらいのですが、飛行甲板周囲の機銃はあまりに情けないので、エッチングの薄板で防弾板を追加しています。(ファクトリー/造船所第3ドック)
写真じゃちょっと解りづらいのですが、飛行甲板周囲の機銃はあまりに情けないので、エッチングの薄板で防弾板を追加しています。(ファクトリー/造船所第3ドック)
日清・日露戦争関連のフィギュアを作り始めました。
東郷平八郎はハセガワの1/350三笠のおまけです。
スケールは異なるのですが、いずれも有名な三笠艦橋の図のホーズなので、一組の作品とすることにしました。
実はメタルフィギュアを塗るのは初めてなので、上手く塗れるかちょいと心配です。(ファクトリー/第2工場)
東郷平八郎はハセガワの1/350三笠のおまけです。
スケールは異なるのですが、いずれも有名な三笠艦橋の図のホーズなので、一組の作品とすることにしました。
実はメタルフィギュアを塗るのは初めてなので、上手く塗れるかちょいと心配です。(ファクトリー/第2工場)
完成しました。
日本海海戦では第2艦隊に所属した装甲巡洋艦です。
秋山真之参謀も後に艦長を務めています。
エッチングの手すりを追加、張線は煙突ステーが延ばしランナー、後はテグスです。(ギャラリー/海軍工廠)
日本海海戦では第2艦隊に所属した装甲巡洋艦です。
秋山真之参謀も後に艦長を務めています。
エッチングの手すりを追加、張線は煙突ステーが延ばしランナー、後はテグスです。(ギャラリー/海軍工廠)
飛行甲板を取りつけて、エッチングの手すり等細かい艤装をやってます。
飛行甲板は船体との合いが悪くて、すり合わせに手間がかかりました。
エッチングパーツもホーネット用のものじゃないので、形を合わせたりするのに結構苦労してます。
船体は、ダークブラウンでスミ入れしました。(ファクトリー/造船所第10ドック)
飛行甲板は船体との合いが悪くて、すり合わせに手間がかかりました。
エッチングパーツもホーネット用のものじゃないので、形を合わせたりするのに結構苦労してます。
船体は、ダークブラウンでスミ入れしました。(ファクトリー/造船所第10ドック)