タイガーI も出来上がったので、小道具作りを再開しました。
まずは、建物周り用に煉瓦の瓦礫を製作。
型は帆船模型用の格子。縦を一本ずつ抜いて長方形にします(上左)。
裏側をマスキングテープで塞いで、型に石膏を流し込みます(上右)。
型から抜くとこんな感じ(下左)。
着色するとなかなかの出来と自画自賛(下右)。(ファクトリー/第3工場)
まずは、建物周り用に煉瓦の瓦礫を製作。
型は帆船模型用の格子。縦を一本ずつ抜いて長方形にします(上左)。
裏側をマスキングテープで塞いで、型に石膏を流し込みます(上右)。
型から抜くとこんな感じ(下左)。
着色するとなかなかの出来と自画自賛(下右)。(ファクトリー/第3工場)
組み立てが完了しました。
左舷後部のハッチを開状態したのは良いのですが、残念ながらそこにあるべき小型艇はキットに付属していません。
汎用装備品のランナーには救命ボートがありますが、サイズが大きすぎて入らず。
仕方がないので救命ボートをそれらしい形に削って、小型艇を自作しました。(ファクトリー/第1工場)
左舷後部のハッチを開状態したのは良いのですが、残念ながらそこにあるべき小型艇はキットに付属していません。
汎用装備品のランナーには救命ボートがありますが、サイズが大きすぎて入らず。
仕方がないので救命ボートをそれらしい形に削って、小型艇を自作しました。(ファクトリー/第1工場)
岡山未完成チームの展示会に、初めて参加させていただきました。
オールジャンルで作品数の質、量も充実した素晴らしい展示会でした。
各ジャンルごとにテーマが設定されているのにも感心。まずは「虎」がテーマのAFVの写真です。(ギャラリー/各種イベント)
オールジャンルで作品数の質、量も充実した素晴らしい展示会でした。
各ジャンルごとにテーマが設定されているのにも感心。まずは「虎」がテーマのAFVの写真です。(ギャラリー/各種イベント)
キット同梱のメタルキャタを、ガンブルーで着色。なかなか良い色合いになりました。
腐食した表面の滓が所々に残ってしまいますが、泥汚れに見えないこともないので気にしないことに。
と、ここまでは良かったのですが、本体取りつけの段階で問題発生。
ドライブスプロケットの幅とキャタピラの幅が合いません。
仕方なく塗装まで終わったドライブスプロケットを2つに切断して、1㎜厚のプラ板を挟み込んでスプロケットの幅を広げることになりました。
良く確認しなかった私も迂闊なのですが、キット同梱のキャタなのだから一言注意書きが合っても良いかと。(ファクトリー/第3工場)
腐食した表面の滓が所々に残ってしまいますが、泥汚れに見えないこともないので気にしないことに。
と、ここまでは良かったのですが、本体取りつけの段階で問題発生。
ドライブスプロケットの幅とキャタピラの幅が合いません。
仕方なく塗装まで終わったドライブスプロケットを2つに切断して、1㎜厚のプラ板を挟み込んでスプロケットの幅を広げることになりました。
良く確認しなかった私も迂闊なのですが、キット同梱のキャタなのだから一言注意書きが合っても良いかと。(ファクトリー/第3工場)
基本塗装が完了しました。
タイガーIはジャーマングレーで行くか、ダークイエロー系で行くか悩むところなのですが、今回はその折衷案ということで、足回りはジャーマングレー、車体はちょっと変わったパターンの三色迷彩にしています。
車輌ナンバーを含めて架空車輌なのですが、塗装自体はクルスク戦前の第505重戦車大隊第2中隊長車輌をモデルにしています。(ファクトリー/第3工場)
タイガーIはジャーマングレーで行くか、ダークイエロー系で行くか悩むところなのですが、今回はその折衷案ということで、足回りはジャーマングレー、車体はちょっと変わったパターンの三色迷彩にしています。
車輌ナンバーを含めて架空車輌なのですが、塗装自体はクルスク戦前の第505重戦車大隊第2中隊長車輌をモデルにしています。(ファクトリー/第3工場)