１／３５ナッツロッカーに付いてたグスタフとメルジーネの製作を開始しました。
まずはグスタフから。
小さいながらもなかなかのディティールです。（ファクトリー／第2工場）
まずはグスタフから。
小さいながらもなかなかのディティールです。（ファクトリー／第2工場）
車体上部が組み上がりました。
最近の中国系キットに比べるとパーツ数も少なくさっぱりした感じですが、特に悩むこともなくさくさく組めるのは、とても楽ちんです。（ファクトリー／第3工場）
最近の中国系キットに比べるとパーツ数も少なくさっぱりした感じですが、特に悩むこともなくさくさく組めるのは、とても楽ちんです。（ファクトリー／第3工場）
このキットでは、船体に鋼板の継ぎ目がモールドされておらず、何となく物足りないので、サフの厚吹きで表現することにしました。
まずはマスキングテープ貼り。1㎝幅のテープを4㎝の長さに切ったものを貼り付けてます。
艦底部はほとんど見えないので省略。
継ぎ目も正確な考証によるものではありません。
この前まで甲板貼ってて、今度はマスキングテープ。ひたすら貼り続けの模型ライフです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
まずはマスキングテープ貼り。1㎝幅のテープを4㎝の長さに切ったものを貼り付けてます。
艦底部はほとんど見えないので省略。
継ぎ目も正確な考証によるものではありません。
この前まで甲板貼ってて、今度はマスキングテープ。ひたすら貼り続けの模型ライフです。（ファクトリー／造船所第10ドック）
3ヶ月ぶりに製作を再開。
ハンガー周りを作り始めました。
言うまでもなく部品の精度は良くないので、少しずつ調整しながらという気長な作業です。
説明書どおりに部品一つ一つに缶サフを吹いてると、缶サフが何本あっても足りないので、溶きパテを塗ってペーパーで磨く方法をとっています。（ファクトリー／造船所第9ドック）
ハンガー周りを作り始めました。
言うまでもなく部品の精度は良くないので、少しずつ調整しながらという気長な作業です。
説明書どおりに部品一つ一つに缶サフを吹いてると、缶サフが何本あっても足りないので、溶きパテを塗ってペーパーで磨く方法をとっています。（ファクトリー／造船所第9ドック）
清国北洋艦隊戦艦定遠、鎮遠に対抗すべく建造された、いわゆる三景艦の内の二隻です。
あまり役には立たなかったようですが、豪快な単装砲を備えた姿は魅力的です。
二隻セットと言っても、基本的に同型艦なので、同じランナーが２つ入ってるだけ。
今年の下関模型クラブ展示会の小テーマの一つである日清・日露戦争用のアイテムとして、ドラドラさんと一隻ずつ作ります。（ファクトリー／ストックヤード）
あまり役には立たなかったようですが、豪快な単装砲を備えた姿は魅力的です。
二隻セットと言っても、基本的に同型艦なので、同じランナーが２つ入ってるだけ。
今年の下関模型クラブ展示会の小テーマの一つである日清・日露戦争用のアイテムとして、ドラドラさんと一隻ずつ作ります。（ファクトリー／ストックヤード）
静岡ホビーショーに間に合わせようと突貫工事で作りましたが、とても組みやすいキットなので何とか間に合いました。
さすがに１／３５スケールとなると砲塔部等はちょっと間延びした感じになるので、スモークディスチャージャーにケーブルを追加しました。後は放熱版のメッシュ部分をエッチングパーツに、ホイップアンテナをピアノ線に換装しています。
塗装はイエロー系のメルトパターン。
モデラーズクラブ合同展で、ハセガワの専務さんに褒めていただいて、ちょっと嬉しかったりして。（ギャラリー／ＳＦ空間）
さすがに１／３５スケールとなると砲塔部等はちょっと間延びした感じになるので、スモークディスチャージャーにケーブルを追加しました。後は放熱版のメッシュ部分をエッチングパーツに、ホイップアンテナをピアノ線に換装しています。
塗装はイエロー系のメルトパターン。
モデラーズクラブ合同展で、ハセガワの専務さんに褒めていただいて、ちょっと嬉しかったりして。（ギャラリー／ＳＦ空間）
ハンガー周りの壁面を取りつけて、全体にサフを吹きました。（ファクトリー／造船所第10ドック）
中四国ＡＦＶの会のフリマで手に入れたアイテムです。
とても作りづらいキットだそうな・・。（ファクトリー／ストックヤード）
とても作りづらいキットだそうな・・。（ファクトリー／ストックヤード）
Ｋ氏から1/350Ｂ25ミッチェルの完成版写真が届きました。
ちょっと信じがたいですが、機銃の銃身に至るまですべて紙、大きさは横の100円玉と比較していただければ。
同機は静岡ホビーショーでも展示され、多くの人たちを驚嘆させた代物です。
ドゥ－リットル隊16機の機体番号もすべて解ったそうで、これから量産に入るとのことです。（ファクトリー／造船所第１０ドック）
ちょっと信じがたいですが、機銃の銃身に至るまですべて紙、大きさは横の100円玉と比較していただければ。
同機は静岡ホビーショーでも展示され、多くの人たちを驚嘆させた代物です。
ドゥ－リットル隊16機の機体番号もすべて解ったそうで、これから量産に入るとのことです。（ファクトリー／造船所第１０ドック）
静岡ホビーショーも終わり、ようやく落ち着いてキットが作れます。ということで、ストレス無く組めるであろうタミヤのＩＩＩ号Ｎ型の製作を開始。まずは足回りからです。（ファクトリー／第3工場）